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ある日 主人公の時雨が町を歩いていたら、いつの間にか知らない森にいました。突然目の前にスキマが開いたその中にわ金髪の女性が座っていました。その女性は、八雲紫と、名乗った。あなたの名前は、「僕の名前は時雨です。」「紫」時雨には、博麗神社に行ってもらうわ。「時雨」博麗神社、てどこにあるんですか。「紫」博麗神社までつれてってあげるから安心して。「時雨」紫さんありがとうございます。「歩いてから数分後・・・」「紫」着いたわここが博麗神社よ。霊夢ー「霊夢」紫なにー。「紫」幻想入りした子を連れて来たよー。「霊夢」とりあえず上がって。