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『っと、』
『皆さん!!避難してください!!』
おじさん「おい!どうなってんだよ、どうなってんだよ!!!俺は知らない、俺は知らない、何も知らないんだ」
おじさん「避難?そんなの知らねぇよ!鬼?そんな雑魚すぐに倒せるだろ!
」
シュルルルル
その瞬間
帯で人が死んだ
何、どういう事なの、?
なんであんな遠くから、
あいつ、帯を伸ばしてるのね。
私がいってあげようじゃない
ビュンッ!
『炭治郎、!』
炭治郎が倒れていた
私がいない数分で?
あいつは、どこ行ったの!
『ッ!?』
『ねずこ!!人を喰うな!!やめて!!』
止めようとしにいった
私も喰われそうになる
でも技を使ってはいけない!!
まだ人を誰一人もたべてない。あの約束はどうなる???斬らずに
私が止めるのよ。素手で
『ねずこぉぉぉ!!やめろ!!!』
ひとつだけ、一つだけある、何も怪我をさせずに止める方法
『雨の呼吸壱の型
舞い降りる茅生』
優しい雨が当たる呼吸。
それで相手の心も暖かくなるの。