「知ってたー?メカクシって、付けるとすっごく敏感になるんだって♡ 」
耳元で囁き
「だめっ。。。外してって。。。///」
ヤらしくカラダを畝らせると、耳を塞ぐ。
「塞いじゃだめだよ?あまね、」
手を離すように促すも、なかなか言うことを聞いてくれないから、俺は服の中に手を滑らせ胸の突起を指の腹で触れたり離したり擦ったりする。
すると、あまねは耳から手を離し次は陰部を手で隠す。
「あれ?そんなに焦って隠して。。。どうしたのあまね♪ 」
そう俺は言う。でも、大体察しがついて思わず目を細める。
「み、見ないで…司ッ…///」
必死に隠すその姿に俺は舌なめずりをすると、耳元で囁く。
「もしかして、キモチよかった?♡」
「ッ~~~///」
図星なのか、顔を火照らせる。
「ねぇ、あまね…我慢しなくていいのに♡」
俺はあまねの手と、手を重ね、優しく包み込むようにする。
すると、あまねは抵抗せずに陰部から自分の手を離す。
「そうそう、いい子だね♡あまね」
あまねの棒をズボンの上から触ると、ピクリと反応して、ちいさいシミが出来る。その調子で、人差し指で先っぽを小さい円を描くようにこちょばしいと思うほど軽く触れるように触る。
「んっ…///司っ、焦らさないでよっ。。。」
「やだ♡」
俺は意地悪く耳元で囁くと、あまねは遂に荒くなった息を手で抑え始め、
「つ、司…おねがいっ…可笑しくなるッ。。!」
イきそうな顔で必死に願望する。
ああ、可愛い…もっと意地悪したくなる…もっともっと俺を感じて欲しい…もっと滅茶苦茶に可愛がってあげたい…ッ♡
「そんなに可愛い顔で頼まれても、逆効果だよ?」
「あまね♡」
あまねに全身で感じて欲しいから俺は棒を触るのをやめて、次は鎖骨、背骨、脇腹、内腿、腕、脚、と次々に触っていくと共にあまねの棒がピクリ、またピクリと愛汁をすこしづつ流しながら大きくなっていくのが凄く愛らしかった。
「ほ、本当にッ!///もうイかせてッ…///ビクビクッ」
脚を内股にして、我慢できないといわんばかりにカラダを敏感に震わせ、乳首と棒を勃たせる。
「まだダーメ!♡」
俺は腕でバツサインを出すと、いいことを思いついた。
「…そうだ、いいこと思いついちゃった♡」
いいとこですが終了です!
あと、1000ハートありがとうございます!
めっちゃモチベ上がるのでがんばれます!
( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧
次回はこれ以上に🔞になりますね((( 次回か、その次にはヤらせたいと思っています!
なんか焦らしすぎてごめんなさい(読者様に)
(花子くんが)焦らされてるのが可愛すぎて…(((
次回 → ♡orフォロワー様
コメントも出来れば🙏✨
主、モチベすっごい低いのでお願いします!
あと、やる気出たら2000文字か3000文字に挑みたいと思っています!
それでは、ばいちゃ!
コメント
2件
まじで最高すぎる…泣 新学期のストレスが解消されますな…、尊い。
最高です!続き待ってます!!