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題名にあったように、カレコレの俺キャラぶっこみ書いていきます。
みてね!
???:「はっ、はっ!!やばい…捕まる…!」
トッププレデターの兵士:「おい!!452385番!待てっ!!」
フィーア:「待ちなさい!!」
???:「煙々帝!!」
ざわざわと、煙が立ち込める。
フィーア:「ちっ。見えません。…やはり厄介ですね。♯♯♯の能力は…。」
トッププレデターの兵士:「すみません。見失いました。追跡を続行しますか?」
フィーア:「いや、大丈夫。私も見失った。これ以上は無駄。帰るわよ。」
〜一日後〜
???:「おなかすいた…。そろそろ倒れ…る…。」
ドライ:「今日は、ヒサメちゃんに言われたものを買いに来たはいいものの…この具材どこにあるんだ?」
???:「ドンッ!(ドライとぶつかる)」
ドライ:「あっ!!すみません…大丈夫です…」
???:「バタッ…(倒れる)」
ドライ:「えっ!?大丈夫ですか!?…この痣…混血児…?」
???:「…すみません。大丈夫です…。ムクリ(起き上がる)」
ドライ:「いや、それは大丈夫なんですけど…あなた、『混血児』です…よね?」
???:「‥!?なぜそれをっ!?まさか…トッププレデター!?ここまでおってくんのかよ!!」
ドライ:「いや、俺はトッププレデターではありません。…ここじゃ、人目につきます。とにかく一緒に来てもらえませんか?」
???:「お前が、トッププレデターじゃないという証拠は?」
ドライ:「俺がトッププレデターなら、今あなたが疲弊した状態なので、すぐさま、取り押さえます。」
???:「わかった。行こう。」
〜カレコレ屋〜
ドライ:「ただいま帰りました。」
ヒサメ:「おかえりー、ドライく…え?その子誰?」
ドライ:「すみません、ヒサメちゃん。この人…おそらく混血児です。偶然見つけてしまって、買い出しをほってしまいました。」
カゲチヨ:「ドライ〜?仕事手伝…って、誰だそいつ?」
???:「やっぱり、俺帰ります。」
ドライ:「いや、君逃げているんだろう?俺は、君と同じ立場だ。」
カゲチヨ:「同じ立場ってことは…混血児か?」
ヒサメ:「カゲ…その話もう終わった。」
ドライ:「買い出しの途中で偶然見つけてしまって。トッププレデターから逃げているようです。」
カゲチヨ:「話聞くか…。」
カゲチヨ:「名前は?」
???:「俺から先に質問していいか?お前らは、トッププレデターじゃないんだな?」
ヒサメ:「うん。そうだよ。それは、保証する。」
???:「…俺の名前は、『レイ』だ。」
ドライ:「レイさんですね。」
レイ:「呼び捨てで‥いいです。」
ヒサメ:「私は、ヒサメ。私も混血児だよ。カンナカムイと雪女の混血児だよ。」
カゲチヨ:「俺はカゲチヨ。説明の仕方がわかんねーから、手短にまとめると、ゾンビと吸血鬼だ。」
ドライ:「俺はドライ。リビングアーマーとスライムの混血児です。」
レイ:「ドライ…さん?…上から3番目なのに、なんでこんなところに?」
ドライ:「俺は、元欠陥品です。ドライはもともと、ヒサメちゃんの用の席で、ヒサメちゃんが逃げてしまったため、その穴埋めでこの名前をもらいました。」
カゲチヨ:「そろそろ聞いていいか?お前は、何と何の混血児だ?」
おわりです。次に期待してください。言い忘れていましたが、ちょくちょくキャラ崩壊しているかもしれません。お優しい目で見てくれたら嬉しいです。今後の展開や、感想などをいただけると幸いです!!