お久しぶりでーす!!!
やっっっとテスト終わりました!!!!!!
開放感えぐwww
遅くなってしまい、申し訳ありませんっ!!!土下座します!
話すことも特にないので本編へGO!!!!!
※注意※
1話の「物語を書くにあたって」を読んでから大丈夫な方だけ進んでください!
それでは、どうぞ!!!
???side
会議室では、つかさの声しか聞こえない。そりゃそうだ。誰もがこの状況に驚いているだろうから…。はぁ、仕方ない。ちょっとだけ話すか。
???「つかさー!何かっこいい登場してんの!!!!びっくりするじゃん。それに早すぎ!!仕事は!?」
つかさ「いや、お前が呼んだんじゃん!ほとけ!」
仏「それはそうだけど早すぎだって…!」
つかさ「仕方ねぇじゃん。心配だったんだから。らんは、あいっかわらずバカでアホだな。」
仏「はぁ〜。さっきの電話ってもしかしてのつかさだった?」
つかさ「さっきっていつ。」
仏「1時間前ぐらいの電話。」
つかさ「あぁ。俺だけど。それがどしたん?」
仏「なるほど。いや、なんでもない。それよりらんらん早く僕の病院連れてって…!僕もついていくから。」
つかさ「わかった。こいつらどうすんの?」
仏「先にらんらん。多分相当やばいと思う。精神的にも、身体的にも。」
つかさ「こいつらのせい?」
仏「それも、ある。けど、それだけじゃないと思う。1番心配なのは…、記憶のほうだね。」
つかさ「そうやな。壊れるんかな、また。俺そんな姿もう見たくない。やっっと、戻ってき出したのに…。」
仏「それは、僕も同感。だけど、まず連れてかないと行けないでしょ?」
つかさ「っっ!らんばっかりこんな間に合うんだよ。リスカも、ODも、睡眠障害も、記憶喪失も、喘息も、全部全部っ!!!1人で抱え込みやがって!!やっと、進み出したのに…。」
仏「わかってる。だから早く俺の病院連れて行くぞ?つかさの気持ちはわかるから。俺も同じだから。早く行くぞ。」
他のメンバー「っ!(仏の口調が全く違う!/いむくんの/ほとけっちの」
仏「みんな、今日のことは、言っちゃダメだよ?俺が話すまでな。」
ガチャッ
つかさ「珍しいな…。」
仏「うん。大事な人だもん。」
つかさ「そうだな。止めてくれてありがと。(ニコッ」
仏「うん!どういたしまして〜!!!」
はいっ!以上でーす。とりあえず、一区切り…?です!
いや、考えはあるんですけど、文章にするのが大変で…!!!読者でもあるので、みなさんすごいなぁと思います。本当に。うん。
ちょっときついんで、次は♡30で、書きます。
いや、すみません。なければ打ち切りです…。
見たい方はおしてねっ!
きもっ!!!自分で言って思うきもい。
ということで、また次回ー(あれば
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