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ネタが無いよぉ…
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青「何見とるん?」
赤「ファッション雑誌!ないくんの部屋から引っ張り出してきたの!」
青「大丈夫なん?w」
赤「うん、持っていっていい言ってた!」
青「へぇ、りうらはおしゃれに興味あるんやね」
赤「りうら、いつかまろの身長こえる!」
青「無理〜w」
赤「で、できるし!」
青「まぁ、大きく育てよ」
赤「うん!」
ヒョコッ
水「りうちゃ…ん…」
赤「?」
水「こ、怖いから一緒にねよ…?」
赤「え、いいよ!」
水「ありがとぅ…」
赤「じゃあまろ!俺部屋戻るね!」
青「ん、おやすみ」
赤「おやすみ」
赤「電気消すよぉ…」
水「はぁい」
カチッ
水「うー、ぎゅう…」
赤「はいはい、ぎゅーね…」
水「スゥーッ…スゥーッ…」
赤「んふ、温かい…ウトウト」
赤「すー…すー…」
ガチャッ
桃「まろー!」
青「今日来客多いな、w」
桃「ごめんw」
青「いや、大丈夫」
桃「あ、でさ!アニキと初兎ちゃん一緒に寝ちゃったんだよね」
青「あらそう」
桃「だから俺も一緒に寝に来たーーーっ!!ボフッ」
青「だーっ、!せっかく今日布団干したんに…」
桃「へっへっへ」
青「うざ」
桃「ごめんて」
青「まぁいいけど…とりあえず、俺まだ風呂入っとらんから。先寝とってええよ」
桃「はぁいよ」
青「じゃ」
バタンッ
桃「一緒に寝ることは否定しないんだ」
桃「…かわちいかよ」
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青「…あがったよぉ…って、起きとるんかい」
桃「あぁ、机借りてるよ〜」
青「ないこって目ぇ悪いん?」
桃「うんw」
青「おー、おつかれ」
桃「いやぁ、メガネしないと見えない年頃なんですよ」
青「まだ俺と同い年だろうが」
桃「否定はしないけど((」
桃「んー…まろぉ、ここがわからん」
青「あー、これはこの___________。」
桃「おぉ、出来た」
青「英検なんて珍しいやん」
桃「そろそろうちの会社も海外行きそうだから。」
青「…え?」
青「え、ちょ、え?」
青「聞いてないんやけど!?」
桃「わかんないけどね〜」
青「ふぅん…」
桃「よし、ガタッ(立」
桃「おらっ!」
青「ぎゃーーっ!」
ボフッ
青「押し倒すなし…」
桃「つい勢いでw」
青「はぁ…シングルに成人男性2人はきついて」
桃「えー、青春じゃん」
青「もう終わったんだよ」
青「はぁ…ったく、寝るぞ」
桃「はいはぁい…すぅっっぴーーーー」
青「早」
翌朝
赤「んん…ふぁぁ、…あれ?起こしに来ないなぁ…まだ寝てるのかも」
水「う”ぅ…りうちゃ、頭痛いよぉ…」
赤「えぇっ、ちょっとまってね!大人の誰か呼んでくる」
赤「まろーーーっ!」
青「んん…なんや朝から…」
赤「どしよ、ほとけっちが頭痛いって!」
青「え、」
青「頭痛薬持ってくな、りうらは見といてあげて」
赤「あいあいさっ!」
青「ないこー、起きろー…お前がほとけの世話焼きだろぉ」
桃「んん…ほとけがどうしたの…」
青「頭痛いってさ」
桃「…ちょ、まろケータイ取って…」
青「えぇ、…はい」
桃「う”っわ、充電されてないマジ最悪…」
桃「…?」
桃「ねぇまろ、なんか俺の顔幼く見えない?」
青「え?」
桃「いや、画面真っ暗だったから気づいたんだけど…」
青「…とりま鏡」
青「…あれ?」
身長縮んどる、
青「!?!?!?」
青「え、あ、はぁああああ!?」
黒「どしたまろ!」
青「あ、アニキも高校時代の顔してる!」
黒「そんな冗談俺には通じひんよ〜…」
黒「は?」
黒「か、髪が短いィィイイ!!!」
桃「だ、誰の仕業!?ってかファンタジーすぎんだろ!」
桃「あ、いむに頭痛薬あげなきゃ!アニキかまろは飯作ってて!」
黒「しゃーなし…この事実を受け止めて今日は俺が作ったるわ」
青「どういう意味?w」
赤「あれ?まろ背ぇ縮んだね」
青「そー…なんか高校時代に戻ってもうたんよ…」
赤「へぇ、変なの」
青「それは俺達が一番知っとる」
赤「あはっw」
青「ったくぅ…なんなんまじで…」
桃「いむ、熱はないっぽい。今寝てる」
青「りょーかい、ってかしょにだは?」
白「ここ居る」
青「のわっ!?」
青「び、びっくりした…」
白「多分、いむくんのしわざやと思う…」
黒「ほとけ!?」
白「そう、昔っから変な力持っとって…、必ずいむくんと出会った人は10歳くらい歳がわかくなっとる…」
青「不思議な力?」
白「んで、翌日は頭痛っていう」
黒「ふぅん…よぉわからんな」
白「みんな小さくなってその歳からの記憶は全部消えるはず…あれ、3人は?」
青「ぜぇんぜん、ブラック企業初日のことも」
黒「筋トレがはじめて10000万回超えたことも」
桃「部下に童貞って煽られたことも」
青「覚えとるよ?」
白「じゃあ違うんかなぁ…?」
赤「よくわかんないね」
桃「俺の仮説だけど、」
桃「もしその能力が発動して君たち3人が小さくなっていると考えると…」
黒「うーん、結構難しいなぁ…頭使いたないわ」
青「w」
桃「10歳…ってことは、君たち本当は16・17歳?」
黒「んー…詳細が掴めへんなぁw」
青「ま、困ったことはない…」
桃「会社どうすんねん」
黒青「あ」
青「え、それやん!どしよ…w」
桃「厚底履いてく?w」
青「ww」
黒「んー、高校からやり直す?」
桃「できればそうしたいw」
青「でもなぁ、会社の奴らに高校生なっちゃいましたーって通じるかだよな」
桃「無理ゲー度100%だわ」
黒「やればできる!とりあえず今日は俺とまろ出勤!いってみよーーー!」
青「なんでそんなポジティブなんだぁあ…」
赤「…んー、りうら達本当に小さくなってるのかな?」
白「わからへん…記憶がないし!」
赤「でも、」
白「?」
赤「りうら、皆と一緒に過ごせてるだけで幸せだもん!」
黒「!」
白「ぼ、僕も!」
水「僕もーー!!」
桃「ほとけ!?いつ起きたの?」
水「なおった!げーんき!」
桃「無理すんなよぉ?」
水「うん!」
青「幸せに過ごせてるんなら、嬉しい限りよ」
黒「ふw」
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