こんばんは、奏佑です!
え〜…、3時間遅刻しましたが、()
10月30日は愛方のわかの誕生日と
いうことで!
作品をね、書かせて頂きました!
ただまぁ…ちょっとスランプと重なって
しまってですね、10月なのに ‘ 梅雨 ’ と
いうテーマで意味の分からない駄作を
生み出してしまいまして…、
わかに本当に申し訳ない…、()
せめてもの償いでわかの好きなirxs青桃と
vvt借金で書かせて頂くのでお許しを…(
※ irxs 青桃
vvt 借金
一気には出てきません(
めっちゃ短いです(
御本人様には一切関係御座いません。
ー
梅雨は嫌いだ。
肌はベタベタするし髪ははねるし、
洗濯物は乾かないし。
…ただ一つだけ、好きな理由が
あるとすれば、俺の恋人がいつも以上に
可愛くなることだ。
ー
青桃
【 青side 】
青「 ないこ〜、? 」
梅雨になると、ないこは2階から
降りて来なくなる。
青「 …入んで? 」
青「 お邪魔しま〜す 」
桃「 ………まろ 」
青「 …はぁい、? 」
桃「 …水ほしい 」
青「 お薬は? 」
桃「 …ちょーだい、 」
青「 ん、じゃあご飯も用意してくるからちょっと待っててね 」 ( なでなで
桃「 …… 」 ( ぎゅうっ
青「 …ッ…、wなぁに、?w 」
まるで行くなと言わんばかりに
袖を掴むないこが可愛すぎて
思わず笑ってしまった。
桃「 やっぱ薬いらない…、 」
青「 …治らんよ? 」
桃「 …っわかってるくせに…、 」 ( うるっ
涙目で睨んでくる。凄く可愛い。
青「 ごめん、そんな睨まんでよぉ…、w 」
「 …何したらいいか、ちゃんと ないこの口から聞きたいんよ 」
桃「 っ…ゔ…、 」
「 ……ぎゅうって、して…、そばに…いてほし…ぃ…、/ 」
青「 よく言えました〜♪ 」
「 …ほら、寝てないんやろ?傍に居たるから目瞑って。 」
そう言うと、 なんで知ってんの?
と言いたそうな目で ガン見してくる
ないこ。
青「 まろが知らない訳ないやろー? 」
「 …ただまぁ…、恋人やしもうちょっと頼って欲しいですねないこさん、? 」
桃「 ぅ…、善処します…、 」
青「 ならよろしい。 」
「 …ゆっくり休み。 」
ー
借金
【 kn side 】
shk ( ガチャッ「 …きんとき…ッ、 」
kn「 ん、おはようシャケ 」
shk「 ん…、 」 ( ぎゅうっ
kn「 おわ…、どしたの 」
「 …もしかして頭痛い? 」
shk ( こくっ
kn「 あ〜…、雨だもんね…無理して降りてこなくてよかったのに 」
shk「 だって、おきたらきんときいなかったから…、 」
kn「 ごめんね…、?横になろう。上まで行ける? 」
shk「 むり…、 」
kn「 じゃあおいで、ここで一緒に休もう 」
そう言って腕を広げると、
腕の中に飛び込んできた。
上目遣いでこちらを見た瞳には、
少し水気が差していた。
kn「 しゃけ〜…、近くにいるから泣かないで、? 」
shk「 …そこ、すわって…、 」
kn「 …座ればいいの、? 」
指示された通りソファーに座ると、
膝の上に乗って俺の肩に顔を埋めた。
kn「 今日いつもより甘えただねぇ… 」
shk「 …きんとき 」
kn「 なぁに、? 」
shk「 いつも、ありがと… 」
「 あのね…、大好きだよ、 」 ( ふにゃっ
kn「 …ふふ…ッ、wちゃんと言葉に出来て偉いねしゃけ。 」 ( なでなで
「 ありがとう 」 ( にこっ
shk「 ん…、♪ 」
ー
…はい、ということで約1850文字
お疲れ様でした!
…愛方の誕生日にとんでもない
駄作を生み出してしまった…()
もう駄作製造機に改名しましょうか…(?
…まぁ、一旦それはさておき、!
改めて、わか誕生日おめでとう!!
わかとはテラーの他にもポケカラとかでも
繋がってるけど、投稿見る度に
「 絵上手… 」「 作品神か? 」
「 歌上手すぎか 」
とか思ったりして、w 俺に無いものを
たくさん持ってるわかを尊敬してる。
何も持ってなかった俺と仲良くしてくれて
本当に嬉しかった。
生まれてきてくれてありがとう!
そしてこれからもよろしく!
これからのわかの生活が、良いもので
あることを一人の愛方として願ってるよ。
と、いうことで!
短くてすみませんが以上になります!
また次の投稿でお会いしましょう!
コメント
2件
うわぁぁぁぁぁぁ! まさか...返されてしまった...w もう2つのペア見えた瞬間携帯ぶん投げたわwww うん、安定に尊いね、これのどこが駄作なのか... いや、そーくんにそっくりそのまま言葉を返したいところなんだけど、ありがたく受け取ります! 本当にありがとぉぉぉ!!