rdr 攻め
gt 受け
『』内は無線、もしくは電話
すべて捏造です
キャラ崩壊します
自衛お願いします
gt視点
DEP拠点
gt「おはようございま〜 す」
起きて早々、机の上に何かが置いてあるのを見つける
gt「新しい薬かな…?」
そこには”欲しい方はどうぞ”と書いたメモと一緒に薬が置いてあった
gt「とりあえずいくつか貰おうかな…?」
“欲しい方はどうぞ”と書いてあるぐらいだし危険なものでは無いだろうし、秘密にしているものでもないのだろう
しかし、肝心の効果が全く分からない
なんの効果だろう…と考えていれば個人医の通知がなる
gt「とりあえず…いっか」
そう言ってバイクに乗り現場へと向かった
しばらくして
レギオン
joa「あ〜!ぐち逸さん!」
gt「あぁ、久しぶりですね」
「何してたんですか?」
joa「ほんとに久しぶりですね!」
「さっきブースティングしてたとこなんですよ」
「今は暇でブラブラしてたところです」
gt「私と一緒ですね、今すごく暇なんですよね」
「あ、そういえば新しい薬について何か知ってますか?」
joa「新しい薬…?知らないですよ」
gt「そうなんですか…いや今日起きたらDEPの拠点にあったんですよね」
joa「それ言っていいんですか?」
gt「”欲しい方はどうぞ”と書いて置いてあったので多分ですけど大丈夫です」
joa「そうですか…」
gt「良ければいります?」
joa「いいんですか?」
gt「いいですよ、今手持ちに20個あるので半分の10個でいいですか?」
joa「ありがとうございます、貰います!」
gt「いえいえ、ただ効果が分からないんですよね…」
joa「そうなんですね…また分かったら連絡しますね!」
gt「ありがとうございます、お願いします」
しかし本当に薬の効果が分からない
聞こうにもDEPの無線には誰もいないし電話も誰も出ない
とりあえず飲んでみるか…と思い1個飲む
ゴクッ
飲んでみたものの、副作用も特になく全くもって手がかりは掴めなかった
まぁ誰か起きてきたら聞くか…と思い、いつも道理バイクで高速を爆走する
…はずだった
バイクに乗ろうとした瞬間何か身体の中から熱いものが込み上げてくる
人の多いレギオンのど真ん中ではまずい、と直感で感じレギオンの奥の立駐の裏に隠れる
gt「はぁ..っ」
なぜこうなってるか…間違いなく薬のせいだろう
それならばジョシュアさんに伝えなければ…と無線を入れようとした時…
rdr「あれ〜?ぐち逸じゃん久しぶり〜」
gt「あぁっ、お久しぶりですね…っ」
rdr「ぐち逸どうしたの?顔真っ赤だよ?熱でもあんの?」
gt「いや、そういう訳じゃないんですけどっ…」
レダーさんが近寄ってきて私のおでこに触れる
rdr「熱くはないな…体調悪いなら家まで送ろっか?」
gt「…お願いしてもいいですか?」
誰かに頼るのは癪だがこの際は仕方ない、お言葉に甘えさせてもらおう
rdr「いいよ〜、Fizz裏の拠点でいい? 」
「あそこなら和室あるし寝っ転がれるでしょ」
gt「はい、大丈夫ですっ…」
rdr視点
久しぶりにぐち逸に会ったと思ったら何かがおかしい
顔が真っ赤だったので初めは風邪かと思った
が、別に熱はなさそうだし何よりずっと切羽詰まったような喋り方をする
とりあえず拠点まで送ろうと思いおんぶしてバイクに乗る
rdr「じゃあ行くよ〜」
gt「はいっ//」
おんぶして気がついた、ぐち逸のものがゆるく勃っている
今までの違和感はそういうことだったのか、と思う
rdr「ねぇ、ぐち逸?」
gt「なんでしょうっ?」
rdr「媚薬でも飲んだ?」
gt「あ、ぃや、その…」
図星だ
慌て具合がわかりやすすぎる
rdr「まぁ詳しいことは聞かないでおくから」
gt「いや、違うんです!多分誤解ですっ! 」
rdr「?」
gt「誰かに飲まされたわけでもすき好んで飲んだ訳でもないんです!」
rdr「えっと、どういうこと? 」
てっきり誰かに飲まされて逃げてきたのだと思っていた
しかし、自分でも飲んでいないってどういうこと…?
