〜主から(茶番)〜
皆さん誠にお久しぶりです.夢でぇええす
来ましたリクエストォオオオ!
ロール同棲パロいっくぞおお!
…突然ですが主は右耳が聞こえなくなりました
聞こえないというか聞こえずらいというか…ずっとキーンってなってるんすよ
風邪ひいて鼻かみすぎて耳が疲れてる〜とか親は言ってるんですが、マジで萎えます。
だってほぼ聞こえないんだもん…生活辛いじゃん。でも耳鼻科絶対行きたくない。
👒「いや行けよ主」
だってあのホースマジで痛ぇんだよ。痛い思いするより辛い思いした方がまだマシだわ
👒「なんだよそれ。 」
⚔「てか早く始めろよ」
あ、忘れとった♡いっけなぁい♡
👒「主そういうのいらねぇって」
ゴメン。てかルフィ冷たい
👒「最近主が俺の事放置してるせいで主の事冷めた」
主悲しい。やめて。
💸「さっさと始めんかい!!」
はいごめんなさい 始めます。
もうリクエスト貰えると毎度幸せで溢れるんすよ。ルフィ受け最高。ありがとう。
てかマジ遅れて申し訳ない…
ではlets Go
〜設定〜
ロール同棲パロですね はい(?)
主はキャラ崩壊が大好きなのでご注意を
お久しぶりの江口さんシーンはいりますんで☆
あとルフィはお酒弱いという設定☆
とらおは医師で、ルフィはとらおのお嫁さんです!
新婚真っ最中♡うふふうふふうふうんふmdjdjdん↓sっj
トラファルガー・D・ワーテル・ロー 24歳 医師の仕事をしている.
が、最近医師の仕事のせいで嫁に全く甘えられてないので俺は嫁不足である.
👒「とらお〜もう朝だぞ〜 お〜き〜ろ〜!」
🐯「あぁ…?」
👒「ひぇ…とらお ひでぇ顔だぞ…?」
🐯「寝不足…あとお前不足…」
👒「俺不足ってなんだよぉ…てか、仕事遅れるぞー?」
🐯「…ハッッッッ…」
隣を見たら天使がいた.もう寝不足すぎて嫁を見ると破壊力が半端ない.きらきらしてる
まるで太陽を目で直視してるかのように
👒「とらお、飯できてるからな!早く起きろよ!」
🐯「ん…」
ガシッ
👒「わっ…」
🐯「まだ行くな。」
👒「…とらお、仕事」
🐯「有休とった。」
👒「早すぎだろ」
🐯「お前不足だ。今日は俺といろ」
👒「あー、ごめんな.今日、ナミからごうこん?ってやつ誘われてな、今日は一緒にゴロゴロできねぇ。」
🐯「合…コン…?」
👒「おう!多分それd…ってとらお!?おい大丈夫か!」
🐯「はっ!…」
👒「ん、起きたかとらお!とらお泡吹いて倒れてた…」
俺は倒れてる所じゃなく、とりあえずナミ屋に電話した
🐯「もしもし、ナミ屋か?」
👒「と、とらお!?」
🐯「麦わら屋が合コンに行くって本当か?」
💸「えぇ、あ…もしかしてとらお君嫉妬?w」
🐯「当たり前だ!麦わら屋の可愛さを他のやつに見せたくねぇ」
💸「保護者…? でも、今日人数足りないっていうからルフィを誘ったのよ。メイクすれば可愛く 見えるでしょうし。」
🐯「はぁ…!?」
💸「ルフィ〜!いるの〜?」
👒「おう!」
💸「じゃあ10時に私の家へきてね〜!」
🐯「っ…おい!ナミy…」
💸「とらお君、もう口出さないでもらえる?」
🐯「ッ…」
💸「大丈夫!ルフィには手を出させないようにするわよ!」
👒「だってよ。とらお」
🐯「ッ、はぁあ…」
ナミ屋に逆らうとどんな事されるかわからねぇ…
🐯「なら、門限つけるから麦わら屋を早帰せ。」
💸「さっすがとらお君!門限ね!何時?」
🐯「七時.」
💸「えっ、早くない!?」
🐯「当たり前だ.」
💸「ん〜、わかったわ!じゃあルフィ!また後でね〜!」
👒「おう!」
👒「じゃあ、とらお!行ってくるな!」
🐯「危ないと思ったすぐ俺に電話をかけろ。迎えに行く.」
👒「わかった!」
🐯「…次は一緒に過ごそう。」
👒「おう!約束だ!」
俺はここで間違えたんだ.嫁の暖かい言葉と笑顔で安心してしまった俺が悪い.
