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「」lrn_大学生
『』kne_アイドル
[]kzh_アイドル
〔〕ymoi_マネージャー
ここからは伏字はありません
大丈夫な方だけ読んでください
無理な方は読まないでください
晒さないでください
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
夕方―
「ふぅ、大学終わり〜、」
今日は久しぶりにバイトがない日だし、なにかしよっかな〜
〔あ、あの…!〕
「ぇ、は、はい、?」
〔急で申し訳ないんですが、ライブを見に来てくれませんか?!〕
「え、?」
〔あ、予定とかあったり、?〕
「い、いやないですけどそのライブってなんすか、?」
〔最近出来たアイドルグループのライブがあって!!、その、それが今日で、〕
「え、申し訳ないんですけどあなたは一体……?」
〔あ、あたしはそのマネージャーでして、〕
「マネージャー?!、そのマネージャーさんが直々に人呼んでるんすか、?」
〔ま、まぁ、あはは、その最近出来たからこそ知名度がなくてステージに立つ二人も客が来ないならしないって、〕
「ま、まぁそりゃそうでしょうね……、」
〔あの!、アイドルの二人はイケメンですし歌も上手ですし良かったら……、 ; ; 〕
「えっと、ポスターとか作って配ってからライブした方が良かったんじゃ……」
〔あたしもそうしたかったけど社長がもうステージは抑えたからって急に、〕
「マネージャーさん大変っすね、」
〔後悔はさせませんのであの、お願いします〕
「わ、分かりましたんで頭あげてください!!」
〔あ、ありがとうございます😭〕
「そのライブって何時からなんですか、?」
〔あ!、あと10分です!〕
「10分?!」
〔は、はい!、会場こっちです!〕
「ぜ、全部が急すぎる、」
ライブ会場―
「はぁ、」
なんか勢いに押されて入っちゃったよ、
-ライブ会場には数人の女性と俺1人-
男1人はきちぃな、
あれ?、つかアイドルってどんなのなんだ、?
『今日は来てくれてありがとー!』
[存分に楽しんでけ〜]
「ッ……?!」
凄い、本当にアイドルなんだ、
綺麗、歌声もダンスも全て洗礼されたものなんだろう、凄いしか言葉にしようがない
1年後-
そうやって俺はこの2人にハマった、かれこれ1年は推している。
あの初めてのライブで魅入られた俺は公式アカウントができた時もすぐにフォローしライブがあれば毎回行くほど推し活にハマっていた。
「はぁ、かっこよマジで、すき、」
___
ローレン_大学生
バイトをしながら学校に通うごく普通の大学生
。
✧✧✧
アイドルパロ、好きなんです😭
次の話からアイドル2人を登場させるつもりです🙏
♡200
➡NEXT
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