gt「ぁの、効果の分からない薬がDEP拠点に置いてあって」
「試しに飲んでみたら…っ」
rdr「そういう事ね…」
gt「あっ、あの、無線入れてもいいですかっ?」
rdr「え、どうぞ ?」
何か思い出したように無線を入れようとする
なぜ今無線を入れるのか、というか断りを入れるのかも分からなかったがとりあえず許可する
gt『あの、ジョシュアさん?』
『先程渡した薬なのれすが…』
『媚薬効果があったみたいで…っ』
『1個でも十分な効果を発揮するっぽいので気をつけてくださいっ』
『すみません、これで失礼しますっ』
rdr「え、ジョアに渡したの?」
gt「新薬だと思ってっ、情報共有のつもりでっ」
rdr「いや、責めてるわけじゃないよ」
「そこまでうちの事信頼してくれてるんだ〜と思って 」
gt「秘密を守ってくれるのは分かってるのでっ///」
そうこう話しているうちに拠点に着く
rdr「ちょっと待ってね、とりあえずそこ座れる?」
gt「ありがとうございますっ///」
さぁ、どうしたものか
移動している間に間違いなく症状は悪化している
声はどんどん甘くなり、ズボンにテントがはられている
rdr「どうする〜?俺でてった方がいい? 」
gt「…」
rdr「それしんどいでしょ、俺出てくよ」
gt「ありがとうございますっ///」
rdr「なんかあったら電話ちょーだい〜、家の前いるし」
gt「了解ですっ//」
gt視点
レダーさんには感謝しかない…
そう思いながらも自分のそれは限界で出てって貰ってすぐにズボンから出す
gt「んっ…///」
シコシコシコシコ
gt「あっ///あ゙////」
チュコチュコチュコ
gt「あっ、あっ///いっちゃうぅ〜!!///」
理性はとっくにどこかに飛んで行って、快楽を感じるままに喘ぐ
誰も見てないし….////
そう思って後ろを触る
ツプッッ
クチュックチュックチュッ
gt「あ゙ぁ〜////まらいっちゃう〜っ////」
ドクッドクッドクッ
gt「ぅ〜ん///たりな゙い〜///」
グチュグチュグチュグチュ
欲に負け1人で気持ちよくなる
しかし自分の手では限界があり奥が凄く寂しい
それを埋め合わせるように手の動きを速くする
それでも足りず理性が完全に溶け誰かに挿れて欲しいという欲がMAXになった頃…
プルルルル
gt「あぇ?」
「れらーさん?」
rdr『もしもし?ぐち逸...?』
gt『どーしましらか?////』
回らない舌でできるだけ平静を装えるよう頑張る
しかし後ろをいじる手は止められない
rdr『あのさ…も〜ちょっと声抑えた方がいいかも…』
gt『え…?』
rdr『その、結構外まで聞こえてくるから…』
gt『〜っ/////!!!!』
rdr『俺が見張ってたから多分聞いた人はいないから…!』
gt『あの、聞かなかったことにしれくだらさい////』
rdr『それはもちろん』
『じゃあまたなんかあったら連絡して』
『ドア前いるし』
rdr『それはもちろん』
『じゃあまたなんかあったら連絡して』
『ドア前いるし』
gt『あの…』
rdr『どうした』
ぐち逸が何か言おうとしたため黙るが話してくれない
どうした?と声をかけようとして気がついた
電話からぐちゃぐちゃといじっている音が聞こえる
gt『あの…///全然いっても収まんなくてっ///』
『手ぇ止まんなくてっ///』
rdr『…』
gt『その…///手伝ってくらさぃ///』
rdr『中入るね』
ガチャッ
gt「あっ///」
そこには全身ベトベトで後ろの穴に指を突っ込んだままのぐち逸がいた
しかし俺が入ってきても手は止まっていない
なんなら腰も動いている
その姿はとても扇情的で理性がだんだん溶けていく
先程からずっと焦らされてきた
背中に勃っているものを擦り付けられ、喘ぎ声を聞かされ、挙句の果てに電話でオナニー聞く
とても耐えられそうにはなかった
gt「れだぁさん////」
「おなかの奥が疼いてしからなくてっ////」
「自分じゃ届かなくて…っ////」
rdr「触るよ?」
グチュグチュグチュグチュ
gt「あ゙〜っ////れらーさんの指長いっ////」
俺が指でいじってるあいだも腰は動きもっと奥に頂戴?と言わんばかりである
ずっと擦り切れそうだった俺の理性はついにぷつ っと切れた
ぐち逸が煽るのが悪いんだよ?♡
rdr「ねぇ?もっと奥欲しい?♡」
gt「ほしいれすっ!///」
rdr「何が欲しい?♡」
gt「…////れらーさんのちんこがほしいれすっ///」
rdr「よく言えました♡挿れてあげる♡」
gt「はやくぅ〜っ//// 」
ヌプ
gt「あ゙ぁ〜っ////」
ヌププププ
gt「イッちゃう〜ぅ///」
ビュクビュクビュク
rdr「まだ挿れただけだよ?♡」
gt「あっ…///あ゙ぁ〜///」
rdr「動くね♡」
gt「はやくぅ〜っ///うごいれくらさいっ////」
rdr「ふふっ♡かわい〜ね♡」
トチュットチュットチュットチュッ
gt「あぁ〜///れらさんっ////もっろ///」
rdr「ぐち逸?キャラ崩壊してるよ〜♡」
パチュンパチュンパチュンパチュン
gt「ん〜っ////イッちゃう〜っ///」
ビクッビクッビクッ
rdr「あれぇ?♡出さずにイッちゃった?♡」
gt「あぅ////」
rdr「俺まだイッてないから飛ばないでね♡」
ゴチュンゴチュンゴチュン
gt「あ゙〜っ///出ちゃうっ///なんか違うの出ちゃうぅ〜///」
rdr「そろそろイクッ♡」
「中出すよ♡」
gt「あ゙ぁ〜っ///出ちゃう〜っ////」
プシャップシャップシャー
rdr「イクっ///」
ドクッドクッドクッ
rdr「はぁ〜♡」
gt「あっ///あ….///」
rdr「ぐち逸〜?」
gt「あぅ〜//」
rdr「飛んじゃったか〜」
「片付けるか…」
翌日目を覚ましたぐち逸は声ガッスガスな上に起き上がれなかったそうです
終わり方ムズい….
今回はお互いに快楽に溺れる感じになりました!
攻めの理性が飛ぶ瞬間好きなんですよね…
でも紳士でいて欲しいという気持ちもある…
難しいですね笑
1週間ぶりぐらいの更新ですね
どの作品も伸びすぎてて感謝しかないです
駄作をダラダラと書くので更新は気長に待っててください
この物語は一応2話で完結なのですが後日談を書こうとは思ってます!
ではまたいつか!
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