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はい!零下です!
話すことないので!どうぞごゆっくり〜!
零花「いやぁぁぁぁあ!!!銀さんだぁぁぁぁ!!!!スキッッッ」
 名前「夜川零花」
性別「♀」
年齢「13」
性格「推しの事になるとおかしくなる。料理好き。陰キャ。中一。」
設定「銀時オタク。銀時推し。推しを侮辱されると暴走(?)して推しのいい所を侮辱した輩に終わるまで永遠と語り続ける。戦闘系のアニメ、漫画が全般好き。多重人格者。」
一人称「僕」
二人称「お前」(推しは君)
三人称「お前ら」
武器「んなもん持ってねぇわ馬鹿が」
↑転生前の見た目
 名前「夜川零花」
性別「♀」
年齢「16」
性格「転生前と同じ(中一以外)。」←当たり前だけどね。
設定「転生前と同じ。多重人格も一緒に転生した。」
一人称「僕」
二人称「お前」(推しは君)
三人称「お前ら」
最後に一言「よろしく〜!あ、ちな人格の数は今んとこ5人な。」
武器「刀と拳銃。」
↑転生後の見た目
零花「あれ…?目が…霞んで…?」
 零花「ん、?あれ?!ここ何処?!」
髪「おぉ…起きたか!」
零花「髪様!」
髪「いや…神じゃよ」
零花「え…でも画面の名前も髪だよ?」
髪「ほんとじゃ…って!神じゃって!!!」
零花「ごめんなちゃい神様☆」
神「まぁよい…お主は間違えて死なせてしもうたから行きたい世界へ生まれ変わらせてやろうぞ」
零花「銀魂の世界。」
神「え?」
零花「ぎ ん た ま の せ か い !」
神「わかったかわった…金玉の世界じゃな?」
零花「銀!!魂!!!」
神「金玉じゃろ?」
零花「銀魂っつってんだろうが!!!」
神「わかったかわった…銀魂の世界じゃな?」
零花「うん。」
神「お主の他の人格どもも一緒じゃからな」
零花「へいへい」
零花「う、う~~ん……」
??「お~い?大丈夫か〜??」
零花(この声は…)
「ん…?君は…」
??「俺か?俺は」
 
 
 
 
 銀時「坂田銀時だ」
零花「坂田銀時?」
銀時「嗚呼。…所でオメェ…なんで寝っ転がってんだ?」
零花「あー…知らない」
銀時「えぇ??オメェ名前は?」
零花「夜川零花」
銀時「夜川零花か。宜しくな」
零花「宜しく」
銀時「所で麗奈…(零花な」
「…零花」
零花「なんだ?」
銀時「なんか奢ってくんね?」
零花「すまん…僕も一文無しなんだよ…」
銀時「…まじ?」
零花「まじ」
銀時「まじか…ってあれ!ズラじゃねぇか!」
ズラ「ズラじゃない。」
 
 桂「桂だ。」
銀時「なぁ〜…ズラ…奢ってくんね??」
桂「何でお前の為に奢らねばならんのだ!」
銀時「良いじゃねぇかよ〜!奢ってくれよ〜!」
零花「お願いっすよ〜!ズラさ〜んw」
桂「ヅラじゃない桂だ…って誰だお前!」
零花「夜川零花っす〜宜しく」
桂「嗚呼…宜しく頼む。」
零花「あー…銀さん…後ろから凄いでかい犬とチャイナが来てるっすよ」
銀時「は?「銀ちゃーーん!そこどいてアルーー!」
銀時「あっぶねぇ!?」
神楽「ふー…あ!銀ちゃん!新八が探してたアルヨ!」
銀時「え!?今日任務あったのか!?」
神楽「そうアルネ!早く行くアルヨ!」
銀時「あ、コイツも連れてって良いか?」
神楽「?お前誰アルカ?」
零花「どうも。夜川零花っす。」
神楽「零花!宜しくアル!じゃあ早速行くアルヨー!」
っと…ここまででーす!参加したい方はコメントに書いて下さいね!最低3人までで最高5人です!では!また次の話でお会いしましょう!