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コードネームはクロセルになりました〜そして普段の会話でもクロセルって名前使いま〜す
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〜イ財閥〜
クプス「ここの窓からはいる」
クロセル「わかった」
バリン!
イ妻「?!誰ですか?!」
クプス「お初にお目にかかります”エスクプス”ですと」
クロセル「クロセルです」
イ妻「っ!SEVENTEEN!と誰…かしら」
クロセル「SEVENTEENの新しいメンバーです、以後お見知りおきを」
クプス「まぁ、殺すんだけどねw」
クプスが言ったと同時に私はイ妻のもとに歩いていったナイフを持って
イ妻「いや、来ないで」
イ妻「あ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”」
ザシュ!
首を切った
バン!(扉)
イ娘「母様?!どうかしま、した、か」
クロセル「タイミング良いね」
私は娘の方に歩み寄った
イ娘「い、いやだ、、と、父様、、」
ザシュ!
クプス「あとは夫だけ、だけど夫の方は柔道黒帯だから気おつけてな
あともう少しだし、、俺はここで待っとく」
クロセル「わかった〜」
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クロセル「あら、全く見つかんないや」
ほとんどの部屋を見て回ったけど見つからない
あと見てないのは
社長室のみ
〜社長室〜
ガチャ
クロセル「じゃますんで〜」
??「じゃますんなら帰って〜」
クロセル・??「え?」
??「お前だれ?」
クロセル「お前こそ誰だよ、私はクロセルだよ」
リノ「俺はリノ」
クロセル「殺し屋?」
リノ「そうだけど・・・お前も?」
クロセル「・・・うん」
リノ「どこのチームだ?」
クロセル「SEVENTEEN・・・」
リノ(SEVENTEENにこんなやついなかったよな…しかも女子・・・何を考えているんだ?)
クロセル「リノさんは誰を殺すの?」
リノ「リノでいい、イ家族全員」
クロセル「あ、妻と娘もう殺っちゃった」
リノ「そうかぁ」
リノ「じゃあそこで少しまっててくれこいつ先仕留めるから」
クロセル「あ、うん」
イ夫「ぅ”ぁ”、や”、や”め”で”」
リノ「ハハww」
ザシュ!
リノは首を切った
リノ「・・・なぁ」
クロセル「?」
リノ「少し痛くするぞ」
ガン!
クロセル「い”!」
リノに気絶させられた
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-クプス side-
クプス「遅くね?」
ギイ
ドアが少し空いた
カラン
そこに投げ込まれたのはボイスレコーダーだった
クプス「え?」
【SEVENTEENせんぱーいw”クロセル”straykids”がもらっていきますね〜ww】
クプス「…最悪みんなになんて言われるか、、、とにかく今は探さないとだ」
ギイ
BG「・・・」
クプス「・・・」
ファ◯キュ
BG「SEVENTEENだな」
クプス「・・・逃げるが勝ち!」
ダダダダ
今はBGにかまっている暇なんてない
早くクロセルを探さないと
〜事務所〜
svt「はぁ?!〇〇がstraykidsにさらわれた?!」
ハニ「クプスや、どういうこと?イライラ」
クプス「すいませんでした」
ディノ「謝るより先にstraykidsの居場所を調べないとです!喧嘩しないでください!」
ウォヌ「ディノ100点」
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