こんにちは
前回の『日帝の戦後の話』って言う作品でちゃんとイラストかいたんですけど!今回かくのめんどくて!
画質も終わってるのでかけ!ってコメントがない限りかきません。ふふ
後全然えっじゃないみくちゃんのバニー見たい人いますか
では本編どうぞ
イギリス 「皆さん海さんと日帝さんに質問ありますか?」
アメリカ 「はいはい!!日帝は本当に男ですか?」
日帝 「イラッああ、そうだが」
(なんなんだこいつ…)
アメリカ 「えでも身長もそうだし顔も…」
日帝 「チッ男だっていってんだろ」
ロシア 「じゃあ身長は?」
日帝 「……平均以下とだけ言っておく」
ロシア 「へ~笑」
日帝 「笑うな」
a子 「海くんは彼女いますか?」
海 「いないが…」
(好きな人いるしな)
キャー!
b子 「わんちゃんあるんじゃない?」コソッ
a子 「だよね!!」コソッ
海 (なんだこいつら…)
イギリス 「もう質問はありませんか?」
イギリス 「では!日帝さん達の座る所決めますね~」
日帝 (米国の隣は嫌だ米国の隣は嫌だ)
イギリス 「日帝さんはあの星が50個ある人の隣にお願いします」
日帝 「………わかりました」
イギリス 「海さんは赤い肌に卍の模様が付いている人の隣でお願いします」
海 「了解です」
アメリカ 「よう!俺アメリカ!君可愛いね!」
日帝 「……」
アメリカ 「え、無視?」
海 「あの、こんにちは。宜しくお願いします」
ナチス 「あ、ああ。俺はナチス。気軽に呼んでくれ」
(こっちの転校生がきたか…)
海 「あ、はい」
((気まず…))
休み時間
日帝 「ん~!やっと1時間がおわった…」
海 「お疲れ様。陸」
日帝 「海は全然疲れてなさそうだよな」
海 「まあ癒されてるからな」
日帝 「え!誰に!?」
海 「教えなーい」
(ご本人だしな…)
日帝 「えー、」
a子 「ねえ海くん、こっちに来てくれない…?」
海 「え?いいが…」
(なんなんだよこいつら…邪魔しやがって)
b子 「キャー!海くん来た!」
日帝 「…あ、いっちゃった」
日帝 「お前らは…」
ナチス 「俺はナチス。仲良くしてくれないか?」
イタ王 「イタ王なんね!ioとも仲良くしてほしいな!」
日帝 「ああ!宜しく!」ニコッ
「「ん゙ッ…」」
ナチス (急に笑うとか反則かよ…)
イタ王 (圧倒的ヒロインスマイルなんね…)
アメリカ 「よお日帝!」
日帝 「チッ…米国か…」
日帝 「何のようだ」
イタ王 「嫌われてるんね笑」
ナチス 「お前なにしたんだよ…」
アメリカ 「いやいや!?俺何もしてないからな!?」
日帝 (記憶ないから余計腹立たしいな)
日帝 「お前らはなんで海が居ない時に急に来るんだ?」
イタ王 「え、だって海の圧力が…」
ナチス 「あれはもはや殺意だよな、」
アメリカ 「うんうん」
日帝 「海が怖いのか?優しいぞ?」
ナチス (そーゆーわけじゃないんだよなあ)
「陸ー!海ー!」
日帝 「あ、俺行ってくるな」
アメリカ 「ああ、行ってらっしゃい」
海 「あ、俺呼ばれてるからいくな」
(良かった…)
a子 「はあい」
b子 「また話してね~♡」
空 「二人ともどうだった!」
日帝 「友達ができた」
海 「変なやつに絡まれた…」
日帝 「モテモテだな笑」
海 「陸には勝てないがな」
(好きな人に振り向いて貰えないと意味ないし)
日帝 「俺全然もてないぞ?」
空 (無自覚だったか…)
空 「僕もね!友達できたの!」
「ほら!」
パラオ 「こんにちは!パラオだよ!」
コメント
2件
パラオキタァァァァ!!日帝内心どんな反応するんだろ
パラオぉぉぉぉぉぉ!!!!