桃黒です
桃くん攻めの黒くん受け
ご本人様と関係ありません
nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします
キャラ崩壊
誤字たくさん
アンチ×
通報×
ぱくり×
同棲してる
ばちばちにRあり
俺の彼氏、桃はいつも優しくヤってくれる
桃「黒、?きもちい?♡」
黒「ッぅあ、…♡♡、きもちー よ、♡」
桃「ほんとだ、♡きもちそーな顔してる…♡」
ぱんっ…ぱんぱんっ、♡
黒「くぁッ、…!!♡♡イぐイぐっ、…♡♡」
びゅるるるる…♡
黒「はーっ…♡はぇ、…♡♡」
桃「ッ、♡好きだよ…♡」
黒「ッぁ…俺も好き!♡ 」
こんな優しい彼氏、この世の中には中々いないだろうな〜
これがちょっと俺の自慢。
今日は青と水の家を借りて受けたちのお話をする
お話といってもあの日何があったとか変哲もない話だけどね
黒「お邪魔しま〜す!」
水「青組ハウスへようこそ〜!!入って入って〜!!」
黒「先週も来たやん!(笑)」
赤「あ、やっほ〜黒〜!」
黒「おはよ〜赤…って…首元…」
赤「え、!?ちょっと水!鏡かして!」
水「あらら…はい、鏡」
赤「うわ…見えやすいとこにつけてるし…💢 」
黒「愛されてんな〜(笑)」
赤「笑いごとじゃないでしょ!だったら黒!黒のブレスレット桃くんからもらったやつでしょ! 」
黒「ッ…!?なんで…」
赤「ブレスレットの宝石!ピンク色だよ!まるで俺のものだよって言ってるみたい!!!」
黒「うぅ…」
水「ほらほら〜お互い顔真っ赤にして何してんの〜(笑)」
こんな感じで、ごく平和に受けどうし集まってはからかいあったりしてます
でもたまーに突拍子もないことを話たりもするんだけどね…
水「二人とも…突然なんだけどさ…」
赤「何〜?」
黒「どしたん?」
水「夜の営みってどんぐらいの頻度でどんぐらいの激しさ?」
赤「はい…?」
黒「え、?」
水「いや〜みんなはどうなのかなって気になってさ〜」
赤「……まず水から言ったら?」
水「え、僕!?え、えーと1週間に5回ぐらいかなぁ…そんでいつもトばしてくる」
黒「うぇっ…!?」
赤「おぉ…」
水「ぁ〜!恥ずかしい!!はい!次!赤ちゃん!」
赤「俺は…1週間に…4〜6回だね…トばしてくるのが大体だけどたまにトばしたあと起こしてくる…」
黒「やばぁ…」
水「トばしたあと起こすのはきついもんね…わかるわ〜」
赤「もう黒歴史レベルだよ…!!!ほら!黒!言って!!」
黒「ぁ、…えーと俺は〜1週間に2〜3回ぐらいでたまにトんじゃうかな〜ってぐらい…」
赤「流石桃くんだね…彼女に優しい…」
水「でも桃ちゃん激しそうだけどな〜?」
黒「俺も激しそうって思って本気でヤってもいいんちゃう?って聞いたら、桃がさ〜…黒がきもちそうだからいいんだ〜、って…」
水「すごい…感心しちゃう、…」
赤「でも黒はどう思ってるの?」
黒「俺は、桃に我慢してほしくはないんやけど…どーすればいいんかなぁ、?」
水「ん〜……あ、!誘ってみるとか!」
黒「いやぁ…誘うとか恥ずいし…」
赤「じゃあ、自分で自分に媚薬盛るとかは!?」
水「え、!それいいんじゃない!?」
黒「でも、媚薬ないで…?」
水「うちにあるよ〜!はいっ!どうぞ!」
黒「あ、…ありがと…」
赤「じゃ、頑張ってきてね!!」
水「報告楽しみにしてるよ!」
ということで、桃を誘うことになりました…まじ恥ずい…
黒「まぁ、桃に我慢させてばっかじゃ、桃に申し訳ないからな!」
そう言ってジュースに媚薬を入れた
どばっ…
黒「あっ…やばいかもしれん…」
まぁいいや飲もう…
ごくっ…
黒「くっそ甘い…」
黒「ッ…♡はぁ…っ…♡♡」
思ったより効果が強くてきつい、はよ桃帰ってこんかな〜
黒「ッぅ、…♡♡」
がちゃっ…
桃「ただいま〜」
黒「ッ、!!」
帰ってきた!いざとなるとめっちゃ恥ずいけど仕方ないよな…!
