日帝「何故こんなことに…」
パラオ「温かいね〜」
日帝「そうだな」
そこに広がるのは血の海
━━━━遡ること2時間前━━━━━
日本家(日帝以外)
「なんでだああああああああああ」
日帝「静かにしろ」
日本家(〃)「すみません」
アメリカ「日帝チャンと風呂〜」
ナチス「今日は○さないでやるとソ連」
ソ連「そうだな今日は殺○ないでやるよ 元凶」
イタ王「今日と言う日を血で汚しちゃ駄目だ」
イギリス「そうですね仲良くしましょう」
日帝「仲良いのはいい事だ
一生そのままでいろ」
パラオ「皆 仲悪いの?」
アメリカ・ソ連・ナチス・イタ王・イギリス「当たり前 だ/です/だよ」
日帝「こいつらは犬と猿の仲だからな」
パラオ「犬と猿?」
日帝「仲が悪いってことだ
あと猿のように頭が悪く犬のように五月蝿い」
パラオ「そうなんだ!」
ナチス「猿は頭いいぞ」
日帝「パラオと風呂に
入るのも久しぶりだな」
ナチス「無視するn…って」
日帝・パラオ以外
「は?!久しぶりってどういうこと!」
日帝「そういうことだ」
日本「今までパラオと一緒に?」
日帝「そうだ お化けが怖いと言うから」
アメリカ「俺も幽霊怖いナ〜」
イギリス「奇遇ですね 私もですよ」
アメリカ「親子は似るんだなHAHAHA」
ナチス「本当に怖いのは俺だ」
イタ王「幽霊○すタイプでしょナチは」
ソ連「殺○どころか拷問しそうだな」
日帝「幽霊は触れないぞ?」
海「例えだろ」
パラオ「早くお風呂行こうよ」
アメリカ「ああ!そうだな!」
ナチス「急ぐぞ!」
イタ王「さあ!早く!」
イギリス「初めて温泉なので楽しみですね!」
海「(どうにかして陸の肌を隠さなければ)」
空「兄さん…」
海「嗚呼そうしよう」
にゃぽん「準備してくる」
日本「じゃあ僕も」
日帝「あいつら何企んでるんだ?」
パラオ「分からない でもすっごい必死」
日帝「先に入るか」
アメリカ「待って!置いてかないで!」
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イタ王「熱っ!!」
ソ連「日帝達はいつもこんなのに入ってるのか」
アメリカ「kureiziだな」
ナチス「kureiziだけ発音いいのは何なんだ なぜか腹が立つやめろ」
アメリカ「普段英語喋ってる国にそれを言うか」
イギリス「それなら私もですよ」
アメリカ「発音が違うだろ」
イギリス「ああそうだな日本で教えてるのはアメリカの英語だからなw」
イギリス・ソ連・ナチス・イタ王
「please ・dieумереть・Scheinen・Splendere」
(全て○ねって意味です
イギ→ソ連→ナチ→イタの順です!)
ナチス「ドイツ語の何が悪い!」
イタ王「そうだそうだ!」
ソ連「死○!アメカス!」
イギリス「日帝さん達はまだですか!」
ソ連「のぼせるぞ!なんだ!○す気か!」
イタ王「こんな野郎共と風呂に入るのとか熱すぎ!」
日帝「なんだお前ら五月蝿いz((」
にゃぽん「お母さんちょっと待って!」
日本「タオルを!」
海「早く着ろ!」
空「ほら!」
アメリカ「なにお前ら要らないことしてんだよ」
ソ連「○すか」
ナチス「同感だ 殺○う」
イギリス「日帝さんが泣きますよ」
イタ王「日帝が泣くとこみたくないんだけど」
ナチス・ソ連「耐えるか」
パラオ「ナイチ達は、今なんかしてるよ!」
アメリカ「そうか…ってお前どっから来た」
イギリス「日帝さん達が居るところから来ましたよね?」
イタ王「日帝の裸見た?」
パラオ「お風呂なんだから服は脱ぐよ」
ソ連「記憶喪失って何すればいいんだ」
ナチス「殴る」
日帝「パラオに手を出すな!馬鹿者」
アメリカ「日帝チャン!」
イタ王「なんでタオル巻いてるの!?」
海「ふふふタダで陸の肌を見せるか!」
空「残念だったね!」
にゃぽん「お母さんの柔肌は僕が守る!」
日本「大人気ない…」
日帝「私は守られてるのか」
ナチス「我慢ならん殺○」
イギリス「今回ナチスさん達 物騒過ぎません?」
ソ連「主のイメージがこれだから仕方ないだろ」
日帝「おいコラ メタいぞやめろ(?)」
日本「母上が最近の言葉を知ってしらっしゃる…(泣)」
日帝「それくらい知ってるぞ」←知らない
海「陸って習字とかしかしてない感じするからな」
空「だよね〜なんか永遠とつまらないことしてそう」
日帝「誰がババアだと?」
にゃぽん「そういう意味じゃないと思うよ」
パラオ「つまらないって意味だと思う!」
日帝「海・空 そこ座れ」
海・空「裸のまま?」
日帝「嗚呼」
アメリカ「鬼畜だぜ…」
イギリス「日帝さんになら貶されていいんでしょう?行ってきたらどうです?」
アメリカ「あれは拷問だろ」
ナチス「貶すの領域に収まらん」
イタ王「せっかく日帝のお風呂姿なのに萎えた」
ソ連「どこが?」
イタ王「ちんk((」
ソ連「やめろ」
イタ王「聞いたのそっちじゃん 下ネタ1号」
ナチス「普通 聞かれても答えないだろ下ネタ2号」
ソ連「そうだぞ」
イタ王「加勢すんな お前ら仲悪いんだろ」
ナチス「お前が味方とか裏切られる予感しかしねぇわ」
ソ連「それはお前の目の前のピザ野郎だろ」
イタ王「古傷に熱々チーズ塗るな」
日帝「そこは塩だろ」
アメリカ「いやいや塩コショウだろ」
イギリス「違います 水圧の強いシャワーを当てて古傷じゃなくします」
ソ連「怖すぎだろ」
イタ王「それ拷問って言うんだよ?知ってる?」
パラオ「怖い…」
日帝「パラオが怖がるのでやめて下さい」
イギリス「そうですよイタリア王国さん」
イタ王「なんで僕?
しかもフルネームで呼ばれる違和感」
ナチス「確かにイタリア王国だと違和感あるな」
アメリカ「だけどイタリアだと
子供の方になっちまうしな」
ソ連「日帝ちょっとこっちで話さないか?」
日帝「?なんだ」
海「おい」
空「どさくさに紛れて」
にゃぽん「連れて行こうとしないで」
日本家(日帝・日本以外)
アメリカ「シスコンこっえ〜」
コメント
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尊い( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
最高だし永遠と見てられるし空と海が日帝ちゃんのこと守ってるのすごくすきです!!続き待ってます!
続き待ってます!