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〜??〜

-クロセル side-

ここどこだろう

ふかふかのべット、大量のインテリア・・・誰かの部屋っぽい

リノに気絶させられてからなにかあったっけ?

・・・クプスオッパどこにいるんだろ


ガチャ


リノ「起きたか」


クロセル「リノ…なんで気絶させたの」


リノ「それは、俺がクロセルのことが気になったから」


クロセル「?、どういうこと?」


リノ「普通自分のチームに女の子を入れるか?」


クロセル「…入れないね」


リノ「そうだろ?だから気になったんだよ」


クロセル「でも、気絶させなくても良くね?」


リノ「抵抗するだろ」


クロセル「…う”」


??「リノ〜あの子起きた〜?」


リノ「起きた〜」


クロセル「誰と話してるの?」


リノ「仲間だよ」


クロセル「…ふぅ~ん」


仲間・・・クプスオッパたちに会いたいな…


??「この子?リノヒョンが言ってたのって」


リノ「そう、それであれヨンボガにかけてほしくって、でもいないから」


??「なるほど」


何の話だろ


ジニ「初めまして、僕はヒョンジン!よろしくね!」


クロセル「よ、よろしく」


ガチャ


またドアの開く音がした


リノ「あ、ヨンボガ」


フィリックス「リノヒョン、この子でいいんですか?」


リノ「うん」


フィリックス「わかりました」


フィリックス「クロセルちゃん」


クロセル「クロセルでいいです」


フィリックス「わかった、クロセル僕が今から言う言葉を繰り返して言ってね」


クロセル「?、うん」


そしたらヨンボガさん?が耳元に近づいてこう囁いたんだ


【ストレイキッズは家族】

【SEVENTEENは敵】

【ストレイキッズがオッパ】


クロセル「ストレイキッズは…家族」

「SEVENTEENは…敵」

「ストレイキッズがオッパ…」


なんだろうこの人の声はすごく頭に入ってくる、すごく…安心する


・・・


なんだろなにか忘れているような・・・気の…せいか


クロセル「おっぱ?」


フィリックス「ん?どうした?」


クロセル「ヨンボギおっぱ!」


フィリックス「成功w(小声)」


クロセル「なにか言った?」


フィリックス「んーん、何も」


リノ「いけた?」


フィリックス「いけたよ」


クロセル「リノおっぱ!」


リノ「どうした?プリンいるか?」


クロセル「!、いる!」


リノ「持ってくるね。かわいいw(小声)」


??「ブラウニーボーイ」


??「お!もうやっちゃった?」


フィリックス「クロセル、この人はバンチャンとアイエンだよ」


クロセル「わかった!」


クロセル「チャニおっぱ!アイエンおっぱ!」


b/I「どうした/の?」


クロセル「んーん、呼んだだけ!」


b/I「っ/////」


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殺し屋が欲しいものは…

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