青黄
えちあり
謎の挿絵あり
今日は僕の誕生日だ。
もう、あとすぐで終わってしまう。
そんな中、1つのLINEが届く
黄『青ちゃん遅くにごめんね?僕のお家に来てもらってもいい?』
なんで、僕が行かないと行けないのかと思いつつも黄くんに会える嬉しみの方が勝って僕は即返信して家を飛び出す
黄くんのおうちの前についてインターホンを鳴らす。
青「黄く~ん?」
黄『青ちゃん!入っていいよ~僕のお部屋に来て?』
僕はうきうきして中へ入った。
青「黄く~…」
青「ッッッ~~~/////」
僕は全裸で全身にリボンを巻き付けて上目遣いして見つめてくる君に目が釘付けになる
青「黄くん…その、格好…/////」
黄「ぼッ…僕…がッ…誕生日ぷれぜんとッ…」
黄「やっぱ忘れて/////」
青「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ///」
僕はすごい勢いで黄くんの座ってるベッドに飛び込んで抱きつきながら押し倒す
青「黄くんがぷれぜんとってことは…」
青「いいんだよね…?」
彼に問いかける
一瞬黙って顔を赤らめてから小さな声で言う
黄「オナホ感覚で青ちゃんの好きなように僕をぐちゃぐちゃにしちゃっていいよ…/////?」
青「言ったからね??」
黄「うん。分かってる////」
青「黄くんがえっちしたかっただけじゃないの…笑」
図星だったのかトマトくらいの赤さになる
そして僕をぽかぽか叩いてくる
黄「…からかわないでよッ/////」
青「でも僕も嬉しいよ♡覚悟しといてよね♡」
黄「そのつもりッ…/////」
今日は生きてきて1番最高の夜になりそうです
コメント
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コメント遅くなってごめん! やぁぁぁぁぁぁあ 尊いぃぃぃぃい イラストもストーリーも尊いのだヾ(*´ω`*)ノ