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どうもケチャトマです。
今回はリクエストできていた、りぬぷり(ぷりごん)です。
※年齢操作?で莉犬さんが18歳、ぷりごんが20歳。他の家族は出ない。
莉犬くんファミリーが少しでるが、本人が莉犬ファミリーについて詳しくないので口調などが変。
略もわからないから色で示している。(例)りねこくん→黒
莉犬さんの嗅覚、聴覚がバグってる。急展開。謎。話自体がバグってる。キャラ?崩壊。
rn視点
rn「んぅ~~ッ!課題むず過ぎだってばぁッ!!!」
黒「確かにこの課題、終わらせるまでに丸一日かかったな…」
黒「皆んなは終わったの?この課題」
水「僕は皆んなの写すから〜」
桃「可愛いからわかんな〜いw」
rn「俺は今頑張ってるぅ…」
黒「はぁ、計画無さ過ぎだろ…」
水「とか言って〜、いつも通り教えてくれるんでしょお?」
黒「…まぁ、じゃないと連帯責任で怒られるし…」
桃「もう、素直じゃないなぁ。そんなんだからモテな…」
黒「なんか言った?」
桃「…。空耳じゃな〜い?」
rn「…恐ろしや、、、」
rn「まぁまぁ、提出日まであと2日あるし、課題の話はもうやめよ?」
黒「もう2日しかないんだよ゛…!」
桃「ていうかさぁ〜、莉犬くん家のペット、最近どうなの?」
rn「ぷりごんのこと?ぷりごんは今も元気だよ!」
水「そいつ、莉犬が小学生生の頃から飼ってなかった…?」
黒「……」
黒「長生きし過ぎでしょ、それ…」
rn「確かに、長生きしてるなぁ。」
水「なんの生き物なの?猫でもそんぐらい生きると珍しいけど」
rn「俺もよくわかんない!✨」
桃「…は゛? 」
桃「飼い主のくせに、そんなこともわからないの?」
rn「残念ながら…、道端で拾ったからわかんないんだ…」
黒「未確認生物、か…?」
rn「な゛ッ!ぷりごんはそういう施設には絶対に行かせないからッ!!!!!!!!!」
黒「お、おう」
水「すっごい熱意〜w」
桃「こわ」
桃「あ、ていうかもう帰んなきゃじゃん」
水「僕ももう帰ろ〜」
桃水「じゃあね〜」
rn「ばいば〜い!!」 黒「またな」
rn「俺らも帰るかぁ」
黒「そうだな」
帰り道
黒「ってことがあって…」
rn「…………」
黒「…、莉犬?」
rn「あ、俺先に帰るね」
黒「え」
rn「じゃ、また明日…ッ」
黒「え、あ、うん。」
rn「( 急 走」
黒「どうしたんだ…?」
rn家
rn「ぷりごんッ!!! 」
しーーーーーんッ
ッ!やっぱり、おかしい…!
俺が帰って来たらすぐにぷりごんがお出迎えしてくれるのに、今日は全然その気配がない…
家から凄い物音が聞こえたから、何事かと思って急いて来たけど…ッ
rn「ッ、どこに居るのっ!!?」
ガタッ( 2階 物音
rn「っ! 俺の部屋からだ…ッ」
rn部屋 前
rn「ぷりごんッ!? 入るよッ!!!」
…………ドガッ ガタッ……ッ( 物音
rn「…ッ、( バット 持」
大丈夫。
強盗だったとしてもバットを持って来たから。いつ鉢合わせても抵抗できる。
それに、子どもっぽいけど防犯ブザーも持ってきた。いくら鳴り間違いだとしても長時間なら、周りも人も不審に思うだろう。
大丈夫。
俺がどうなったとしても、ぷりごんを守れたならそれで十分だ…。
心残りがあるような状況に陥っても、それはぷりごんのことだから…、りねこくん達がどうかしてくれる。
今まで、ぷりごんが俺の側に居てくれたから、俺はここまで元気に生きてこられたんだ…ッ、!!
