テラーノベル
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いつの日かノベル式も書いてみたかったんですよね~
もちろんみんなだいちゅきソナチだお💗
注意
・えろ
・ナチがメスガキ気味
・いじめっ子分からせ
・高校生
・急に終わる
~~~~始まり~~~~
ナチ「、、、あっおはよ~いじめっ子♡」
ソ連「、、、」
俺はやってない
取り巻き「wwwwやめなよぉ~流石にかわいそぉww」
ナチ「でもまぁ元[いじめっ子]にはちょうどいいんじゃないw?」
取り巻きはうざい、、、だがナチのは
正直スッッゲェ嬉しい!!!
好きな人に煽られる(罵倒される)のはこんなにも幸せなのか、、、高校生にして目覚めちまった、、、
ちなみに何故いじめっ子かと言われているかというとまぁいわゆるカッターキャーというか、、、ナチの自作自演だな
ナチは俺のことめっちゃ嫌いかもしれねぇ、、、いやこんなことしてくるということは嫌いなんだろうな
いじめられるの嬉しいけどな
しかしバカだなナチは
俺のことを虐めようとしてるがむしろこっちは嬉しいんだ
ナチ「、、、お、、、い、、、おい!!チッ無視すんなよ…」
ソ連「ッ!あぁ、、、すまない、、、」
ナチ「てかおまえ、、」
ナチ「テストの点ひっく~♡やばw」
ナチ「あっ、、、そうだ、、、みんなぁ~♡!これみて~やばくね??ww」
ソ連「あっ!おい!やめろよ!」
取り巻き「wwひっくぅ、、、コソコソwウェーウェーイ」
ふぅ、、、しかしなかなかめんどくさいものだな、、、そろそろ分からせるか?
どうやって?
ナチに告発されたらめんどくさいしな、、、ナチも隠したくなるもの
あッちょうどいい方法があるじゃないか!!
思いついたらば
すぐやらなきゃな
ソ連「ナチ」
ナチ「ビクッなんだ、、、いじめっ子じゃ~ん♡」
ナチ「どうしたの?いじめられにきた?ww」
ソ連「そうじゃなくてだな、、、掃除時間に体育館倉庫にきてほしいんだ」
ナチ「なんで?体育館倉庫なんてほぼ掃除しないし、、、」
ソ連「体育祭の前に掃除をしようとしてたらしいができなかったらしい手伝ってくれないか?」
ナチ「だるッ、、、まぁいいよ、、、いじめっ子のために♡いってあげるww」
~~~~ナチの心~~~~
体育館倉庫なんて誰もこないし、、、虐めてやろ
ちょうどいい道具もいっぱいあるでしょwwあ~楽しみ♡
~~~~ソ連の心~~~~
やっっっぱ馬鹿だなぁ、、、♡こんな嘘にも気づかないなんて、、、♡
まぁいいや。いっぱい遊んでやろw♡あーかわいいなちがみれるんだ、、、
幸せ、、、♡
掃除時間
ナチ「体育館倉庫ってここ?、、、ぅーわッきったな、、、」
ソ連「来てくれたんだね?」
ナチ「ふッまぁね?ところでソれッ」
ドサッ
ナチ「、、、??!」
ナチ「おい…なにしてんだよ」
ソ連「?押し倒してるだけだぞ?」
ナチ「いやそれは分かってる、、、そこどきなよいじめっこ♡」
ソ連「はァ~ここまできて分かんないわけ?」
ナチ「なにが?」
ソ連「おまえ今犯されようとしてんだぜ?」
ナチ「へ?、、、ん?、、、え?」
間抜けな声が体育館倉庫に響く
ナチスの頭が働いてない内にソ連がナチスのことを上から抱きしめる
