俺が誰かと話していると、、
愉月)ねーどうして僕以外の奴と話すの、?僕がいるじゃん、
と何回も言われたり、
移動教室で他の子と移動しようとすると、、
愉月)何で僕と一緒に行かないの?
と圧をかけられたこともあった。
それから毎日同じような事が続き、それに嫌気がさした俺は彼奴を避けるようになった。
~だが、ある日の放課後。
愉月)翔君~!一緒にか〜えろっ(( ニコ
翔)、、、
愉月)おーい!翔君?ねぇねぇ((肩揺
翔)、、、
愉月)どうして無視するの、((涙目 最近僕の事避けるし、!何か怒らせるような事した、?
愉月)ねぇ、((腕掴
翔)…避けてない。
愉月)嘘だ…僕の事嫌いになった、?
翔)嫌い、じゃない。
愉月)じゃぁどうしてっ、!
翔)、、、
翔が「もう帰ろう」
と言うと愉月は納得がいかないような顔をした。でも俺はそれを無視して教室を出た。
俺が学校を出た時愉月は追いかけてこなかった。
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