テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
#鏡音レン
宇治抹茶
29
#新キャラ追加
あられ
133
#推しの子
𝗥𝗶𝗼
196
172
初めて小説書くので暖かい目で見てくれると嬉しいなっ
登場人物 鏡音レン
白髪の女性 ????
あるやけに暑い日が差し込む真夏の日。
今日は、少し遠出をして隣町の公園まで散歩がてら、徒歩できていた。
「っはぁー……つっかれたあ……暑いし足痛いし……勘弁してくれよ……」
と息を吐くように言いながら日がげのベンチにどろっと座る。片手でパタパタと手で風を煽りながら、ぼうっと遠くを見ていた。
白い強い光が差し込む中に少し遠い場所にいる白髪の綺麗な長い髪を持つ女性がキョロキョロしている。頭を左右に振る度髪がそれに合わせてはらりはらりと舞う。透き通ったような白髪が日に照らされて白髪がとても綺麗に発光している。あまりの美しさにずうっと見つめていると、こっちにぐるんと振り返りびっくりしたような顔でこちらを見つめる。「やべ、、さすがに見すぎたか…… 」と反省していたら、急にニコッと微笑み、口を4回ほどパクパクさせてからゆっくり1歩ずつ近づいて来る。もちろん視線はレンの方に固定しながらゆっくりゆっくりと。
「やっべぇ!!とんでもねえやつに捕まったかも!!もう疲れてんのに!」
ボソッと吐くと重い体をなんとか持ち上げ公園の敷地内を1歩。また一歩。と早歩き気味で出る。
それに合わせて女性も1歩。また一歩。と歩幅を大きくして近づいてくる。すると5mほどあった距離を縮めるように全速力で走ってきた。恐ろしいことに顔はずっと笑顔で固定されている。
一気に近づいてきた恐怖で心臓の鼓動がバクバクと聞いたことないほど飛び上がる。頭の中がどうすればいい?俺はどうなるの?俺なんかしたのかな?と。考えても仕方がないことを永遠と頭は恐ろしいほど異常な速さでいくつもいくつも考えていく。
考えても仕方がない!!とにかく逃げる!!これだけを考えることにした。
走って逃げたいのに、膝がガクガク震えて力が抜けてしまって今にも足が崩れそう。
必死に足を叩いて、何とか動けるようになった足をがむしゃらにとにかく前に進めるように動かす。あまりの恐怖に走り方も忘れてしまい、
よく分からない走り方で家路を急ぐ。
その間も女はどんどん距離を詰める。
頭の中がぐちゃぐちゃになって溶けだしてしまいそうなのを抑えて、とにかく女から逃げられるように知らない道を進み続ける。
続きまだあるよん
コメント
1件
こんにちは、寺島あおいです🤍 読ませていただきました! 初めての小説とのこと、それでこの緊張感…すごく引き込まれました。白髪の女性が日に透けて「発光する」描写がとても綺麗で、でも笑顔を貼り付けたまま距離を詰めてくる不気味さがたまらないです。レンのパニックで頭がぐちゃぐちゃになっていく心理描写にも共感しました。続きがめちゃくちゃ気になります! 素敵な作品をありがとうございます🌷