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すぅぅ⤴︎…。あれ、?30…?な、はずが?一桁多くね?ん?え?10倍…?
っありがとぉございまぁすっっっ!!!!!!
いやぁ、びっくり…!はい。ありがたいですね。でも次はもっと上にしようかな?
は?調子乗ってるとバカ見るよ?
はい。そうですね。超絶感謝させていただきます♪ありがとうございます!!!!
あ!そろそろ本編行くか。レッツゴー!!!!
※注意※
1話の「物語を書くにあたって」を読んでから続きをお読みください。
それじゃあ、本当に行ってらっしゃい♪
いるまside
いむくんと、つかさってやつ、それかららん。が、出ていった扉を見て呆然としていた。頭が追いつかない。ここにいる誰もがそうだろう。
???「しょうがないなぁ。みんな混乱してるみたいやな。説明すんのは仏が来てからやないと話しちゃダメやしなぁ。関係ぐらいは話しとくか。」
いるま「え、いふさん知ってん、の…?」
if「うーんまぁ、ね。」
そう言いながら、自傷気味に、悲しそうに笑っているいふさん。頭の中ははてなでいっぱいだった。
if「まず、俺が知ってんのは全部仏から聞いた話。そしてその事はらんも知っとる。でも、それでも、俺が知っとぉのは一部。」
ないこ「そ、うな、んだ。俺には話してない事よ、ね。」
if「まぁ、そうやな。それについては、謝る。けど、しょうがないことでもあるから、謝るだけ。余計な話はせん。」
すち「らんらんの、話、聞きた、い、です。」
なつ「…っ俺も…。聞きたい、で、す。」
こさめ「こさめも!!聞きたい…。」
みこと「お、れも、きき、た、い。ゴホッゴホッ!!はぁはぁ。」
すち「っ大丈夫?」
みこと「だい、じょぶ。」
すち「っ!」
if「いるまは?」
俺は、どうだろう…。自分がどうしたいのかわからない。聞きたいのか。聞きたくないのか。でも、聞かなきゃいけない気がする。
いるま「俺は、聞きたい、です…!」
if「後悔すんなよ。それと、俺が話すのは繋がりについてだけだ。俺の知ってる事全ては話さない。無理に聞き出そうとしても無駄やからな。」
いるま「わかり、ました…っ!」
はい、一旦区切りまーす!いやー前回30で、あっという間だったので、350♡に、しようかなぁ。
アホなの?
いや、アホじゃないけど300だったから。
って事で、次回は350♡ですっ!続きが読みたい人はぜひよろしくお願いしますねっ!!!!
何回やっても気持ち悪いなぁ。
それじゃあ、♡ありがとうございました!!!
これから(?)も、よろしくお願いします!