前回の続きです!!
ではどうぞ!!
⚠️太中⚠️
bl注意
えち
無理矢理・玩具・寸止め
強烈な刺激の後にくる微弱な刺激、急な刺激の低下でお腹は疼き、イきたくてもイけない状況の中、一体どれだけの時間が経ったのか
少なくとも数時間は経っている
イきたくてもイけないこの状況の苦しさに呻きながら喘ぎ声をあげ続けた
その間、太宰は特に手を出してくるわけもなく、獲物を見張る獣のような目でこちらを見つめていた
その視線に何故か腹の奥がさらにキュンと疼いた
中也『ひ”っく”…♡♡く…そ”…ッッ♡♡とめ、とめ”ろ”よぉ”ッッ!!♡♡』
中也『だ、ざっっだざぃ”っっ♡♡きい、てんのかッッ♡♡』
いくら嘆いても太宰は微動だにしない
もうこのむず痒さから解放されたい、イキたい、欲を吐き出したい、出したい、出したいっっっ…♡♡♡
もう今の俺の頭にはこの欲をどうにか吐き出したいという考えしかなく、俺は太宰に助けを求めるため、名前を呼び始めた
中也『だ、ざぃっっ♡♡だざ、ぃ…♡♡』
今まで黙っていた太宰が口を開いた
太宰『なぁに?ちゅーや♡』
中也『いき”っったぃ”…♡♡出したぃっっ♡』
太宰『….どうして欲しいの?♡』
中也『だ、ざっっ…♡♡いか”っっせ、ろっっ”…♡♡♡』
太宰『言い方がなってないなぁ?♡』
此奴ッッッ…まじで覚えてろよ”..ッッ
中也『い”…か”…せてっっ…♡♡くだ、さいっっ…♡♡』
太宰『….ご主人様、でしょ?♡』
中也『~~~~っっっ!!』
屈辱と羞恥と怒りで顔が更に赤くなるのを感じながら目に涙を溜め、太宰を睨み
中也『っっ…♡♡いか…せてっっくだ、さぃ”…♡ご主人…さま…っっ♡♡』
太宰は分かりやすく口角を上げ、近付き、優しく俺を起こし、腕の中におさめ、俺のものを力強く触り、上下に激しく動かした
太宰『ほら、ゴシゴシしてあげるから..♡沢山出そーね…♡♡』
中也『やっやっ…!?♡♡あ”ぁ”~~っっ!?♡』
腕の中に入れられシーツにも縋れずにあまりに強い快楽を逃したく無意識に太宰のシャツを強く掴んだ
太宰『おや…♡♡随分可愛い仕草じゃないか…♡♡』
太宰『でも駄目だよ、ちゃんとぜーんぶ気持ちいの受け止めてもらわないと…♡♡』
太宰は俺の手を掴み、ベッドテーブルの上にあったダンボールの中から手錠を取り出し、手首に付けた
中也『あっあっ..♡♡やだっ♡やだぁ”..♡♡』
いくら訴えても太宰は手を止めないどころか耳やら首やらにキスをして刺激を更に強めてくる
中也『ふっぁ…♡♡く”..そ”“..っ♡♡ねちっこい…んだよ…っっ♡♡』
中也『はや、く”..♡♡イかせ…ろぉっっ♡♡』
太宰『ほんっと、言い方がなってないねぇ..?♡』
太宰『でも、その顔でその口の悪さで言われるのは…♡♡アリかな…♡♡』
太宰は上下に俺のを動かしながら亀頭をグリグリと虐め始めた
明らかにさっきよりも断然強く、甘い快楽に脳が真っ白にされ、欲が湧き上がってきた
太宰『そろそろイくかい?♡』
太宰『いいよ、イきな…♡ちゅーや…♡♡』
中也『へっあっ♡♡やっ..!?♡ふにゃ”ぁ〜〜っっ!?♡♡』
太宰が強く亀頭を引っ掻くと俺は呆気なく欲を太宰の掌に吐き出した
太宰『上手にイケて偉いね、中也…♡♡』
太宰はそう言って俺の頭を優しく撫でた
太宰視点____
欲を吐き出すと中也はぐったりとしながら私の腕に寄りかかり、中也の頭を撫でてる私の手に無意識だろうか、…甘えるかのように擦り寄ってきた
それがまたとてつもなく愛おしかった
そして中也はもう終わったとでも思っているのか、余韻に浸り、ビクビクと痙攣しながらも呼吸を整え始めた
これで終わるわけないのに…♡馬鹿だなぁ…♡
そう思いながら中也の愛液で濡れている孔子に指を入れ、中で僅かに蠢いているローターを勢いよく引き抜いた
