「いいこと思いついちゃった♡」
俺はたまたま持ってきていた小さい小瓶を取り出す。
「?司…ッ?何処…?///居なくならないで…ッ♡///」
あまねは目隠しをしていて見えないのか、俺が近くにいなくなってキョトンとしている。
「…(しばらく様子見よっかな♡)」
俺はすぐ近くにある椅子に座り、あまねの困ってるとこを見る。
「ううっ。。。司っ、居なくなんないでっ。、。ポロポロ」
あれ、泣いちゃった♡俺の事考えてる♡♡
手錠をされているから、上手く手を使って手探りで探すことも出来ないし、解けてしまった包帯を巻き直すことも出来ず血がまた垂れてくる。
「ポロポロ」
泣きながら名前を呼んでいて、愛らしいなぁと思い顔に頬を当てうつ伏せになってあまねの様子を伺う。
「…(待って、司がいないってことは…)」
何かに感ずいたのか、あまねは自分のズボンを脱いで、手探りで自分のをシコる。
「はぅっ、んんっ。。。あっ…♡///やしろ”ッ…やし”ろ”っ♡♡」
決して視覚を遮られ、上手いとは言えないが気持ちよさそうに弄る。すると、イきそうなのかもっと早く手を動かす。
「イくっ、イくっ。。。!///♡♡♡」
すると、突然
「ストーップ!!!」
俺が大声であまねに言って抱きつくとあまねはビクリと背中を揺らし、手を止める。さっきまでイく寸前だった大きなモノは少し元気を無くすと思ったら代わりに愛汁が漏れてまた元の大きさに戻っていく。
頬をますます赤らめていくあまねの様子を見て
「あまね。。。もしかして俺がいないと思ってたの?(低いトーンで)」
俺はそう囁く。
「ビクッうっ…うんッ…」
あまねは怯えた様子でカラダを震わせる。
「…こんなに大きく出来るんだねあまねのコレって…(低いトーン)」
棒を突と同時にあまねは体をヤらしくビクビクさせる。
こんなに大きく育っちゃって…
「ヘンタイ。(耳元)」
「んっ。。。♡///ビクビク」
「ねぇ…あまね、さっき言ってた。。。ヤシロって。。。どういう事?あまねは俺しか居ないんじゃないの?あまねは俺のことスキだよね?」
「なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?なんで?俺のことしか考えないで?」
俺は強く問い詰めると、あまねの首筋に噛み付く。流れる血を舐め、傷の血を吸うと
「あぁっ…!///♡♡ガクガクッ」
あまねは痙攣する。
今にもイきそうなあまねの髪を掴み上にあげ、
「う”“ぅ”っ…!は、離してッ…」
「やだ。」
俺だけを見てよ。俺だけを愛して。俺だけを感じて。
あまねの頭を壁にうちつける。もっと強く打ち付けたいけど、それだとあまねが抵抗しなくなっちゃって、ツマンナイから。
「か”“は、ッ…!つ、司っ…!ごめんっ。。。」
聞こえてない様子で
堕ちたと思ったのにやっぱりダメだ。もっとあまねに愛して貰う為に、もっと痛めつけないと…快楽だけじゃダメだ。。。どんな方法が1番かな。。。? 刺す?斬 る? 裂く? 叩く?打 つ? 潰す? 折る? 焼く?…どれもダメだ、きっと上手くいかない。
「ねぇ、あまね」
「あまね、どっちが好き?痛みと快楽…」
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ふへへへへ
あまねくんどっち選ぶんでしょうね((
コメント
5件
1万ハート行ったら続き投稿します(((ごめんなさい出しゃばりましたすみません引かないでください
最高です!
つかさくんやりすぎない様にね💦