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#さのじん
さぬ
444
さてさてついにここまで来てしまいました…!一応今回が最終話となるつもりです…!これまでのお話をまだご覧になっていない方は是非そちらからお読みください!
書けば書くほど💛くんが可哀想な目にあって非常に心が痛いですが、段々楽しくなってきて一気に書き上げてしまいました…!
今回のメインはもうお分かりだと思いますが勿論🩷💛です。
例のごとく🔞シーンございまして、わりとがっつりになるので苦手な方は退避を…!
というわけで以上が大丈夫そうな方は先へとお進み下さいませ!
🩷➞勇
💛➞仁
勇斗の寝室。
既に車内で玩具によって何度か軽く中だけで甘くイっていた仁人の中は、3人と共にいる際に手で解された以上に中を蕩けさせていた。
ベッドの中央に押し込まれた仁人の両腕は冷徹な金属音が鳴り響く手錠で拘束され、ヘッドボードへ強固に繋がれていた。
楽屋で埋め込まれた異物の微動に加え、その胸元の飾りには新たに固定された二基のローターが皮膚を直接震わせている。
仁「っ、は、ゃと……これ、外して……お願い、もう、っ…耐えられない……ッ」
全身の神経を掻き乱すような、暴力的なまでの多重の刺激。
涙を滴らせて懇願する仁人を、勇斗は衣服を脱ぎ捨てながら、感情を削ぎ落とした双眸で見下ろした。
勇「だーめ。これはお仕置なんだから。まだ始まったばっかでしょ」
勇斗はマットレスの端に腰を下ろしたまま、熱を帯びて濡れそぼる仁人の肌に、指先一つ触れようとはしない。
それどころか、手元のリモコンを操作し、その振動の強度をわざと一段階引き上げた。
仁「ひぅ……っ、あ、あぁぁッ……!! ぁ、はぁっ……! はやと、お願い、触って……ッ」
勇「触って欲しいなら可愛くお強請りして?」
自らの手で抜くことすら阻まれ、内側と胸部からの無慈悲な波動だけが仁人の思考を桃色に染め上げていく。
悶え苦しみ身を捩る仁人に、勇斗は更に冷酷な言葉の刃を突きつけた。
勇「仁人。まだ『俺のモノになったなんて言ってない』って本気で思ってる?」
仁「う……っ、あ……。当たり、前だろ……っ、俺は、無理やり、こんな……っ」
勇「へえ。じゃあどうして楽屋であいつらから逃げ出したとき、わざわざ俺が待つ扉へと向かって走ってきたの? 」
仁「それは……ッ、お前が、あそこを、開けたから…っ…」
勇「あそこを開けたら、お前は自ら俺の胸に飛び込んできた。他のみんなを振り切って、俺の所へ。お前が俺に縋り付いてきたのは、誰の命令でもない、お前自身の本能だよ仁人。身体はもう俺に滅茶苦茶にされるのを今か今かと待ってる。……ほら、余計な意地は捨てて認めなよ。お前が今、一番欲しいのは誰?」
仁「…………、……ッ…」
仁人は頑なに奥歯を噛み締め、視線を逸らして沈黙を貫いた。
最後の防壁を守るように、口を閉ざし続けるその反抗的な態度に、勇斗の形の良い眉が不機嫌そうにピクリと跳ね上がる。
その瞳から僅かに残っていた甘さが消え去り、暗い熱を帯びた苛立ちが滲み出した。
勇「……へえ、まだそんな風に耐える余裕あんの」
勇斗は低く溜息を漏らすと、リモコンの振動を容赦なく最大値まで押し込んだ。
次の瞬間、最奥の異物と胸元の振動が、これまでにないほど狂暴な最大出力の波動へと跳ね上がる。
仁「ひあぁぁ”ッ!!!」
手首に繋がれた手錠をガチャガチャ鳴らしては引き攣らせ、仁人はベッドの上で大きく身体を仰け反らせて絶叫した。
脳の芯まで焼かれるような、恐ろしいほどに暴力的で強烈な快感に呼吸が上手く出来ない。
勇「言っておくけど、お前が答えるまで俺は絶対に触らないし、それも止めないから。……さっさと言えよ。お前を救ってあげられるのは誰?」
言葉でも肉体でも完全に退路を断たれ、羞恥心よりも強烈な肉体の渇きと恐怖が勝った。
仁人は溢れ落ちる涙で視界を滲ませながら、震える身体で必死に勇斗に縋るように叫んだ。
仁「はやと……っ、はや、とぉ…っ…おねが、……ッ…! おれ、はやとのモノ、だから、ぁ……ッ! とめ、てぇ”……ッ!!しんじゃう、ッ…!!」
言葉でも肉体でも完全に降伏し、涙を流して自分を求めるしかなくなった仁人を見下ろし、勇斗は酷く満足そうに、狂おしいほどの愉悦の笑みを浮かべた。
