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『あきにゃお兄ちゃん……。』


三枝「あっうるさかった?!ごめん!!」


『…

え?なんでお兄ちゃんがここいるの、???』





三枝「いやぁ~まさか__がここの高校だったとはねぇ~」


三枝「おにいたん取っても嬉しいよ!!!!!」


『……きぃもいけどだいじょぶそ…????』


三枝「わーーーーーお兄ちゃんきずついちゃったなーーーーーだれかが大好きって言ってくれないとたちなおれないなーーー」


こうなった兄はめんどくさい…従ってやりますか…


『……………。だいすき…………』


『わああああああああああ__俺も好きいいいいいいいいいいいい』


『うるさい!!!!』


『あ、お兄ちゃん道案内たのんだ。』


三枝「え!!__ともっといられるじゃん!!いいよ!!どこいきたいの?」


『えっ、と。たいいくかんーーーーーーーーーーー』







わぁ……ついたぁ…

これだけは兄に感謝だなあ…。




…人がいっぱいいる…むりぃ…シんじゃう…


ここか…ならんだらいいかな、?






先生の話なっが…。

あ、児童代表の言葉…





え。




なんでなんでなんでなんでなんでなんで


剣持がいるんだよ




え。好き。



今…目、あった…??


いや気のせいだろ。勘違いしすぎ。





なんかすごい手を振ってくるやついるけど無視しといていいかな。


唐辛子が。



あ、おわりましたね。帰ろ帰ろ。





…席が微妙すぎて草ですね。でも横の子可愛いからいいや。

キレイな金髪ですね。


??「ねぇねぇ。隣の子!お話しよー!」



お疲れ自分。

金髪の子の口調わからない!!!!!!

いとこが顎だった件について

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