コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
そこら辺ほっつき歩いてる爆豪勝己くん捕まえて手足縛り付けてあげたい。「いまヴィランたちが君たちのこと狙ってるんでしょ?危ないよ?」とか言いながら。でも、勝己くんは「クソモブ離しやがれ!」だとか、「死ね!」だとか、僕の忠告全然聞いてくれない。「これだから頭の悪いガキは嫌いなんだよ。」って、手足を縛った勝己くんに話しながらボコボコにしてあげたい。攻撃仕掛けてきたからガソリンぶっかけたい。もはやガソリンぶっかけまではテンプレだね。
喉が乾いただろうと思って利尿作用がある薬入りのお水をいれてきた。床に突っ伏してる勝己くんに「喉乾いたでしょ?はい、どーぞ。」ってあげたい。でもなかなか飲んでくれないから頭押さえつけて無理やり飲ませた。
30分ほど待っていたら勝己くんの様子が変わってきた。足がもじもじしているし、顔もだんだんしかめっ面になってきた。効いてきたのだ。「どうしたの勝己くん。なにかやりたい?」って聞いてみる。すると勝己くん、「てめぇが仕掛けたんだろうが。分かんだろ。」と減らず口。素直にトイレ行きたいとか、言えばいいのに。「ここトイレないよ。」って言ったら「じゃあ隅の方でやらせろ。」って。勝己くん自分の立場分かってないみたい。「じゃあさ、アへ顔しながら『自分というクソ犬にトイレさせてください』って言ったらいいよw」って言ったらマジでやってくれたwこのアへ顔はホーム画面行きだわ。やってくれたけど、やっぱトイレないからさ。「でもだめ」っていう言葉聞いた瞬間勝己くん顔面蒼白になってさ、「は……?」とか言ってんの。自分の立場、分からせないとだからね。
勝己くん、冷や汗もかいてきてそろそろだと思ってるのになかなか漏らしてくれない。「勝己くん。体の中におしっこ溜め込むのはよくないよ。潔くお漏らししちゃいなよ。」って言ってみる。「そんなのするくらいだったら死ぬわボケ」って勝己くん。そんなに漏らしたくないんだ。結構限界のはずなのに。でもこちらも我慢の限界なので「じゃあ勝己くん漏らすまで体、弄るね」って言いながら服を脱がしてみる。「は!?やめろクソモブ!」とかほざいてるけど無視してまず勝己くんのお腹をなぞってみる。「すごーい。高校生の癖にシックスパックだー。体鍛えてるんだねー。」って筋肉なぞると勝己くんの体、ビクビクビクッってなった。これもう来るなって思ったから思いきって勝己くんの股間の方に指をやった。勝己くんめちゃめちゃ顔が赤くなって困り眉。「ねぇ、出しちゃいなよ」って耳元で囁いたら「ぅあっ……」って可愛い声出てた。同時におしっこも出てた。勝己くん顔を真っ赤にして泣いてる。「良くできました。可愛いよ。その顔。最高に輝いてるじゃん。」って言いながら顔にかけてあげたい。次はおもらししてぐちょぐちょにしちゃったズボンに僕のを挟んで本当にヤってるみたいに動いてもらった。勝己くんも勃ってきたしと思って僕の上に乗るかたちでズプッと挿れた。勝己くん縛られてて自分でストッパーかけられなく、いきなり奥までいっちゃって「お”っ♡」って女の子みたいな声出してる♡
勝己くんは友達の顔を見るたびに今回のことを思い出して、勝手に罪悪感に苛まれて、居場所がなくなっちゃって……結局僕のところに戻ってくるしかないね。そんな友達より、僕の方が勝己くんを大事にしてあげられるからさ。