テラーノベル
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⚠R18 拘束 監禁 猿轡
リクエストありがとうございます‼️
またいつでも待ってます🩷🍀
「Señorita……Señoritaが好きなのは俺だよな?」
「何急に……別に好きじゃないけど」
「そんなこと言わないでよSeñorita」
サノスがわざと残念そうな顔をしてセミに水を渡した。
「あんたからもらう水なんて信用できないんだけど」
「悲しいなぁ……これミンスがいれた水なんだけど」
「ほんと……?ならいいけど」
セミはコップに口をつけて水を飲んだ。
そして、笑顔だけど冷めた目をしているサノスの顔をみてから記憶を失った。
「……ん」
気づいたら暗くて肌寒い場所に一人でいた。
何となくアイツのせいだとわかった。
「ミンス……」
無意識にそう名前を呼んでいた。
動きたくても後ろで手を拘束されいるし足も拘束もされてしまっている。
「クソ野郎……」
そうしていると急にドアが開く音が聞こえてきた。
足音がする方を見るとそこにはナムギュがいた。
「可哀想だなぁ……セミヌナ、、可愛いね❤︎」
「何よ……嫌いな女監禁して楽しい?クソだね」
ナムギュはセミを完全に無視して笑顔で頭を撫でた。
愛おしそうに。でもどこか恨みをもってそうなその目に恐怖を感じる。
何でこんなやつに撫でられなきゃいけないの。
どんどん怒りが込み上げてくる。
そう思いセミはおもいっきりナムギュの手を噛んだ。
「……っ!!」
「ほんと気持ち悪いこれ外して」
ナムギュは笑顔で怒っている。
「悪い子にはお仕置きしないとね……❤︎」
「Señorita元気?」
サノスも来て手には猿轡を持っていた。
ああやらなければよかった。察してしまう。
「セミヌナ……ミンス来ないね。どこで何してるのかな❤︎」
「……ミンスは、、来てくれる」
「ふははっ、かわいいねぇ」
「はあ……はあ……やめてっ!」
サノスは傷がつかない程度の力で顔をおさえてくる。
ナムギュが口にタオルをつけてきた。
サノスがセミのおでこにキスをした。
「Señorita……❤︎可愛いね」
ミンスが少し怯えてるような顔をして出てきた。
やっぱり来てくれた。
ミンスなら助けてくれる。そう信じた。
だが手に持っているものをみて絶望した。
「ヌナ……ごめんなさい……ごめんなさい……かわいです❤︎」
サノスとナムギュに脱がされ始めた。
どうせ抵抗しても意味ないとわかっていても気持ち悪くて抵抗する。
二人は脚の間を見つめている。
「んん!んん、、ん!」
喋れない。
ミンスまでどうしちゃったの。
本当に最悪だ。
「エロ……濡れてるじゃん❤︎」
「流石My Señorita❤︎」
ナムギュにみられるのが一番むかつく。
ミンスがそこにローターをいれた。
「んっ、、ん゙❤︎」
まだ弱いが感じやすい方であるセミは限界だった。
胸のそこにもローターをつけて三人はどこかへ行ってしまった。
また裏切られて。
ミンスにならされてもいいと思ったことはあるがこんな形でなるなんて。
逃げよう。逃げないと壊れてしまう。
「ん゙んっ!、、んっ、あぅっ!」
どこかから見られてるのだろうか。
気持ちいいと思ってしまう自分までいやになってくる。
何回も挑戦するがだんだん強くなってしまう。
「んん、ん゙っ!、、あんっ、、❤︎」
何回果ててしまっただろう。
床までびしょびしょで気持ち悪い。
「んっ、、ん、、」
「あれぇ、、ヌナ泣いてんすか?w」
「My Señorita……びしょびしょ❤︎」
「セミヌナ……」
ナムギュが猿轡を外してくれた。
「ん゙っ、、あんっ、、んっ、らめっ、、いっちゃうっ!」
泣き崩れながらそういうセミに三人は興奮が隠しきれない。
「んー、そうだね。俺たち以外の男とは喋らないし関われないって誓える?」
「誓うからっ、、外してっ、、まじでくそだね、、あ゙んっ❤︎」
「仕方ないなぁ」
ローターを拘束を外すがセミは疲れきって動かない。
「クソ女……挿れるぞ❤︎」
「ん゙あっ」
サノスはセミの乳首をなめ始め、ミンスは蕾をいじってくる。
ナムギュに生で挿れられただけでセミは果ててしまった。
「早っ、、感じすぎだろ❤︎」
ナムギュの腰が早くなる。
気持ちいい。こいつのことは嫌いなはずなのに。
「中出すぞっ❤︎」
「イくっ、あ゙あん❤︎」
中に温かいものが広がる。
ナムギュが抜いたと思ったら継ぎはサノスのものがはいってきた。
その後もミンス。またナムギュ、サノスと朝まで続いたらしい。
コメント
4件
ありがとうございます!!! 本当に素敵です!!!
ミンスが、助けるバージョンも見てみたいです🥺