俺が助ける番だッ…!!!!!
rn「ぷりごんッ!!!!!( ドア 開」
pr(人型)?「…ぁ」
rn「え、?」
pr?「ぁ、えっと~、そのぉ…」
rn「ぷり、ごん……?」
pr?「は、はい…ぃ」
rn「…………………………。」
pr「り、莉犬くん…、ッ?」
rn「よ゛がった゛ぁ゛ッ!!!!!!!( 号泣」
pr「んぇっ!?」
rn「も゛う゛ッ!!どうして返事してくれなか゛ったの゛ッ!!!!!」
pr「そ、それは…ッ、莉犬くんの知らない声だから…、」
rn「んなわけないじゃんッ!!こうして今、すぐにぷりごんだってわかったんだからッ!!!!」
pr「…ッ、でもッ…!」
rn「あ゛ぁッ、わかったよッ!!!!」
pr「ビクッ」
rn「いつものぷりごんの姿に戻って!そしたらぷりごんも心配ないでしょっ!」
pr「…、でき、ません」
pr「気付いたらこの姿になってて、戻り方がわからないんです…」
rn「…そっか、ごめん」
rn「勢いあまって、ぷりごんの事情考えずに言ってた…」
pr「いや、莉犬くんが謝る要素なんてどこにも無いですよ…ッ!悪いのは俺でっ」
rn「ぷりごんが悪いの…?」
pr「あ、はい…」
rn「そっか、なら俺に謝んなきゃだね」
pr「ご、ごめんなさいッ!!」
rn「…だ〜め。許してあげない。」
pr「…ッ」
rn「でも、俺が今から言うことを最後までしてくれるのなら許してあげる。」
pr「ほ、本当…?」
rn「うんっ!ぷりごんに嘘は吐かないからね!」
pr「そ、それで、して欲しいことってなんですか…?」
rn「その前に、絶対にするって誓ってくれる?」
pr「…はい。」
rn「…そっかそっかぁ♡」
rn「あのね、ぷりごん。俺とS⚪︎EXして♡」
pr「せ、っくす…!?」
rn「あのね、悪い子なぷりごんは…♡」
rn「俺にご奉仕するべきだと思うんだぁ♡」
pr「ぅッ…」
rn「……………なに、ぷりごんはご主人の言う事も聴けないの?」
pr「そ、そういうわけじゃっ」
rn「なら良いよね!」
rn「よいしょ…( ベッド 寝そべり」
rn「ぷりごんってさ、騎乗位って知ってる?」
pr「…ッ// ま、まぁ///」
rn「なら説明しなくても良いよね!!」
rn「〜〜♪( 服 脱」
rn「ほら、騎乗位でご奉仕して?♡」
rn「俺のおちん⚪︎ぽはもう準備万端だから、今日のところはフェ⚪︎ラとか手⚪︎コキとかしなくていいよ♪」
pr「………///」
pr「……ッ( rn上 跨」←裸
rn「うわぁ、良い眺めだなぁ♡」
俺よりも大きくて男らしい体格で、しかもおちん⚪︎ぽも大きいときた…。
こんなのが今から小さい俺にアンアン鳴されるなんて…、最高だね♡
pr「ふッ、ぅ…//( 遅 挿」
rn「………んふ♡/w」
rn「そうそう、その調子!w そのまま奥に突っ込んじゃおうね♡」
pr「ふぁい…//」
ん゛ッ!!!♡ かわい過ぎッッッッ!!!!♡( ヤバッ 鼻血出るとこだった…
『ふぁい…//』だって…ッ!? 滑舌蕩けてんのヤバいッッ!!!!
もっと興奮しちゃうッ♡♡
rn「……♡( ムクムクッ」
pr「ッ!!!?/// でかく…ッ、なってッ///♡♡」
rn「…ッ!!!♡」
rn「ごめんッ// ♡♡( バッチュンッッッッ 奥」
pr「ん゛ぎゅッッッ!!!?♡♡//( ビュルルルルルルr」
pr「ぁ゛、あ゛ぅ゛……ッ?//( ビクビクッ」
rn「は ぁ ♡♡ かわいい♡♡♡」
rn「もっと♡ もっと♡♡(バチュッ バチュッ♡」
pr「あ゛ぁ゛ッ♡♡ ひぐッ// ぅ゛ん゛~~~~~~~ッ♡♡///( ビュルルルル」
rn「んはっ♡ イき過ぎじゃんw」
rn「本当にかーわい♡」
pr「ぅ゛ッ、ぅ゛~~~~~ッ♡…ッ///」
pr「あ゛、あ゛ぁ゛…ぅ゛?//( プシャァァァァ♡」
pr「ぁ゛…う゛ぅ゛…ッ?( ガクッ」
rn「ぁ、失神しちゃった…」
rn「…まぁ、いっか 可愛いぷりごん見れたし♡」
rn「かわいかったよ♡ ぷりごん♡( 頬 口付」
pr「……ん//」
これで終わりです。
ここまで読んでくださりありがとうございました。😊