ソ連「はぁ、、、あったかぁー♡ギュー」
ナチ「あの、、、くッくるじぃ、、、もうちょっと緩く、、、」
ソ連「しょーがないなぁ、、、ユサユサ」
ナチ「、、、あたって ソ連「あててる♡」
少し、、、どころではない悔い気味に若干ひきながらどうにか逃げようと
脳みそをフル回転し始めるナチス
~~ナチ脳内~~
急展開すぎてよう分からんのだが、、、
い、一旦逃げるための作戦を、、、
いや逃げれんなこれは
抱きしめられてるもん、、、あっ服、、、
寒い、、、
ナチは諦めたようだ
そしてさらっと服を脱がすシーンをカットすることに成功したのだ
ナチ「なぁほんとにヤルのか?、、、」
ナチ「今からなら引き返せるぞ??」
ソ連「ヤルヤリたい」
ナチ「せめて優しく、、、」
ソ連「、、誰が優しくするかよ♡」ズっッチュ♡
ナチ「ぉ゛あ゛♡♡へッ?!゛♡♡」
ナチ「ん゛ぅゆ♡♡」
ソ連「かわいいねぇー♡おーよしよし」
ナチ「こどもあちゅかぃ♡しゅるなッ゛♡♡」
ソ連「いいのか?」ズチュっゴッ♡
ナチ「ぃぉ゛お゛ッ♡♡//へぁあ゛ッ♡やめれッ♡(泣)」
ナチ「ぉ゛ほおッ♡゛??ぁやっ!やっ♡♡」
ソ連「ここがいいのかー?」ズリュごチュ♡♡♡
ナチ「ぃゃあ゛ッ♡ぉああぁ゛゛゛//////♡」ビュルッ
ソ連「よっわwもういっちゃったの~?w」
ナチ「だってはげしッ♡♡/////゛ぉお゛?!んんんん゛ッ♡♡///」
ソ連「今更声我慢しても遅いぞ~」
ナチ「もぉ゛ッ♡ぬいで♡♡♡♡んぉおぉ?!ッ♡♡/」
ソ連「汚い喘ぎ声だなぁ~」
ソ連「それはそうとしてなちさ、、、俺にいうことあるよね??」
ナチ「っは??おまぇッ♡♡なんかにぃ♡♡いうことッなッッっ♡♡////゛゛」
ソ連「、、、」ゴリュっ♡ゴリ
ソ連はナチの中を削るように突いていく
ナチ「ぉ゛っ♡(泣)んぉ゛゛っ♡ごめッなさぁ////(泣)」
ソ連「ん~~~??なんてぇ?」
更に追い討ちをかけると
ナチ「ぁあぁあああ゛゛っ♡ほんろぉっ♡///ごめんなひゃッ♡♡ぃ゛゛?!」
ナチ「もぉひまへんッ♡♡//からぁッ♡(泣)」
ナチ「もっッッっ♡とまってッ♡♡くるッ♡/////いっひゃあ////♡♡」プシャッ♡♡
ソ連「雌だなぁ~潮吹いちゃうなんて~♥♥」
ソ連「まぁまだまだがんばってね??♥♥♥♥」ゴッチュンッ♡パチュゴリュっ♡♡♡
ナチ「ぉお゛ぉおおおお?!(泣)゛゛♡♡♡♡♡♡/////♡♡」
~~~~終わり~~~~~~
てな感じでどうでしょうか?!
ノベルに憧れただけの作品ですね!
まぁもしかしたら続き出すかもしれないレベルのノリで書いたんで
ノベルのソナチのリクエスト受け付けてます😉
じゃあね!🍻
コメント
14件
分からせ…好きだ…
ソナチ最高!さらにわからせとか最高かよ!生きててよかった…
:(っ'ヮ'c):ハワワ 部活終わりに最高な小説とかありがとうございます!! ( ᐛ )ヘヘッ分からせH最高だわ〜( ◜ཫ◝)きっと後日からソ連にビクビクしてるんだろうな〜( ´ཫ` )ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!考えれば考えるほどいい_:( _ ́ཫ`):_ ありがとうございました!