居酒屋にて.
💸「えっ!そうなのぉ?年収1000万円なんて、相当高嶺の花の男なのね!」
モブ1「高嶺の花の男なんてそんな!w でも、ナミちゃんなら俺と合いそうだね♡」
💸「やだぁもう♡」
これは完璧なナミの計画だとモブ1は知らないだろう…
👒「ん〜!うめぇ!」
モブ2「ルフィちゃんは、食べるのが好きなのかい?」
👒「おう!好き!ニシシ」
モブ2「ッ!/// 男っぽい肉食女子みたい♡」
モブ1「よし!酒だ!酒〜!」
モブ2「ルフィちゃんも飲んでみない?♡」
👒「えぇ、でも…」
モブ2「ほらいいからっ!」←無理やり飲ませる
👒「んぐぅっ!?」
モブ2「ハッ…/// 江ッ口…♡」
現在時刻.午前2時
モブ1「ナミちゃ〜ん♡きす〜♡」
💸「あぁ…そろそろ限界…」
👒「や、やめろよおまえ〜!」←お酒で酔ってます
モブ2「いいじゃ〜ん♡ルフィちゃん可愛いからさ♡」
💸「ハッ!ルフィ!」
モブ2「あぁ?」
💸「そろそろぉ、終電だからぁ、もうあたし達帰るわ♡じゃあね〜♡」
モブ1「はぁ?てかもう終電ねぇだろ♡」
💸「あるわよ〜!ほらほら、あいしてる♡」
モブ1「おっふ♡」
モブ2「おい!俺はその子が気に入ったんだ!返せ!」
💸「いやよ〜♡この子は特別だもの〜♡とりあえず、早く帰らせてくれる?ギロ」
モブ2「ヒィィィィ…すいません…」
💸「あぁもうルフィ!あの人に勧められてどんだけお酒飲んだのよ!弱いんじゃなかったの!?」
👒「さぁ〜けぇ…♡」
💸「んふ、可愛い…じゃなくて!あぁ、キスマークもついてるし!これじゃとらお君にお説教されるわよ!」
👒「…とらお〜! (泣)」
💸「はいはい、家帰るわよ〜」
お母さんってこういう気分なのかと思ったナミであった
ピンポーン
🐯「…」
現在時刻.午前3時 ドアを開けるとナミ屋が嫁を肩組みしてる様子だった.
🐯「…」
💸「ご、ごめーんとらお君♡ルフィがお酒飲んじゃったみたいで遅くなっちゃった♡
じゃ、ま、またね〜♡」
🐯「…」
俺は怒りで溢れて言葉も出せず、頷くしかできなかった。
👒「んぉ…? あ!とらおじゃね〜か!へへ」
🐯「…」
とりあえず、嫁をお姫様抱っこをし、俺の寝室へと運んだ.
👒「とらおなんでここにいんだぁ〜?」
🐯「ほら、水だ」
👒「おー!ありがとなぁとらお〜!」
ゴクゴクと嫁が飲んだ後、俺は声をかけた.
🐯「楽しかったか?」
👒「おぅ!くいもんがな、いーっぱいあったんだぞぉ!」
🐯「…そうか」
👒「ひぇ…とらお、わらってるけどめがわらってねぇぞ…?」
🐯「っはは…麦わら屋、今何時かわかるか?ニコ」
👒「ッ…とらお、なんかこぇよ…?」
🐯「俺はちゃんと門限に帰ってくるって信じて待ってたんだニコ」
そう言いながら、自分の服を脱ぐ.
