雑な短編ノベル物語

これは今日の2時40分から委員会始まる前までを元に書いております

主の学校生活あります

自分→『』

別の人→「」

『ありがとうございました〜』

やっと授業終わったぁぁぁぁぁぁぁ！

「プrrrrrrrrrrrrrrrr」

『は？』

「えw誰w？」

「こいつ〜w」

「違うw、私と〇〇w！」

『…』

いやうるっさ！

片付けろよ委員会行けねぇぞ

 

てかお前もやってんじゃねぇか共犯だよ

「プrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr」

え、あんたも？(さっきとは違う人)

『はぁ…』

「待って失望しないでぇぇぇ」

おいちょ待て腕掴まれたw

『ねぇ助けて、w』

…無視された？？

「ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」

『あ〜、もう…

　失望してないからw』

「よ”がっだぁぁぁぁぁぁぁ」

罪悪感やべぇな

帰りの会終わり

『行こ行こ〜w』

「うん！｣

 

初めてだから緊張する…

「おい廊下走るな！」

『…アイツも走ってない？』

『え、まともなのうちらだけw？』

「だねw」

あれ、既に人居るんだけど…

初日から遅刻終わった

『…先生どこ？』

ガチでどこだ見当たらないんだけど？

「さぁ…

　遅れてるんじゃない？」

『マジか…

　……指すまやる？』

「やろ〜！」

『指すま3！』

よっしゃぁ！

揃った〜！

「指すま2！」

揃ったか…

「指すま1」

あれ、終わった

「終わんの早くね？」

『だよね

　全員でじゃんけんする？』

え、ちょアイツどういう体制でやってんのw

腕だけこっちにして体こっち向いてないんだけど…

『最初はグー、じゃんけんぽん！』

『ﾊｯw』

「〇〇1人勝ちじゃんww」

体こっち向いてないアイツが勝ったんだけどw？

「すみませ ん！

　遅れました〜！」

あ…、委員会始まるわ

ガチでこんな感じでした