勇「そう……いい子。ちゃんと言えたご褒美に沢山愛してやるからな」
勇斗はそう言ってリモコンのボタンを押して玩具の電源を切る。
仁人の身体から激しい振動が消え去った。
そして手際よく胸元のローターが剥がされ、最奥に挿し込まれていた玩具が、ぬちゃりと水音を立てて引き抜かれる。
異物感から解放された安堵に仁人が小さく息を吐き出した。
勇「仁人、ちゃんと息しろよ」
勇斗がそう告げて仁人の唇に口付けた瞬間に、玩具よりも圧倒的な勇斗の質量と熱が、解されきった仁人の奥深くへと容赦なく一気に突き入れられた。
仁「うぁ”…ッ!!」
ドロドロに解された内側は驚くほど滑らかに勇斗を迎え入れ、その熱に吸い付くようにきゅうきゅうと締め付けた。
仁人はその快感の深さと大きさに背中を仰け反らせる。
勇斗は仁人の細い腰を大きな手でがっちりと固定すると、容赦のない重いピッチで、仁人の好きな弱い場所を正確に、激しく抉るように打ち付け始めた。
勇「ん……っ、最高。中、すっごい柔らかく解されてるじゃん。……ねぇ、仁人。身体はこんなに俺を求めて締め付けてくるのに、まだ俺のこと好きって言ってくれないの? 俺を愛してるって言ってよ」
激しい衝撃の合間に、耳元へと落とされる言葉。
仁人は止められない喘声を垂れ流しながらも左右に首を振った。
仁「……っ、いや……だ、お前なんか……っ、…あ、うぅ…ッ!!」
勇斗の企みに気づくまでは、本当に好きになっていたのに。
初めて知った愛をこんな形で踏み躙ったのはお前じゃないか、仁人はそう心の中で訴える。
けれど今、勇斗を好きだと認めてしまえば本当に自分という存在が全てこの男の所有物になってしまう。
それだけはリーダーとして、一人の人間として、最後のプライドがどうしても許さなかった。
強情に本音を隠そうとする仁人の態度に、勇斗は唇の端を吊り上げ、ゾッとするほど甘美な笑みを浮かべた。
勇「ははっ…いいよ、お前が自分の口で俺を愛してるって白状するまで、絶対にイかせてやんないから。」
勇斗は言い放つと、今にも限界を迎えそうに熱り立っている仁人の昂りの先端を、片手で容赦なく強い力でギュッと押さえつけた。
仁「ぁ、が……ッ、!!や、ぁ”ッ…!!だめ…ッ、!はな、してぇ”…ッ…!!はやと、おねがい……ッ!!」
絶頂の直前で行き場を失い、仁人は声を枯らして泣き叫んだ。
イきたくてたまらないのに、射精することを許されない地獄のような生殺し。
それなのに勇斗は出口を塞いだまま、最奥を激しく抉り続け、狂おしいほどの快感を与え続ける。
涙と唾液で顔をぐちゃぐちゃに乱しながら、手錠の擦れ合う金属音だけが寝室に激しく響き渡る。
勇「ほら、早く。俺のこと好きだろ? 愛してるって言えたら、気持ちよくイかせてあげるから。……なぁ、仁人」
限界だった。
理性の防壁は勇斗の情赦ない愛の前に跡形もなく粉砕されていた。
ただこの苦しみから救われたくて、勇斗の熱に溺れたくて、仁人はついに自ら全てのプライドを捨てて、泣きながら本音を吐き出した。
仁「す、き……っ、…はやと、すき……ッ!! あいしてる、あいしてるから……っ、だから、おねが…ッ…はやと、…イかせて、ぇ”ッ…!!」
ついに欲しかった言葉を全て引き出し、心底満足そうに目を細めた勇斗が押さえていた手をパッと離した瞬間、仁人は声を上げて絶頂へと達し、同時に勇斗もまた、仁人の奥深くへ昂った熱を激しく放ったのだった。
ドクドクと熱い質量が溢れ仁人が完全に力なく脱力した。
勇斗は繋がったまま、ベッドのサイドテーブルに置かれていたスマートフォンを徐ろに手に取った。
そして画面を仁人の涙に濡れた顔の前に持ってくる。
勇「仁人。ちゃんと言えて偉かったね。……ほら、ご褒美にこれ見せてあげる」
仁「……え?」
仁人は掠れた声で呟き、視線を画面へと向けた。
そこにはグループの通話画面が映し出されていた。
通話時間は勇斗の部屋に入ってからの数時間を示している。
そしてその画面の向こう。
ビデオ通話のインカメラの先には信じられないものを見るような、嫉妬と狂気に歪んだ表情で画面を凝視している太智、舜太、柔太朗の3人の姿があった。
仁「は……っ、うそ、だろ………」
仁人の思考が一瞬で凍りついた。
