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こん〜!
主です!!!
今回は全部自分で考えて物語を作ります!!
ちょっと長くなってしまうかもですが、よろしくお願いします!
結構不定期投稿です。
人物紹介
蒼空(そら)
16歳高1
勉強あんま得意じゃない
ゲームが大好き
ゆる~い系の男子
身長高め(175くらい)
好きなこと サッカー
受け
律(りつ)
16高1
勉強得意で運動もできる
ゲームはあまりやらない
真面目な優等生
身長平均くらい(160くらい)
好きなこと???
攻め
二人は中学校からの親友
中2のときに知り合ってからずっと同じクラス
お互いの家に泊まったりもしている
多分この子達は結構使われると思います。
しばらくの間、この子達をどうぞよろしくお願いしまーす!
蒼空(そら)🔵
「よろしく~!」
律(りつ)⚪️
「・・・よろしく。」
そんじゃ、すたぁーと!!
キーンコーンカーンコーン🔔
蒼空🔵
「律〜そろそろ帰ろーぜ」
律⚪️
「うん・・・」
「ちょっと待ってて。提出しないといけないものがあるんだ。」
そう言って律は、一冊のノートと大きめの瓶のようなものをリュックに入れ始めた。
蒼空🔵
「?おう。下駄箱で待ってるぞ。」
律⚪️
「もしかしたら長くなるかも。」
「遅くなったら先帰ってていいからね。」
蒼空🔵
「あいよー」
ガラガラガラ🚪
タッタッタッタッ・・・
蒼空🔵
「律・・・様子がおかしいような・・・?」
「まあ気のせいか?」
「下駄箱行こ」
その頃律は・・・・
タッタッタッタッ・・・
律⚪️
「はーっはーっ」
「持ってきました・・・」
大和(やまと)
「遅くねぇ??」
「何分待たせてんだよ笑」
ゴッッ
大和が律のお腹を蹴る
律⚪️
「かはっ・・・」
「ゲホッゲホッ」
大和
「ねえ」
律⚪️
ビクッ
大和
「こないだ言ったやつ」
「持ってきたぁ?」
律⚪️
「も、持ってきました・・・」
スッ
ノートと瓶を差し出す。
大和
「ふーん・・・」
「ちゃんと持ってきたんだ笑」
律⚪️
「これで・・・あのことは秘密にしてくれるんですよね?」
大和
「ふっ笑どうだろーなぁ笑」
律⚪️
「え・・・」
「あ、あなたの言うことを聞いたら・・・・」
「あのことをバラさないって・・・言ったじゃないですか!!」
大和
「あ?うるせぇんだよ」
ドカッ
律⚪️
「うぐっ・・・」
大和
「お前はこのまま俺の犬になっとけばいーの」
「わかったぁ?」
律⚪️
「・・・・・はい。」
大和
「じゃーね笑律くん笑」
律⚪️
「・・・・・・痛い」
「蒼空のとこいかなきゃ」
タッタッタッタッ・・・・・・
蒼空🔵
「律のやつおせーなー」
律⚪️
「蒼空!」
蒼空🔵
「おう律。遅かったな〜・・・ってどしたん?」
律の顔が真っ青だった。
どこか苦しそうにも見える。
蒼空🔵
「お前今メチャクチャ顔色悪いぞ!?」
「保健室行ったほうが・・・」
律⚪️
「だ、大丈夫・・・」
「早く帰ろ」
蒼空🔵
「おう・・・」(´・ω・`)
(律・・・大丈夫か?なんかあったんじゃ・・・)
律⚪️
「ほんとに大丈夫だから。ね?」
「帰ろ。怒られちゃう」
蒼空🔵
「うん・・・。」
・・・お家・・・
蒼空宅
蒼空🔵
「律・・・絶対なんかあったに決まってる」
「顔色悪かったし・・・なんか苦しそうだったし・・・」
「よしっ明日聞いてみよう。」
律宅
律⚪️
「どうしよう・・・」
「蒼空に心配かけちゃった・・・」
「多分勘付かれたかも・・・」
「あのことを秘密にして貰う代わりに言うこと聞いてるとか・・・」
「絶対言えない・・・」
律の言っているあのこととは・・・・
次回に続く・・・
はい!ここまで!
律くんの過去には何があったのでしょうね。
そして律くんが大和に渡した瓶とは何だったのか・・・
また次にわかることです、、、。
てか私の作品においてありえないくらい短めに終わったな〜
まぁまたぼちぼち出してくんで!
見てってくださいい!
じゃ、おつ〜!
※このストーリーはリクエストにはお答えできません。
ただ主の気の向くまま書いていくものです。
下手とかコメントで書かないでくださいね?
約束です。