昼休みの鐘がなる。峰田実という性欲の権化が上鳴電気と自分に話を持ちかける。
峰田「壬って彼女居るのか?」
上鳴「あー。それ気になる!」
芦戸三奈と葉隠透、尾白猿尾も話に加わる。
芦戸「居るでしょ!」
壬「居ないよ」
葉隠「えー!?なんか意外かも!!」
壬「そ、そうかな」
峰田「じゃあもちろん童貞だよな!」
尾白「なんでそうなる笑」
壬「え。自分童貞じゃないよ。」
峰田「は?」
上鳴「まじ!?」
尾白「…(T^T)」
芦戸「まじか!」
峰田「何歳だよぉぉぉ!!」
壬「小6」
葉隠「リアルな数字だな…」
その後はご察しの通り峰田からの尋問。こうゆう会話も悪くない。
壬「轟とかもっと早そうだけどな。爆豪とか。」
峰田「聞いてくるぞ!!」
自分も連れてかれるのか。
峰田「…やっぱりやめる。怖い。回答が…」
壬「ね」
峰田「…ぶっちゃけさ」
コソコソ話の声で峰田が語りかけてくる。
峰田「どのこがタイプだよ?」
壬「ミルコかな~」
冗談交じりで答える
峰田「まじかよ~。雄英生は?」
壬「耳郎さんとか?」
峰田「まじかよ…なんで」
壬「強気に見えてさ。乙女じゃん。可愛いよね。」
耳郎「ウチ耳良いから聞こえるんだけど//」
壬「峰田は?」
峰田「八百万だろ!あのヤオヨロッパイ揉みて~」
壬「やべぇな。程々に。」
飯田「学校でそのような猥談はやめたまえ!!!! 」
壬「そういう飯田氏は?」
壬「芦戸さん?お茶子?葉隠さん?それとも自分?笑」
飯田「い、良いから席に着きたまえ!」
峰田「まだ20分あるぞ…」
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