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《毎日投稿12日目》
ピッ
先生「綾瀬さん8秒03__」
りぃこ「うい、速くない?!」
うい「いえーい!(大自然の中で育った&ライブのために頑張ってたから、、、)」
モブ㊛「男子 次さとみ君だー!」
うい「(なにっ!)」
先生「位置についてよーーーーい」
ピッ
りぃこ「わぁっ!速い!」
先生「三山、6秒7___」
モブ㊛「やっばぁーー!この強風さえも味方につけている!」
モブ㊛「大変 芸術点が高い、、、」
モブ㊛「…なんかさ皆あえて触れないというか、避けてるけどさ」
モブ㊛「三山君て、彼女いるのかな…?」
モブ㊛「…や、やめろ、やめてくれ!今はまだ夢を見させてくれぇぇぇ!」
モブ㊛「知りたくないーーーー!Yesだったら一瞬ですべて終わってしまうーー!」
うい「あははー(苦笑)」
モブ㊛「ういちゃんも気になるよねぇ?!」
うい「う、うん。まぁ…」
めちゃくちゃ気になる、
気になるけど
”さとみ君の彼女”………
皆にとっては普通に『同級生の恋愛話』かもだけど__
りぃこ『脱退理由「ファンと繋がっててクビ」とか?』
恋愛絡みのアレコレは
意味やら何やら違ってきちゃうわけでして…!!
うい「はぁ…(匂わせとか、スキャンダルとか…。あ゙ー!聞きたくないーーーー!)」
さとみ君のためとか言い訳しつつ
ホントは私のほうが
本当のことを知るのが怖いだけなのかも…
モブ㊛1「も〜〜!今日風強すぎィ!💢前髪メチャクチャなんだけどー!」
モブ㊛2「まいどん👍️」
モブ㊛1「今日この後、推しのイベントなのにー!」
モブ㊛2「ええっ?!」
モブ㊛1「久し振りに会えるから気合い入れてたのにぃ…」
うい「それは、大変…!」
りぃこ「タワレコだっけ?一回帰って直すとか」
モブ㊛1「それだと間に合わないし」
うい「じゃあ、ちょっとでも今直して__」
モブ㊛1「もーいい…どーせ直したって行く途中にまたクシャクシャになるもん…」
さとみ「やってあげようか?」
うい「(ん?この声…)」
さとみ「絶対に崩れない前髪。」
モブ㊛1「み、三山君が?」
さとみ「イベントって何?ライブ?」
モブ㊛1「イ、インストアのトーク系…」
うい「ん?(そういえば……)」
『基本的に長い前髪で顔は隠していて
アー写のイベントも良くて片目見せ
フルオープンのカレの顔が見れるのはライブ中の一瞬だけ
(、、、それも、運が良ければ)』
《𝔼𝕡𝕚𝕤𝕠𝕕𝕖𝟚より。》
うい「(鉄壁の前髪……。て、適役すぎる…!)」
さとみ「おでこ、触って良い?」
モブ㊛1「は、はいっ♡」
りぃこ「はわぁー!めっちゃ手際良い…」
うい「あ。(そういえば__)」
まだ、ヘアメイクさん ちゃんと付いてないときとか
ヘアセット自分たちでやってたとか、言ってたもんね!
流石……!
…にしても、
いやしかし、
あんなに接触したら確実に召(め)されてしまう__!
さとみ「あ、ケープ黒しかない?」
モブ㊛「あ、別のが良い?黒最強って聞いたんだけど…」
さとみ「いや、〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(めっちゃ説明)」
さとみ「で、コームとかに、かけたり__」
りぃこ「三山君、何でそんなに詳しーの?」
うい「あ、」
さとみ「あ、」
さとみ「あ、えーと……(動揺)」
ヤバい、ヤバい、ヤバい!
うい「ささささ、さとみ君__」
うい「親戚に美容師さん居るとか居ないとか言ってなかったっけ?!?!?!?!」
さとみ「あ…あぁ、そんな感じ…」
りぃこ「なるほど~!そうなんだぁ!」
セ、せーーーーーーーーーーーーーーーーーふ…!
さとみ「__はい。完成。」
モブ㊛1「…す、すごっっ!動いても全然大丈夫!!!」
モブ㊛1「ありがとう!三山君!」
さとみ「どーいたしまして。イベント、楽しんできて。」
モブ㊛達「キャア――――――――!!!♡」黄色い歓声
モブ㊛「……やっば。三山君マジで良すぎる…」
りぃこ「ていうかさー、あんなに手際良いのって怪しくない?」
うい「?!?!?!?!??!?!?!?!」
モブ㊛「えー?どゆうこと」
りぃこ「ちょっとさっきの話に戻るんだけど___」
りぃこ「普段から彼女の髪を作ってあげてるとか?!」
な…
モブ㊛「うぅわーーーー!あり得すぎる!!しんどい!!」
モブ㊛「ヤダ―――!でもちょっと良いかも―――!」
なるほど………?!
アイドルならアイドル同士で絡むこともありまくるだろうし
そっちの可能性だって全然あるわけで…
その果てに………
うい「………」
モブ㊛達「ばいばぁーい!」
うい「いってらっしゃい」
うい「ふぅ……」
さとみ「綾瀬さん。」
うい「?!さ、さとみ君!」
うい「さっきはすごかったね!感動し___」
さとみ「俺、親戚に美容師いないけど。」
うい「うっ?!」
うい「そ、そーだっけ?!だ、誰かの話と混ざっちゃってたかも!」
うい「それじゃ、私帰___」
さとみ「綾瀬さんも前髪やりたかった?(前髪触)」
うい「(はわぁっ?!)」
さとみ「なんか小さい子が滑り台の順番待ってるみたいな熱い視線を感じたから…」
うい「……?!そんなに?!」
さとみ「でも、そんなに崩れてないか。上手だね。」
うい「っ!」
うい「さっき、皆がさとみ君は、きっと彼女の髪もやってあげてるんだろーねって、言ってて……」
き、聞いちゃった……
さとみ「”彼女”?いないけど。」
うい「っ?!」
さとみ「…どういう感情のお顔かな?」
うい「ほ…ホントに…?」
さとみ「うん。」
うい「3日前まで居ましたとかじゃなくて?
別れ話で揉めてもう別れたつもりとかじゃなくて?
付き合おうって言ってないだけで
それっぽい存在は居るとかじゃなくて?」
さとみ「長いな…w 無いよ、そんなの。」
うい「そっか…良かったぁ…」
さとみ「なんで?」
うい「へ?」
さとみ「何で『良かった』なの?」
うい「?!?!?!?!(し、しまった…!!)」
うい「いや、別にその深い意味はっ……」
さとみ「何か面白いね。綾瀬さんて。」
天然で言ってるよ―な、
全部見透かされてるよ―な、、、
さとみ「また明日。」頭ポンポン(?)
うい「(おもしれー女ポジション…!)」
翻弄(ほんろう)されてるのに
全然悪くないって思っちゃってる。
うい「とりあえず脱退理由予想リスト1個除外〜!(涙)」
どもども!
今日はアイドルのご法度の恋愛スキャンダル系の話にしました!
彼女居なくて良かったね、ういちゃん!
とゆーわけで!
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