はいーこんにちは~
前の続きだよ~
詳しくは第一話を見てねー
今回は、前も言ったようにきしむろ、しぶむろです、
まぁ簡単に言うと岸本と渋谷が室屋をヤって感じですね。
多分今回も長くなっているので頑張って下さい(?)
ではどうぞ
俺の名前は、室屋修斗。前、戸狩の兄貴にヤられて腰がクッソいたい…
室屋「イテテ」
岸本「どうしたんでっか?もう年ですか?」
室屋「てめぇ、●すぞ?」
岸本「すんまへーん」
渋谷「なーにお前ら喧嘩してんねん」
室、岸「渋谷の兄貴」
渋谷「ちょっと岸本来てくれへんか?」
岸本「はい~」
室屋「よし、俺も仕事するか…」
岸本「何ですか?」
渋谷「お前、室屋狙ってんやろ?」
岸本「ギクッ な、なんで分かったんです
か?」
渋谷「そりゃぁ分かるわ、実はな俺も狙っとんねん」
岸本「!!」
渋谷「大丈夫や取ったりはせん、ただ、俺に考えがあるんやそれは……」
岸本「!!、良いですよ」ニヤ
渋谷「よし、まずは計画を立てるぞ」
岸本「はいッ!」
渋谷「~~~……?」
岸本「~~!!」
渋谷「よし、じゃあそれでええな」
岸本「はい♡」
室屋「じゃあ、お疲れさんでした~」
戸狩「おう、きおつけて帰れよ~」
岸本「戸狩の兄貴!俺たちも帰りま~す」
渋谷「先失礼します~」
戸狩「ほ~い」
室屋「~♪~~」鼻歌
トコトコ
室屋(誰か付けてんな…)
ドン!
室屋「ん!」口に布を抑えつける
室屋(ンア…意識が…)
???「よし出来ましたよ」
???「よしじゃあ連れて行くか」
室屋「ん、?」パチ
室屋「ここは、どこや? ガシャン !!手錠? 」
ベッドの上で大の字の感じに手錠を付けられている感じです。
???「やっと起きたか~」
室屋「!! き、岸本?渋谷の兄貴? 」
渋谷「せ~かい~♡」
岸本「まずはどうします?」
渋谷「ん~、ローターとか?♡」
岸本「良いですよ♡」
室屋「え、ま、まてどうゆうことですか?意味がわからへん…説明して下さい…渋谷の兄貴」
渋谷「ん~、俺と岸本は、室屋が好きやけんこうしてるんやぞ~?」
室屋「え、あ、」
室屋(動揺して何が何だか訳がわからんくなってきた)
ギシ(ベッドの上に乗る
渋谷「まずは脱ごっか♡」
岸本「!、このキスマ誰のですか?」
室屋「え、あ、それは、戸狩の兄貴と南雲ので… 」
岸本「へ~そうなんですか…」
カリ(乳●
室屋「んあ”ッッ///」
渋谷「よし、じゃあ入れるで」
ヌチュグチュ
室屋「ッん!///」
渋谷「じゃあOnっとMaxでええよな?」
室屋「え、ま、まっで」
ヴヴヴゥ”ゥ”
室屋「んぐあッ///♡あ”♡♡ま、まッッ♡♡でッッ!!」
岸本「室屋の兄貴♡こっちもちゃんと集中してくださいね♡」
カリッグニ
室屋「んあ?!」ビクビク
岸本「あれ?もうイったんですか?早いですね笑」
プルルル(電話
岸本「渋谷の兄貴電話なってますよ」
渋谷「ん?ほんまや……戸狩の兄貴からや出るけんちょっと待っといてな」
カチ
室屋「フーフー////」
室屋(疲れたぁ//)
岸本「もうローターで慣らしてるんで入れても良いですか?俺の」
室屋「え、ま、まてまだ準備が… 」
ズボッ!
室屋「ん”あ”?!///♡」カチカチ
岸本「あれ?もうイったんですか?」
渋谷「ちょっとトラブルがあったらしいけん行ってくるわ」
岸本「ほーい」
岸本「じゃ、続きしましょか♡柊斗さん♡」
数分後
パンパン
室屋「ん”ッッぐぁ”///♡あ”ッ//オ”ッ//♡♡♡あ”ぐぅッッ///♡♡♡ま”っで!♡お”ぐぅらめぇ”!!あ”♡♡♡イ”グ/////♡♡♡」
ギュッ(室屋のあれの先っぽを抑える
岸本「だめですよまだイったら」
室屋「ア”ァ”ァ♡♡///い”、イ”ぎだい”///♡無”り”ぃぃッッ///♡♡♡」
岸本「アッ!そう言えば~♡」ガソゴソ
室屋「?///♡」
岸本が媚薬✖5本と注射器✖3本を取り出す
室屋「え”…あ”//♡」
岸本「これを全部飲めたらここから出しても良いですけど?」
室屋「い、嫌にきまっとるy」
岸本「良いからはよ飲め」
室屋「ッッッ!!」
室屋「わ、分かった」
ごくごく
室屋「グァ”//♡♡ハァハァんっ♡」ビクビク
岸本「あれ?笑、兄貴~まだ1本目ですよ?」
室屋「だッ//ま”ッッッと”け”ッッ!!///♡」ビクビク
ガシッ(顎くいみたいなやつ
室屋「?!」
ごくごく(無理矢飲まされる
室屋「ン”ッ」
岸本「5本ちゃんと飲んで偉いですね♡」
室屋「あ”ッ?!///♡ン”ッッフー////♡♡ふぁ、////♡♡♡//」ビクビク
岸本「んじゃあ次は注射ですね♡」
プスッ
室屋「んあ///」
プスッ(2本目
室屋「アッ!♡///カヒュ//////あ”ガァ”ァ♡/////ン”ッ♡も”う”無り”ぃ”ぃ//////♡アッッッッくるじッッや、♡ッッッやめッでぇ……、!////♡」ビクッッビクッッッッビクッ
岸本「大丈夫大丈夫後1本ですよ?」
室屋「も”うッッッッ無りぃぃ♡♡///無理やからぁ♡/////」
岸本「じゃ全部刺したんで俺の入れますよ?」
室屋「あ”ッッまっでぇ//♡♡」
ドチュン(いきなり奥
室屋「ンァッッ//♡ガァ////♡♡ァ♡」
ビュルルルルプシャァァ
岸本「お、!沢山行けましたねぇ~」
岸本「でも夜はこっからですよ」耳元
室屋「ッッ!♡♡///」ビク
途中から
ドチュンドチュンパンパン
室屋「ん”ぁ”ぁ////♡♡♡や”ぁ”♡♡♡//もう無り”ぃぃ////♡♡♡」ビュルルルル
室屋「お”ッッッッ///♡♡う”ぅッッ///ア”ッ!ん”ぐぅ////♡♡♡ふッッッ♡ま”た”ぁ////イ”グッッッッ♡♡♡♡♡//////」プシャァァ
岸本「今の室屋の兄貴すっごい可愛ええですよ♡」
室屋「んふっ//♡ガク///スピー 」ビュルルルル
岸本「はっ、イったまま落ちよったほんま」
もう力尽きた
済みません🙇
次回はしぶむろのちゃんとした奴を書きますでは
さようなら~
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コメント
2件
かーみーさーまーをたたえろ!最高すぎる死ぬ最高すぎて鼻から赤いインクが沢山出てきている新しい扉が開いた🚪
最高すぎるぅぅぅぅぅってぇぇでで!!!!!!しぶむろ楽しみすぎぃぃぃ