テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
8件
ショタ……( ´ཫ`)وサイコウスギルダロ
ショタ最高すぎる(*´ノi`)・:∴・:∴・:∴・:∴
ショタは最高すぎます(*^"^*)おっと…鼻血が🩸
朱晴、、微隊晴
⚠ちゅ〜い⚠
誤字とかめちゃめちゃあります
口調迷子
ショタ晴、5、6歳です。
晴明くん可哀想
ではどぞ
晴明『あっ!猫ちゃんいるねんです、』
猫「にゃーん((スリスリ」
晴明『可愛い〜尻尾二つある✨よしよしするやねんです』
ㅤㅤナデナデギュッ
猫「!?ふにゃッ」
ピカーン
晴明『わわ、にゃんにゃん光ったやねんです!』
【平安】
晴明『んっ?あれっ、ここ何処やねんです?さっきのにゃんにゃんは、、』
猫「( ºωº )チーン」
晴明『し、死んでるねんです、、あ、まだ息してたε-(´∀`;)ホッ』
ガサガサッ
晴明『ビクッ))な、なんか近くで音が聞こえたねんです、、』
朱雀「あれ〜?此処は晴明(せいめい)君の屋敷の庭なんだけど、、君はどっから来たの?」
晴明『あの、、僕も何でか分からないねんですけど、にゃんにゃんがピカって光って、気づいたら此処にいたねんです。』
朱雀「ふーん、そこで干からびてる猫又の妖術か、、そっかなら、猫の妖術が回復したら帰れるし、それまで屋敷の中いなよ」
晴明『え、でも知らない人に着いてっちゃ行けないって母が言ってたねんです。』
朱雀「あっそ、ならそこに居れば?でもこんな所で一人でいたら、他の大人に見つかって大騒ぎになるかもよ?警備の人に連れてかれちゃうよ?それでもいいの?」
晴明『やだ、、泣、ごめんなさ、いっしょついてく泣』
朱雀「そっかそっか❤︎良かった、じゃ行こ」
【屋敷】
晴明『わぁ、和室やねんですね、えっと…((あ、名前まだ聞いてない、、』
朱雀「あぁ、僕朱雀って言うんだけど、そういえは君の名前も聞いてなかったね」
晴明『えと僕、安倍晴明やねんです』
朱雀「へ〜そうなんだニヤッ、、あっ!いい事思いついた、ねね晴明くん楽しいことしない?」
晴明『楽しい事??』
朱雀「そそ、とっても楽しい事♡♡」
晴明『やりたいねんです!!』
朱雀「うんうん❤︎偉いね♡じゃまず服脱いで?」
晴明『服?なんでねんです??』
朱雀「楽しい事したいんでしょ?だったら何も聞かずに脱いで」
晴明『わ、分かったねんです(朱雀さん、ちょっとだけ怖いねんです、、)』
晴明『ぬ、脱いだねんですけどこっから何したらいいねんですか?』
朱雀「ん〜そのまんま横にごろんってなって?あとは、僕が全部するから、」
晴明『あ、はい』
朱雀「ん、いいこ、、」
朱雀「じゃあ少し解すね」
晴明『?うん、 』
ツプっ
晴明『ッたッッ、いたッッッいたいッッ泣』
ズプズプズプグチュッ
晴明『いやぁッ、これたのしく”ッないぃ”ッ、、いたいの”ッッ泣泣』
朱雀「うんうん痛いね❤︎でも大丈夫♡すぐ良くなるから♡♡」
グチュグチュグチュッグリュッッ
晴明『!?ッッあ、えッなにッッ♡♡?』
なんか電気はしったみたいな、、 変な感じ、痛いのに、、ふわふわするッ♡♡
朱雀「あはっ❤︎見つけた、♡♡」
グリュグリュグリュグリュッッ
晴明『あッッ♡、やだ♡//そこやだ♡//へん、へんなのきちゃっ♡♡//ビクビクビク』
朱雀「うーん流石にまだ精通はしてないか〜、までも気持ちいならいいよね」
晴明『も、それいらにゃい♡//ビクビクするのへんなのくるのやら』
朱雀「え〜変なのじゃないよ、それはイクッて言うんだよ。イクことは気持ちい事だから、沢山やろうね♡♡」
晴明『えぇ((困惑』
何この人全然話通じないじゃん、、めんどいタイプの人や
朱雀「ムッ僕がいるのに考え事しないでよッッ」
グチュグチュグチュグチュ
晴明『うあッ♡//はやッ、いぃ//♡むり♡♡またきちゃッッ♡ビクビクッ』
