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「お腹すいたー」

あの後ルーちゃんって子も仲間になってあの頃とは比にならないほど平和に過ごしています

「あ、ピザ頼もうよ〜」

ルー「それいいネ!!唯華頼んでヨ!」

「適当に頼むね〜」

朝倉「お前ら…仕事しろッッ!!」






嫌な予感がするなんかあっちゃ行けない人と会う気がする

「てんちょ〜ピザくるまで買い出しいってくる〜」

坂本「あぁわかった」






(これで全部揃ったかな…)

坂本商店に入る前に全部あることを確認し扉を開けた

「てんちょ〜ただいま〜ピザき…た?」

そこには私の大嫌いな人がいた向こうも私を見て目を見開いていた

南雲「ゆい…」

「あれorderの南雲与一じゃん〜なんでこんなとこに?店長知り合い〜?」

彼奴は何かいいかけてたけど知らないし知りたくもないもう一生会いたくないやつが私の目の前にいるもうちょっと帰るの遅くしたらよかったな

南雲「ちょっと話最後まで_」

「お前と話すことなんてなんもないよ」

「私達もう他人でしょ?私あなたのこと嫌いなの?用が済んでるようだから帰ってくれる?」

南雲「…じゃそういうことだから坂本くん気をつけなよ〜」

あぁその笑顔大嫌い自分はあたかも幸せですよみたいな薄っぺらい表面上だけの笑顔腹が立つ言い返しなよ「お前だけが苦労してるんじゃないって」「僕だってお前のこと嫌いだ」ってそんなところ全部全部全部大嫌い だ

朝倉「…知り合いか?」

「…いや?知らない人〜」

朝倉「…そうか」

坂本(元々似てるとは思っていたがまさか兄妹か?)

「…てんちょ〜それ以上探るのやめてほしいな〜」

坂本「…わかった」

「ボク今日もう帰るね〜ごめんね〜」


私は元々焦ったときや苦しいときなどは一人称が私からボクに変わるボクと言うとなん彼奴みたいで嫌だがもうクセがついてるからどうしようもないそんなことを考えながらいつの間にか家につきベットに顔をうめる

「はぁ…最悪」

そう思っていたらインターホンがなったこんな時に誰だよとか思いながら開けた

「はーい…」

扉を開けても誰もいなかったなんだよと思いながら扉を閉めようとしたとき

???「君をorderに推薦するよ」

彼奴の声だったその声が聞こえたときには気絶していた

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