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俺が誰かと話していると、、

愉月)ねーどうして僕以外の奴と話すの、?僕がいるじゃん、

と何回も言われたり、

移動教室で他の子と移動しようとすると、、

愉月)何で僕と一緒に行かないの?

と圧をかけられたこともあった。


それから毎日同じような事が続き、それに嫌気がさした俺は彼奴を避けるようになった。

~だが、ある日の放課後。

愉月)翔君~!一緒にか〜えろっ(( ニコ

翔)、、、

愉月)おーい!翔君?ねぇねぇ((肩揺

翔)、、、

愉月)どうして無視するの、((涙目          最近僕の事避けるし、!何か怒らせるような事した、?

愉月)ねぇ、((腕掴

翔)…避けてない。

愉月)嘘だ…僕の事嫌いになった、?

翔)嫌い、じゃない。

愉月)じゃぁどうしてっ、!

翔)、、、

翔が「もう帰ろう」

と言うと愉月は納得がいかないような顔をした。でも俺はそれを無視して教室を出た。

俺が学校を出た時愉月は追いかけてこなかった。

一時保存:2022/12/13 21:36

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