黒「おかえりッ、…!♡」
桃「っえ…」
そりゃびっくりするよな…帰ってきたら媚薬飲んだ彼女がいるんだもん
黒「んはっ、…♡」
にこっと笑ってみた、どんな顔であれ誘うには申し分ないだろう
桃「はぁ……」
ゆっくりと俺の方に近づいてくる
黒「っ桃、?♡」
桃「ねぇ、」
黒「んひゃっ、!?♡」
桃「いいんだよね、?♡」
黒「っ、!!」
黒「あ゛がッ、♡♡イ゛〜〜ッッ、!?♡゛♡ 」
びゅるるるるるっ…♡
桃「はっ…はぁ…♡」
ぱちゅぱちゅっ…ぱちゅんっ♡♡
黒「やばぃッ、!♡♡ッッ♡桃ぉっ…!!♡♡゛♡」
びくびくっ、♡
桃「黒から誘ってきたんでしょ、?♡責任とってよね、♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅっ! ♡、ごちゅっ!♡
黒「ひぅ、…♡♡、あ゛ぁッ、!?♡♡ッッ♡」
びゅるるるるる…♡
桃「んは、ここ好きだもんね♡」
黒「はーっ、♡♡、おかしくなるっ、…♡゛♡」
桃「え、?おかしくしてほしいんじゃないの?♡」
黒「はぇッ?、♡」
桃「俺ね、黒のことを堕として開発してとろとろにしたいの♡」
黒「っ…♡」
桃「だから、いっぱいきもちくなってね、♡」
黒「ッぅ…♡」
ぞくぞくっ、♡
ごちゅっごちゅっ!ごちゅんっ!!♡
黒「ぅ゛あぁ゛ッ、!!♡♡、」
腰を掴まれて動けない、そして快感がどんどん襲ってきて頭が真っ白になる
桃「さいこー、…♡」
ぎゅ〜♡
黒「抱きつく…なッ、♡♡、♡おくっ、…♡、やばぁ …!♡ッ♡」
これじゃ俺っ……
桃「この奥入っちゃおっか♡」
黒「いやっ、♡♡まッ、!♡」
ぐぽんっ!♡
黒「お゛ぉッ、!?♡♡ッでる〜っ、♡ッッ♡♡」
びゅるるるるるるっ…♡
…壊れちゃうっ♡♡
俺の中のなにかが切れた気がする
すごいぞくぞくしてトんじゃいそう
黒「ぁお゛…♡ッ♡、」
桃「黒、大丈夫?♡」
黒「もっと、…♡」
桃「っえ、?♡」
黒「もっとっ…♡、桃のほしい、…♡♡」
桃「んは、…♡、可愛い…♡♡」
黒「桃っ、♡…はやくっ、♡゛♡」
桃「腰動いちゃってるよ、?♡、淫乱だなぁ…♡♡」
ぐぽぐぽっ♡、ぐぽんっ!♡♡
黒「おほッ、♡♡、桃ぉっ、!♡゛♡♡」
桃「はっ…♡どしたの、?♡♡」
黒「ちゅー、ってして…♡♡」
桃「ほんと誘うの上手だなぁ…♡」
ちゅっ…
黒「っ、…♡」
くちゅくちゅっ、♡ぢゅ〜〜ッ、!♡♡
黒「んん゛ッ、♡♡ぅ゛〜ッ、♡ッッ♡♡」
桃「ふはっ、♡♡」
黒「はぁっ、♡♡ッきす、…しちゃったぁ…♡♡ッ」
桃「目、はーとになってるよ、♡…堕ちちゃったね、?♡」
黒「もっと…、♡俺のこと…♡…堕としてや、っ♡゛♡♡」
桃「はぁッ、…♡…堕ちるとこまで堕とすから、♡♡」
ぐぷんッ♡ぐぽぐぽっ!♡ぐぽんっ♡
黒「きもちぃッ、…♡♡゛イ゛くッ、…♡♡゛」
びゅるるっ…びゅくっ…♡♡
桃「ほら、黒っ…もっとイけ、ッ、!」
ばちゅんっ、♡
黒「ぅ゛あッ、!♡ッ、ッ〜、!?♡゛♡」
びくっ!がくがく…♡
桃「ッ、♡♡、メスイキ、?♡メスなんだ…♡」
ばちゅばちゅばちゅんっ!♡ばちゅばちゅッ…♡
黒「ぉ゛あッ、♡♡…なんかくるッ!♡♡゛ 」
桃「ッ…♡、そのままだせッ、♡゛♡」
ばちゅんっ!♡
黒「ッうぁ゛〜ッ!?♡♡ッ♡」
ぷしゃっ…ぷしゃ〜〜っ…♡♡
きゅ〜っ…♡
桃「やばっ、♡♡抜くよ、♡」
黒「ぁ、やらッ、!♡♡」
ぎゅ〜、♡
桃「ちょッ、!?ほんとに出しちゃうから…!」
黒「出せッ、!♡♡」
きゅっ…♡
桃「あ゛ぁッ、…♡♡」
びゅるるるるる、♡
黒「桃のきたぁ…♡♡゛」
びくびくっ…♡がくんっ、♡
桃「……トばせちゃったし中に出しちゃった…ごめんね、黒?」
なでなで
黒「んぅ…ッ、♡」
びくんっ…♡
桃「可愛い…♡、あッ…跡つけちゃお」
がぶっ…ぢゅ〜ッ、♡♡
黒「んぁ…い゛ッ…♡♡゛」
がぶっ、がりぃっ…♡
黒「いぁ゛、…♡♡゛ッ」
桃「んへ、見えやすいとこにつけちゃった、♡」
黒「ッぅん…♡」
桃「後処理して寝かせなきゃなぁ…お疲れ、黒。おやすみ、♡」
あほえろが書きたかったんです
コメント
2件
ぴぇ……最高です………😭