今回は~!!
蘭×春
尿道プレイ
♡&濁点喘ぎあり サンプル→→→「ぁ”~~♡♡♡」
地雷な方は回れ右~☆
それでは~
𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡
✂︎—————–㋖㋷㋣㋷線——————-✂︎
蘭「春ちゃん~!!♡♡」
がちゃっ!と音を思いっきり立てて入ってくるこの男…灰谷蘭は春千夜の彼氏でもあり、部下である。
春「ぁ”~??うっせぇ”なぁ”!!」
蘭「まぁまぁ~♡落ち着いて~♡」
春「チッ!!
はぁ……、で??よ~けんはなんだよ…、」
少し嫌な予感を感じながらも聞く春千夜はやはりコイツの彼女だなぁ~と改めて思うことがある。
蘭「……今すぐ俺と尿道プレイするか…、
死ぬか。どっちがいい~??♡」
蘭(ま、流石に死は選ばないでしょ~♡)←フラグ
ぽかん…、とした表情から段々と赤くなっていく顔に少し興奮を覚えながらも返事を待つ。
春「…は?そんなら死ぬ。」
蘭「………え??」時差
春「は?」
この場にいる2人とも”?”だらけ。
oh……かぁおぉすぅ⤴︎︎︎⤴︎︎︎((
蘭「………でも~♡
可愛い恋人に死なれちゃ困るのでぇ~♡♡
尿道プレイに決定~♡」
春「……そ~かよ……///」
ぷいっ、と顔を逸らすが、耳までも真っ赤でそれが何故か愛おしくて…、。
かぷ♡♡
春「ん”、!?♡」
春「…は、??な、なにして…??」
蘭「…可愛かったから♡」耳元
春「ひ……♡♡」ビクッ♡
蘭「……♡♡」ゾクゾクッ♡
蘭「さ、服脱ご~か♡♡」
春「…、ん…、」
ぬぎぬぎ…♡
春「これでい~い、?///」
前に手をついて秘部を隠すように座る姿……、
エッッッッッ…((
蘭「…じょ~でき♡♡」
蘭「んじゃ…、入れるよ…、?♡」
春「ひ…、こぁ…い…、」
蘭「だいじょ~ぶ…、俺の手握ってて、??」
春「うゅ…、」
ひた…♡♡
春「ん……♡♡♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡
春「ぁ”♡♡…ひ♡♡」
ずぷずぷ♡♡♡
春「ぁ”う”…ぃ”た”ぁ”…、」ポロポロッ
蘭「だいじょ~ぶ……、」
ぎゅうぅぅぅぅぅ♡♡
ずぷずぷずぷ♡♡♡♡
春「あひぃ”♡♡」
ずぷん♡♡♡♡♡
春「ぁ”~ん♡♡」
蘭「ッッ……♡♡」(えっっっろ…)
春「ふ~♡♡ふ~♡♡」
蘭「動かすよ~??♡♡」
春「ま”っ♡♡」
じゅっこ♡♡じゅっこ♡♡
春「ぁ”ひ”~~♡♡ぃ”…♡く”♡♡」
蘭「……♡♡♡」ニヤニヤッ
春「な”ぁ”…♡♡
ぃ”け”な”…♡♡」
蘭「当たり前じゃ~ん♡♡」
尿道に入っているプラグが邪魔をしてイけないのだ。1部の男にしか分からない苦しみ。
そんな中、容赦なくじゅこじゅこ♡♡とプラグを動かしているこの男は相当性格が歪んでいると思う。
春千夜は後ろに倒れ、背中を反らせながらびくびく♡♡と痙攣している。
だが、自身の体が快楽の波を拾いに拾って、いくら逃がしても…逃がしても、快楽の波は春千夜を襲い続ける。
春「ぃ”…♡♡き”た”ぁ”♡♡♡…ぃ”き”た”ぃ”♡♡♡」
蘭「だ~め♡メスイキするまで頑張ろ~な?♡♡」
春「や”ぁ”…、」
蘭「いい子だからなぁ~??」
春「ぃいこじゃ”…、なぁ”…、」
蘭「さ、頑張れ~??♡♡」
とんとんとん♡♡♡(奥
春「と”ん”…♡♡と”ん”…♡♡
や”ぁ”♡♡♡」
蘭「春ちゃんなら出来るもんな~??♡」
ぐちゅぐちゅ♡♡(後ろ
春「りょ”…ほ”♡♡♡
む”り”ぃ”♡♡」
蘭「春ちゃんなら出来るよ~♡♡」
春「ぁ”う”~~♡♡♡む”り”ぃ”♡♡
く”る”し”ぃ”♡♡♡」
ごりゅごりゅ♡♡♡(前立腺
じゅこ♡♡…じゅこ♡♡♡(尿道
春「ぁ”~~~~~~♡♡♡♡」
びくびくびく♡♡♡♡
春千夜のモノがびくびく♡♡と痙攣し、メスイキした。
春「ん”ぁ”…♡♡♡♡」
蘭「まだまだこれからだよ?♡♡」
春「ひっ……♡」
蘭「は~るちゃん♡♡♡♡」
春 ち ゃ ん に 尿 道 プ レ イ を し て み た … ♡ ♡
❦ℯꫛᎴ❧
好評だったら続きかきま~す!!
コメント
6件
1000にしときました! 作品、最高すぎます!