👒「あ…ぁ…ごめッ…」
🐯「なのにお前は帰って来なかった…8時間も旦那を待たせたんだ…」
次は嫁の服を脱がせる.
👒「とらお…やめッ…」
🐯「旦那を怒らせた、お仕置きだな♡」
👒「イヤッ…」
ズブッ
👒「あぁぅ!?!?!/////」ビクビクッ♡
🐯「酔ってるくせに、いい声で鳴くじゃねぇか…♡」
そのまま俺は腰を動かす…
パンッパンッパンッ…♡
👒「うお“ッ♡あ”ッ♡とらお“ッ///もう”ッ…むりぃッ“♡」
腰を動かす度に、嫁が可愛い声で鳴くんだ.
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…♡
👒「うあ”ッ…///!?とらッ…///はやッ…/////」
👒「お“ッ♡お”ッ♡…まっ“て…///もう”ッ…イ“グがらぁ”…///♡」
はぁ、本当に嫁が可愛い.他の男に見られたくねぇほどに…♡
そして嫁の耳元で囁く.
🐯「中に出して欲しいか…?♡ 」
👒「う“ッ♡…」
🐯「ほらおねだりしてみろ…♡」
👒「ながに”ッ♡だぢでッ…///ぐだじゃいッ…//////」
🐯「ッ…♡」ゾクゾク♡
🐯「出すぞッ…」
👒「あ“ぁッ…♡う”ッ♡」
ビュルルルルルルル♡♡
👒「お“お”お“ッ♡♡」チカチカ♡
可愛いが、まだ足りない…
今日は8時間も待たされた.
嫉妬した分、今日は…
🐯「イキ地獄だな♡♡♡♡」
👒「え”っ…///」
翌日
👒(あれ…昨日…ナミと飲んで…)
朝起きたら裸で寝室だった。
身体中が痛い…そう感じ、自分の身体を見ると、歯形、キスマーク.
なんだこれは.全く記憶が無い.
恐らく旦那にヤられたのかと思い、旦那を探しにベッドから起き上がろうとすると…
ドダッ
👒「イ“ッッッッダ…」
足に力が入らず、腰も痛くて歩けそうになかった.
ドタ、ドタ、ドタ…と階段を登る足音が聞こえてくる。
🐯「麦わら屋、起きたのか.…歩けなそうだな…」
目の前に旦那が現れた.なんだか肌がツルツルだ.
👒「トら”お“ッ」
声もそんなに出せない.喉も痛い.
👒「ごれ”ッお“ま”え“が…」
🐯「待て…もう喋るな…すまん、ヤりすぎた.」
👒「…な”ん“イ”ギ?」
🐯「……」
旦那が汗をダラダラ流し、少し黙ったまま.
そして焦りながら言い出した.
🐯「8…」
👒「な“ぐッでい”い“が?」
🐯「殴るのはやめてくれ.すまん.止められなくなった」
👒「だがら”ッで、ごん“な”に“じゅう”しょ“う”ま”でや“る”がよ“ッ!?」
🐯「8時間、8イキ、どっちも同じだろう。」
👒「も“う”じばら”ぐ ヤ”る“の”ぎん“じ! 」
🐯「っ…チッ」
👒「…でも”あ“ま”え“だり“ずる”の“は…い”い“よ”…///」
🐯「っ…♡♡」
いつまでもイチャイチャなロールでした♡
〜主から〜
最後のルフィの声読み取れた人いるか?ww w
久しぶりに江口シーン入れたからもう下手だな(泣)
もう2ヶ月ぐらい遅れたね.うんマジでゴメン.
最近ヤンデレにも挑戦しようかなとも思ってるんだよね.
おじル シリーズとかも.
という事で、リクエスト待ってます。遅くなるかもだけど.
コメント
2件
最高でござんす ぐふふふふふふふふふふふふふふふふ
お久しぶりですな!!!!!! 🐯👒ガチ最高でした……