テラーノベル
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雨が降っている。
土砂降りだなぁコリャぁ、、
当分出来そうにもないですね、親方
あぁ、、ここの代名詞とも言える祭りがこれじゃぁなぁ?お、最初さんとこの小僧じゃねえか!
ちっとこっち来い!後片付け手伝え
えー?仕方ないなぁ、、んっしょ、重!
ハッハッハッ!親方はいつも1人で運んでんだぜ?
お前も手伝え! ベシッと頭を叩く
すいやせん親方!
4月の頭。入学シーズン、または進学シーズンが近づいてくる頃、最初 龍介は暇を持て余していた。
あ〜暇だ、何すりゃいいんだあ?もうすぐ中2だってのに勉強もろくにしてねぇ、、、やったといえば夏祭りの長い準備期間の片付けくれえか、、、
ブー、ブー、 スマホのバイブ音
もし〜、あ〜ほら俺らはまだ春休み期間だろ?うん、うん、そう、それでいい。なんかあったらLINEしろな?あ〜、うん。はいはい〜
ったく、なんでまだ一週間以上春休みの期間あるのに間違えて学校行くんだよ、、、
、、、やっべ!課題!、、、夢か、、、、ふあぁ〜課題は終わってて、準備も完璧。よし!行くか!
新調した制服に袖を通して鏡で身なりをチェックして学校に向かう。
ここが新クラスか、お!まっちゃん!久しぶりだな!3日ぶり?久しぶりじゃねえか!ははっ
龍介〜課題終わった?
彼は松本来輝。
終わってるんだよなーそれが。お前みたいな低脳じゃねえから!
うざっ!何やねんお前笑
ガタッ
あ、ごめん
(誰だっけ、えーっと、橋本 由香、だっけ?)
橋本さん、だっけ席戻すね
あ、いや大丈夫です!
(ん?なんでこんな怯えてんだ、、?)
龍介、お前鏡って知ってる?
は?俺がブサイクかバカって言いてえの?
ちげえよ!見るからにヤンキーだろ!
は?
龍介は親譲りの目つきの悪さにオマケにお父さんが花火師で元暴走族総長ということもありやんちゃに育てられたために大抵の人は恐れるのだ。
いや、まぁ、、うんまっちゃんも中々だけどな
黙れ!ったく、とりあえず髪、、お前髪の毛もツンツンだな
黙れ。
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン
予鈴が鳴った
あー!席座れ!龍介!ここの担任怖えらしいぜ!
時間が早く流れる気がした。退屈だから
えー、皆さん初めまして、私は涯音 理人、りひと先生とでも呼んでくれ。
各々自己紹介をするという局面になる。
あー、、初めまして、俺最初 龍介。(うわ、橋本かよ)
初めまして、私、橋本由香って言います、あの、隣よろしくね、
あ〜、うん。
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