勇斗の部屋の片隅に置かれた固定カメラが、仁人が手錠で繋がれ、玩具と容赦のない愛撫で虐められ、イかせてもらえずに「はやとが好き、愛してる」と泣き叫んで絶頂を迎えるまでの全てを、3人にリアルタイムで生配信していたのだ。
勇「ルールだからね。俺が勝ったら、お前が俺のモノになる瞬間をあいつらに見せつけるって約束だったから。あいつら、今のお前の可愛い声、特等席で全部見てたよ。なぁ、さっきの仁人、すっげぇ可愛かったよな?」
勇斗が画面に向かって意地悪く話しかけると、画面の向こうで太智がギリッと奥歯を噛み締め、舜太が悔しさに顔を覆い、柔太朗が冷徹な瞳をさらに昏く光らせるのが見えた。
仁「やだ……やめて、消してっ…!はやと……っ! 」
羞恥と絶望でわなわなと震えながら瞳を潤める愛しい仁人の姿を、勇斗は後ろから優しく閉じ込めるように抱きすくめ、その耳元で甘く残酷なトドメを刺した。
勇「明日からは俺だけの仁人としてみんなの前に立てよ。あいつらもお前が俺のモノになったって骨の髄まで理解しただろうし…な?やっと手に入れた…俺の可愛い仁人…」
仁人の耳の奥で木霊する勇斗の低い声。
身体も、心も、そしてグループの未来すらも、全てはこの男が敷いた完璧なシナリオの中に囚われている。
勇「さて…まだまだイけるだろ? 仁人、もっと気持ち良くなろうな。可愛い姿、もっと見せて」
そんな勇斗の容赦のない言葉に、仁人はビクリと身体を震わせ、涙に濡れた目を大きく見開いた。
解放されるという微かな希望すらも瞬時に打ち砕かれ、まだまだ終わらない快感の檻に閉じ込められたことを悟る。
勇斗は仁人の腰を再び強く抱き寄せると、息を整える間すら与えず、すっかり勇斗の形に馴染んでしまった中を蹂躙した。
仁「はぁ、う”ッ…!! や、らぁ”…ッ…!はや、と…も、むり”ッ…らってぇ”、ッ……!」
まともに呂律の回らない掠れた声で必死に拒絶を紡ごうとするが、それすらもすぐに甘ったるい悲鳴へと変えられていく。
防壁など、もうどこにも残っていない。
打ち付けられる重く甘い衝撃に、仁人の視界はバチバチと火花が散り、世界が白く染め上げられていく。
身体の自由を手錠で奪われたまま、自らの意志とは関係なく、抗えない熱さが何度も何度も押し寄せ、仁人は声を枯らしながら連続して快感の頂点へと引きずり上げられていった。
そして何度目かの絶頂にて、ついに透明な液体がプシッと仁人の昂りから吐き出された。
勇「ふはっ、仁人潮吹けたんだ?そんなに気持ち良かった?」
仁「…〜ッ…?…ッ、??」
何が起こったのか分からず、ただ只管にブルブルと痙攣する身体から透明な液体を垂らし続ける。
勇斗は自分の手によって仁人の身体が作り替えられ、堕ちてくる感覚にドス黒い愉悦の感情とえも知れぬゾクゾクとした興奮の色を覚えた。
何度も限界を迎えて潮でベッドを汚し、完全に全ての理性が融解していく仁人の恍惚と屈服。
その凄絶な姿を見つめる勇斗は思わず舌舐めずりしつつも、愛おしげな表情を浮かべて頬を撫でた。
勇「仁人…っ…可愛い、可愛い…っ…好きだ…愛してる、誰よりも……」
仁「ッ〜〜”、ッ…!!!」
うわ言のように呟く勇斗の言葉は仁人には届かない。
こんな形でなければどれほど嬉しかった言葉だろうか。
どれほど幸せだっただろう。
哀れな獲物は酷く重たい愛の獣牙にかかる。
どのくらい経ったのかも分からないほどの長い時間が経っていく。
仁人は手錠に繋がれたまま、もう逃げ出すことを完全に諦め、勇斗の腕の中でただ静かに涙を流し続けた。声を上げる力すら残っていないその涙は津々とシーツに静かに吸い込まれていく。
主の腕に身を委ね、抵抗することすら諦めたリーダーの姿を、画面の向こうの3人はただ絶望の中で見つめることしか出来なかった。
狂おしく咲いた愛という名の毒の花は、誰にも摘み取られることなく、静かに咲き続けるのであった。
第五章 fin
コメント
3件

1〜5話まで全て見させて頂きました🥹🙌過去一好きな作品に出会わせてもらいました〜😭😭🫶毎回予想を超えてきてほんとに見ててドキドキしました🥲🙌最終話まで諦めずに作って下さりありがとうございます😭🙌
えっっっっっっっっっってぃだぁ、、、、言葉にならないほど好きです、、、ぜひたくさん作品書いてください🙇