朱雀「可愛い♡♡ねぇ、晴明くんだけじゃなくて僕も気持ちよくさせて?」
晴明『?なにッ♡、、する、//の』
朱雀「だいじょぶだよ、僕のを晴明くんの中にいれるだけ、、」
ピトッ((まあ、朱雀のあれを
晴明『ひッッやだ!こんな大っきいの入んない、こわい泣、 』
朱雀「え嬉しい♡♡おっきいなんて言ってくれるの?もう♡そんな事いうなんて興奮しちゃうなッ♡♡」
バッッッチュン
晴明『んや゛ああ゛ッッッ♡♡////ぷしゃぁぁぁ』
朱雀「いれた瞬間にいったの?しかも潮も吹いちゃって♡♡」
バチュッバチュッバチュッバチュッッ
晴明『んお”ッッ♡あッうごかさないッッ♡//
でぇ、、♡//ぷしゃぷしゃ』
バチュッバチュッバチュンッバチュッッ
晴明『おぉ”ッッ♡いくッ//いくッッ♡♡とまッッッ♡ビクビクビク』
朱雀「もぉッイキすぎ、少しは我慢しないとッッ」
バチンッ
晴明『ごめッッごめなさッッ♡♡////だからたたかにゃいで、いたいッッ♡♡//////』
朱雀「うんうん僕優しいから許したげる、だから晴明くんは、これから僕の許可無しでいっちゃダメだよ、いいねッ?」
バッッッチュン
晴明『んおッッ♡♡/////はいッぃッ♡♡///』
バチュッバチュッバチュッゴリュッ
晴明『ああッッ♡//へんなとこあたってッッ♡///りゅうッ♡////だめッもういっちゃッッ♡///からッ♡♡/// 』
朱雀「だーめッ♡♡ちゃんと我慢して!」
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッッ
晴明『ああッッ♡//もう、、むりッッ♡////いくッッ♡♡//////ビクビクビクビク』
朱雀「あーあ、イっちゃだめって言ったのに、、約束守れない子にはお仕置しないとね♡♡」
ゴチュッッゴチュッッゴチュッッゴチュッッ
晴明『うあ”ッッ♡///おくッッはいんにゃいッ♡///入んにゃいからッッそんな奥つかにゃいでぇッッ♡♡///ぷしゃッぷしゃッ』
朱雀「嘘つかないの、ちゃんと入るでしょッッ」
ゴッッッチュン
晴明『おッッほッ♡カヒュッッ////ぷしゃぁぁぁぁ』
なに、なにが起きたの?
おく、、入っちゃいけないところはいってりゅ♡♡///
さっきとは比べものになんない、、、これ以上は死んじゃうッッ♡♡//
朱雀「すっご、、お腹に僕のが浮かんでる♡♡」
ゴッチュンゴッチュンゴッチュンゴッチュン
晴明『おぉ”ッ♡だめッッ♡♡ほんとにだめッ♡///しんじゃうッッッ♡///ビクビクッぷしゃぁぁぁッ』
ゴッチュンゴチュンゴチュン
晴明『ぁッ♡うッッ?♡♡ガクンッ』
朱雀「え〜、もう気絶しちゃったよ、、子供だから仕方ないか〜。でもっ僕がイくまで頑張ってッッ」
バッッチュン
晴明『あぁああ”ッッ♡♡///ビクビクビクビク』
ゴチュッゴチュッゴチュッゴチュッ
晴明『うあ”ッッ♡もうむりっいッッ♡///またいくッッ♡いくッッッ♡♡///ぷしゃぁぁぁ』
朱雀「あッッ♡締め付けすごッッでるビュルルルルルル」
晴明『あッあちゅいッッ♡♡ガクンッ』
朱雀「チユッありがとね晴明くん」
そして晴明くんが目を覚ましたら猫又の妖力も回復して、元の時代に戻れたとさ、、ちゃんちゃん
で終わりじゃなくて、
20年後
晴明『えーん減給だけはご勘弁を〜泣』
学園長「あんた今月9回目ですよ!!窓を破壊したの!クビにならないだけマシだと思いなさい」
晴明『えーん😭そんなぁ』
バリーン
隊長「あっちゃーん、お金貸し、、て、え?」
学園長「貴方またですか?いい加減にって、、ん?どうしました??」
隊長「いーや別にぃ、、ね晴明くん♡♡」
晴明『あっ///』
ほんとに終わりです。
3000文字はキツイッ死ぬかと思た
今日、学校で、半強制的にやらされる奉仕作業ってのしたんだけど、朝の6時15分に集合は早すぎる、、
ではバイチャ( ´・ω・`)ノ~
リクエストとかあれば気軽にどうぞ、あとコメントいっぱい欲しいです!!