/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
ひゃっっっっっふう！！！！
いきなりなんだ⁉と思った人いますよね？
推しの子見たんですけど伏線とかラブコメとか好きなもの詰め詰めオンパレードありがとう
まぁ簡単にいえば
芸能界すごいですね、カンヒュいいよね、混ぜたいね＝カンヒュ芸能パロ
よし書く。
注意
実際の団体名や史実とは関係🍐
フィクション
完全に自己満
伸びるかは知りません
登場人物多すぎ
キャラ解釈違うかも…
エってぃー🐜（今回はない）
それでもいいなら
Lets Go!!!!
こんにちは！私の名前はにゃぽんだよ！！現役有名アイドル17歳のJKです！
私はアイドルを小さい頃から夢見たんだけどついに1か月くらい前にデビューしちゃったってわけ！！
デビュー当時の私はメンバーさんとか可愛い衣装とかいろいろ楽しみー！って思ってたんだけど・・・
まぁ、大変！そこからいろいろあってアイドルやめちゃったんだよ！
それで引きこもった私に有名事務所からスカウトかましてくれたのが…おっとネタバレ禁止だった！！
それじゃあ『カンヒュ＆芸能界』一話 にゃぽん編☆
～地下アイドル面接日～
にゃ「はぁ～！緊張してきた～。。」
こんにちは！にゃぽんだよ☆現在巨大ビルの前。
なんでそんなところにいるかって？よくぞ聞いてくれました！！
今日はいわゆる地下アイドル「キャッツ」の面接日なんだよね～！！
なんとか書類考査をクリアして第二面接やってまいりました！
正直心臓バックバクだよ～（汗
てか、私誰に喋ってるんだろ、
ま、いっか！
にゃ「そういえば、面接って9時からだっけ…（時計見
現在時刻8:53
にゃ「ん？幻覚かな。もっかい時計見ｔ」
にゃ「…」
にゃ「急げェ！？面接に遅刻はイメージダウンがえぐいぞ！！！」
にゃ「うぉぉぉぉぉ！私は！海賊王になる女だぁぁぁ（走」
にゃ「ま、間に合った？（時計見」
8:55
セーフである、みんなは時間には持とうね！
にゃ「面接会場ってここであってるよね…」
？？「あってますよ！」
にゃ「よかった～、ありがとうって誰ですか！？」
？？「あぁ、すいません！私は案内役の者です！」
案内役「面接開始の9時まであそこの椅子に座ってお待ちください。」
にゃ「丁寧にどうもありがとう！」
案内役「いえいえ！」
やさしい人だったな～！
てか、面接受ける人多すぎない⁉
案内役「9時になりました。面接会場へ一人ずつお越しください。」
よ～し！気合いれてくぞ～！
面接終わった～！
まじおつかれ私…
案内役「それでは結果は電話にてお知らせしますので皆様お疲れさまでした。」
＜ありがとうございました
＜あざした～
受かるかな…ちょっと不安だな。
まぁ、全力は尽くしたし！
にゃ「さ～て家に帰る前になんか買おっかな～！」
ハー〇ンダッツ、スー〇ーカップ、う～ん、レディ〇ーデンでもいいなぁ
やっぱ受かったら買おうかな～せっかくだしね！
っと、考えてる間に家着いてるじゃん私すご
にゃ「疲れた～！（ボフン」
ベットダイブさいこ～
にゃ「アイドルなんて絶対なれるわけない、そう言ってきたやつら全員見返してやらァ！」
その為にもまずは受からなきゃ！
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
