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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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告白をされた経験が無さすぎる!!



ど…どうお答えしたら…


そして、、私は…


影山くんの事が…


告白をされた後の授業中


ぐるぐるぐるぐる…


どう、お答えしようか、、

断るの申し訳ねぇとか色々考える


傷つけずにお断りする方法は無いのだろうか?



キーンコーンカーンコーン



授業が終わった。


え、もう?


考えすぎて時間の速さが秒だったww



私の席の近くに日向くんが来た。


『あっ…あの日向くん…』


あわあわあわ


いつもどうやって話してたっけ…


慌てて目をそらすと


ヒナタ「○○ちゃんが影山の事、好きって事知ってて勝手に俺が好きなだけだから!!


断るの…分かっててだし…


だから…」


そう言って口をつむぐ。


ヒナタ「俺の事、これから男として見てほしい!…」


日向くんはそう、言ってニコッといつもの笑顔で笑った。



「キャー!公開告白!?」

「キャー!!!すごい!!」





日向くんの声が大きいよ!!!www



クラスのみんなが超見てる☆


オワタ\(′ω′)/

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