すると、中也はビクンッと海老のように反り返り、女性のような橋声をあげた
中也『なんっ..!?♡♡へぁ”..??♡♡』
太宰『ほら、抜かないとでしょ?♡』
見せ付けるかのように中也は愛液でドロドロになったローターを見せた
そうすると中也は顔を真っ赤にしてそっぽを向き、腕の中から出ようとした
そんな事はお構い無しに私は中也の孔子に指を再度挿れては中で指を拡げて柔らかさを確認し、中也を膝の上に乗せ、グリグリと自身の熱を押し付けた
中也『あ”っっ!?♡♡』
中也『やっ、だ…♡♡だざ、ぃっ♡♡はいっちゃ…♡♡』
膝から降りようとした中也の腰を掴み少し浮かし、そのまま串刺しのように中也の中を貫いた
中也『あ”ぁ”〜〜〜っっ!?!?♡♡』
中也の中がビクビクと痙攣してるのを感じ、それだけでもうイッてしまいそうになるのを我慢しながら、中也の躰に、自分のを教え込ませるようにと、腰を打ち付けた
中也『あっあっっ!?♡♡な、ぇあっっ!?♡♡なんっでぇっっ♡♡』
中也『やだっやだぁっっ!?♡♡頭っ可笑しくなるぅっっ♡♡』
中也は必死に頭を振り、何とか快楽を逃そうとしていたが、その頭を掴みキスをしながら腰を突き上げた
中也『んぅっ!?♡♡う”ぅ”〜っっ!?♡♡んやっ!?♡♡やだっ..♡♡ひぅっ..♡♡』
いやいやと言うように胸に手を押し付け、体では離れようとしているが舌は突き出しており、絡めて、と言っているようにしか捉えられない
そんな可愛い事をされれば意地悪したくなるのは当然の事であるし、そりゃあ中も突きたくもなる、
中也『ふぁっ..!?♡♡やっ、んぅっ!?♡つく、なぁっっ!?//♡♡』
中也『んむっっ..♡♡やだっ..!?♡♡あ”ぁっっ!?//んぅっ♡♡ん”ん”~~ッッ!!♡♡』
中也はキスハメが好きなのだろうか?
明らかにさっきよりも締まりがよくなっているし、何よりずっとイキっぱなしになっている
なら…もっとしてあげようじゃないか…♡♡
パンっっパンっっ♡♡ぐちゅんっっ♡♡
中也『ん”ぉ”〜〜〜っっ!?♡♡やだっ!?んぅっっ♡♡ん”ーっん”っ!!♡』
さっきよりも強く、断然奥の奥の方の結腸への入り口をこじ開けるかのように腰を打ち付け、入り口を抉ると、中は搾り取るかのようにうねり、締め付けた
太宰『くっふぅ”…♡♡』
中也『う”ぅ”~~~っっ!?♡♡おくっ!?♡くるし”っっ♡♡うふ”っっ♡♡』
息が苦しくなったら口を離し、息が整えられたら、また口を重ね、中也の口腔内を犯し、腰を打ち付ける、
その暴力的な快楽に中也は背中を丸め、目は完全に怯えきっていた
だが、身体は快楽を求めているのか私に抱きついていた
堕ちるのも時間の問題だろう
それまで、沢山躾てあげなくちゃ…♡♡
それに、怯えてくれるくらいが丁度いい
怯えて、私に逆らえないようになればいい
そのくらいが、丁度いいんだ__♡
終了です!
毎度ながら終わり方が雑くてすみません💦
ではここまで見て下さりありがとうございました!!
誤字や脱字があったらすみません💦
ではさようなら〜!!
コメント
14件
いやぁ、前回に引き続きとてつもなく太中でしたねぇ…💕(???) やっぱし、御主人様と呼ばせるのが一番萌えるcpは、太中ですなぁ…💗😇 嫌々良いながらも、舌は、突き出してるのえちすぎない…!?!?!?!?💕 ちゅ~好きなの、可愛すぎる…?👍️💗 堕ちるのも時間の問題!?!なら、最後まで閲覧しま(((((殴👊 怯えるくらいが丁度良いっていうのはもう、ドSなんだよ、太宰君ッッ!!!!💕
ドロドロな愛💕 この太中ほんとに16歳? 16歳にしては、色気がありすぎる
天才だ! なんでそんなにたくさんの投稿が、、、できるんですか!!もう尊敬ッッッ!! あ、そういえばもう尊敬様だったわ←何言ってんの?? 太中はぁぁぁぁぁ もう夫婦💕