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「なんかでも、孫の近くの自治会の会長になれたからいいや」
「あなた、独り言は珍しいわねぇ、」
「ああなんでもないよ母さん。」
「、、、、、」
そういうと、わしは今日あるお祭りへと出かけた。するともうすぐおしまいというところに孫が来た。
「ねえ待ってwwwww」
「やめろよゆき」
「うるさいなもさもwwww」
「黙れゆきwww」
そう言って仲良く入ってきた、ゆきとゆきの友達に、声をかけた。
「フランクフルトはいるかね?無料だよ」
「じゃあもらう?ゆき?」
「、、、もらうか!」
「いただきます」
そう言って帰ってゆく姿を見届けたのであった。