コメント
2件
最高すぎるありがとう
どうも皆さん
前置きがとんでもなく長くなってしまうこと
が最近の悩みです
そしてネタがない 助けてください
————注意————
これはbl作品です地雷さんブラウザバック
zm×ci R18
zmさんとciさんが同棲前提で話が進みます
リーマンパロ要素あり
ご本人様には関係ございません
キャラ崩壊ごめん
この先お名前でます
——————————
わ
ん
く
ci_視点
最近、ゾムとシてない、、
ゾムが忙しいのはわかってるし、だからとい
って俺が暇かと言ったらそうじゃない
でも何日も構ってくれやんと寂しいやんか、
c『暇やなぁ、、、』
俺はゾムより先に帰ってくる
残業が少ないから
ソファに腰をおろし特に面白くもないテレビをつけてゾムの帰りを待つ
c『もう10時やで? 遅いって、、』
もういっそのこと寝てしまおうか、
そう思っていたとき玄関の方から音がした
z『ただいまー』
c『おかえり!』
z『遅くなってごめんなぁ、』
c『うん、ご飯食べよ』
ゾムは、返事をして自分の部屋に入っていっ
た 数分して荷物とスーツを片付けて、部屋
着に着替えて席に座った
お腹が空いていたのかゾムは勢いよくご飯を
食べる
まじで、こんだけ食べといてよく胃爆発せぇ
へんな
数分後
z『ご馳走様でした!!』
c『ご馳走様でした!』
z『ご飯美味しかった!風呂入ってくる!』
そういってゾムはお風呂にいってしまった、
俺はもう入ったからなぁ、、
c『、、、ゾム疲れてるやろなぁ』
椅子に座ったまま夜のことを考える
いつも誘うのはゾムの方だった、自分で誘え
るかわからないし、誘ったところで乗ってく
れるかわからない
でももう俺だって我慢の限界だ、、
z『、、ノ? チーノ!!』
c『うわっ、な、何?』
z『なんか、考え事してたん?
ずっと呼んでたんやけど、』
c『ご、ごめん
ちょっとボーッとしてた、、』
z『?そう?ちゃんと休めよ、』
c『うん、てかゾムもう寝るよな、?』
z『いや、まだ寝ぇへんよ』
c『そっか』
まだ寝ないのかぁ、仕事残ってんのかな
誘える気せぇへん、、
だからといって自分のだけ済ませんのは違う
しぃ、?
c『よし!』
覚悟を決めてゾムの部屋に向かう
ノックをすると入ってええよ、と返事がした
ゆっくりと扉を開けて声を出す
c『ゾム〜?』
z『なんや、
ドアの前に突っ立ってないで入れやw』
『どうしたん、』
c 『ぁのさ、今日の夜シたいなぁって、、』
『き、気分じゃないよな、疲れてるやろう
し ごめんやっぱ忘れて!』
z『別にまだ、なんもいってないやんw』
『でも、チーノが自分のでやってくれるんや
ったらええよ?』
c『おっ俺がすんの、、?』
z『だって俺疲れとるしぃ?
誘ってきたんそっちやん
やらんなら俺もせぇへんけど、』
ほんまこいつ、煽りやがって
c 『わかった、』
俺はそう返事をしてゾムをベッドに連れて行
く
あ〜〜もう絶対顔赤いやん、恥ず
zm_視点
チーノに腕を引っ張られ、足速にベッドに連
れていかれる
にしてもチーノから誘われるとはなぁw、
ほんまかわいいわぁ
数秒の沈黙の後部屋に着くとベッドに向かい
あわせになるように座る
未だチーノは下を向いたまま
z『チーノ〜せぇへんの?』
c『ッ、するよ』
小さく返事をしたかと思えば
チーノは俺を押し倒して舌を入れてキスをし
てきた
c『んぅ、、ん゛〜、/』
z『〜、ふっw』
はぁ〜〜、ほんまへったくそやな
何度やっても上手くなってこぉへん
俺はチーノの後頭部に腕を回し
自分の顔へ強く寄せる
c『ん゛⁉︎ ぅ゛あ、、はッ゛、//』
z『ふぅ〜゛、』
c『はぁ゛ッ、ふ、、ふぅ゛、、、/』
キスだけで涙目になってんの、
かわいすぎやん?いじめたくなるやん?
z『続きは?、するんじゃないん』
c『、、、//』
チーノは顔を膨らませて自分の服を脱いでい
く
脱ぎ終わると俺のズボンも脱がし始めた
c『んぅ゛、ふ、、んぇ、//ん゛ぁ〜、、/』
脱がし終えて俺の上にまたがり口で軽く扱いていれようとする
z『チーノ慣らさんでいいん⁈痛いで、』
俺が焦ったように言うと
顔を下に向けて俺にギリギリ聞こえる声で、
自分で慣らした、と言った
ほんまにこいつはえっちぃやつやな、
c『、、、/ぅ゛ぁ、、ん゛ッふ、//』
『はッ゛、、ふぅ゛、』
z『動かへんの』
c『ぅ、ごくからッ、、』
チーノは息を切らしながら返事をして
前後にゆるゆると動きだした
ci_視点
c『ゔぁ、、/あ゛ッ、ふへッ゛、、
ぁ、はぁ゛、、あ゛ぇ、んぅ゛〜///』
『あ゛〜ッ、、//ぉ゛ぐ、、きもちッ、
ぅ゛、あぁ゛、いぅ、いぐ、、//はッ゛』
z『ちーのぉ?もっと早く動いてやぁ、
チーノだけ気持ちよくなってんのずるい
やん』
c『もう、むりッ゛、、
ぅ゛動けへん、/ゾム、動いてやぁ゛、』
z『俺は、チーノが動いてくれるって言ったか
ら付き合うって言ったんやで?
やからもうちょっと頑張ってや、』
c『ゔッ、、ん゛ッふ、』
ゾムは左手で俺の太ももを撫でながら
煽るような口調でそういった
俺は涙をゾムの腹の上に落としながら
上下に動く
c『はぁ゛ッ、、ぁ゛ッあぁ゛、、//
んぅ、ぃぐ、ぅ゛、、、/』
z『、、、、』
c『い゛ッ⁈ぁ、んはッ゛?、/
あ゛ぇなんぇ、いぐぃッ、、//』
『ぉ゛あ、、きづッ、ぃ゛、、、//
とまッ゛て、/ やぇ、、あ゛ッ〜〜〜』
こいつッ急に奥、突いてくるやん
きついってぇ、、、
z『ん〜、かわええなぁ』
c『ゔッ、ん゛ひゅ、、/
な゛、なんでぇ、
うごかんっていったぁ゛、、//』
z『いやぁ〜、チーノ見てると元気でてきてな
それにこのまんまやったら
俺イけやんし、焦らしプレイとか勘弁や
から』
c『ぉ゛あ゛、ぁ゛んぐ、、//』
z『誘ったんそっちやから、
満足するまで付き合ってや〜』
お久の投稿です
最後まで見てくれてありがとう😊
それではまた