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コメント
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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
っつーわけで黒幕二人と敵の姿も続けて公開するよー！
※腐要素がちょっとあるかもしんないから気をつけてくれよ！
黒幕(殿下と呼ばれていた方)
名前:シリウス･ブラッディア
種族:吸血鬼 職業:歴史に名を残した王族の殿下
年齢:750歳 身長:162cm 一人称:僕 二人称:君、呼び捨て(セバスチャンのみ) 三人称:君達
好物:赤ワイン(血の味とよく似ている為)、生き血(人間に限る)
苦手な物:匂いが強いもの(実は強めの香水が駄目らしい)
武器、能力:武器は特に無し。基本的に戦闘はセバスチャンがしてくれる。
“血の原木”(自らを依代にセバスチャンへと力を与える。例えば体内から剣がドーンと出たりするよ)
弱点:日光(吸血鬼だもの、日光はしゃーない)、セバスチャンの負傷(もう愛だろ)
ストーリー:かつて王族に生まれ、裕福な暮らしを送っていたが、城内で吸血鬼の噂を聞きつけてしまう。自分の執事であったセバスチャンがその吸血鬼である事を知らずに調査した結果、正体を知ってしまった。その後は自分の血をセバスチャンに吸わせ、最終的には吸血鬼となってしまう。愛し合った末に一度は長い眠りについたが、現代となって眠りから覚め、セバスチャンと共に世界の支配を企む。
黒幕二人目(セバスチャンと呼ばれていた方)
名前:セバスチャン･ブラッディア
種族:吸血鬼 職業:シリウスの専属執事
年齢:920歳 身長:183cm 一人称:私 二人称:貴方、貴様、殿下(シリウスのみ) 三人称:貴方方、貴様ら
好物:生き血(シリウスの血をよく好む)
苦手な物:特に無し
武器、能力:シリウスの血によって作り出した武器なら何でも。
“本能”(一時的に自らを凶暴化させ、身体能力の強化と共に獣人へと変身する)
弱点:日光(シリウスと同じ理由)、銀の弾丸(一発一発が致命傷になる)
ストーリー:セバスチャンは本来、ただの執事として生きていたが、最初に仕えていた主人の元に吸血鬼が襲撃し、致命傷を負う。しかし、襲撃してきた吸血鬼の手によって治癒されるも、吸血鬼となってしまう。その後は様々な主人の元を渡り歩き、シリウスの元に辿り着いた。その後はシリウスのストーリー通り、自分の正体を知ってしまったシリウスを吸血鬼にしてしまう。やがて長い眠りから共に目覚め、シリウスと共に世界の支配を企む。
敵の姿もついでに
今作の怪人ポジ、通称「眷属」でございます。写真は霊おじが最初に見つけた眷属だと思っていただければ。一般人がセバスチャン&シリウスの手によって姿を変えられてしまったものとなります。ちなみに浄化の手段はあの三人にはありません！！基本は倒したら即あの世行きです！！(そこはゴメンネ)
元に戻るのかと言われると…戻らないが正しいかな…スマヌ…
ちなみに基本は写真の様な姿だけど…でっかいのもいれば武器持ってるやつもいるぜ！
オマケ
ゲムヒロとのクロスオーバー小説に出てくるバグウイルスと眷属が融合したバグ眷属を先行公開だ！
まぁ本質は眷属、バグウイルスと同じだぞ！
そんじゃお楽しみに〜
おしらせ:追加戦士作るかもしんねぇ
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