テラーノベル
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〈主〉
はぁぁぁぁぁ、本当に遅くなってすまない。
まじで最近忙しくてテラーさえあまりつけていませんでした…
多分投稿頻度は月イチになるから、把握よろしくお願いします!
そして6話があまりにもBL表現が少なすぎて萎えましたね そりゃ人気もないですわ…()
まぁでもコメントを読む度 見てくれてる人の為に頑張れますのでこれからも見てくれたら嬉しいですわ
ではアーサー編いきましょう
LET’S GO
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高校3年生 アーサー・カークランド
学園の生徒会長を務めており、ジョーンズ家といい勝負をしているぐらいの有名大企業の社長の息子でもある
ただ、様々な事情がありジョーンズ家の1人であるアルフレッド・F・ジョーンズの義理の兄となった
アーサーには3人上の兄がいるが、会社を受け継ぐのはアーサーだけらしい
学園では女性には笑顔で紳士的に振る舞っている為、アルフレッドと同様モテモテである
だが フランシスが言うには昔 ヤンキーや、女たらしで荒れてたとか……
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アーサー『Goodmorning girls!』
モブ女『きゃーー!アーサー様~!』
『今日も紳士的で素敵ね!』
『アーサー様ぁ!こっち向いて~!』
アーサー『…早く教室に戻らないと遅刻しちまうぞ?』
モブ女『は、はい…!///』
『やばい超好き…かっこいい…///』
『今アーサー様 笑った!笑ったよ!!』
アーサー(…あ〜 きっしょ、)
今日も今日とて黄色い声が飛び交う
うるさくて仕方がない
それでも俺は笑顔で対応する
カークランド家の名を汚さないようにと
イギリス人として恥じをかかないようにと
紳士的な振る舞いを昔から教え込まれてきたからだ
アーサー(…まるでホストにいる気分だ)
でも正直 ONモードはとんでもなく疲れる
めんどくさいしやりたくもない
女には話しかけられまくれ 急にくっつき
髪や血をいれたお菓子を食べさせようとするし
気色悪いったらありゃしねぇ
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それだけじゃない 俺は生徒会長でもある
だから、生徒会のみんなや学園をまとめなければいけない
アーサー『アル! 会議中にお菓子持ち込むの禁止!』
アーサー『おい髭!!急に脱ぎ始めるな!』
アーサー『ルート、フェリシアーノをちゃんと見やがれ!!!』
このように会議どころではなくなっているのだ
アーサー(はぁ…)
つまんねぇな。
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そんな俺でも逃げ場所はあった。
校舎の立ち入り禁止の屋上だ。
そこにいると、なんだか落ち着いて俺が俺らしくいられる気分になれる。
アーサー(…ずーっと、ここに居てぇな)
…すると、屋上に黒髪の女がやって来た。
アーサー『…ん、誰だ?』
黒髪の女はビクッと反応していた。何故ここに人がいるのか、というような顔をしている。
…おかしいな。女だったら本人の目の前構わずキャーキャー言って近づいてくるはずなのに。
でもこの女、なんで屋上に…
アーサー『…あ、もしかして お前もここが居場所か?』
菊『…お前も、ってことは貴方もここが居場所なんですね…?』
……理由が一緒だった。
この誰もいない屋上が居心地が良かった。
そいつもそうだったんだ。
アーサー『…あぁ、ていうかお前 女の癖に俺の事見てキャーキャー言わねぇんだな。』
そして、予想外な返事がきた。
菊『…あの、私男です。』
男。白い肌にサラサラの黒い髪。完全に女だと思っていた。でも違かった。
アーサー『えっ、!?!マ、マジかよ…!?
…失礼な事言って悪かったな』
それでもこいつは笑って許してくれた。まるで慣れているかのように。
しばらく気まづい空気が流れたが、相手から話しかけて来てくれた。
話を聞くことによると、こいつは 本田 菊 という転校生で日本人。アルと髭野郎と友達らしい。
_____そして菊はそいつらのことが大好きだ。
多分、友情的な意味で。
菊が俺の瞳の色を褒めてくれたとき、俺はこう思った。
あぁ、可愛い。欲しいな。こいつ。
そう心の中で呟いた瞬間、俺はいつの間にか体が動いて菊の唇を奪っていた。
その時、義理の弟 アルが割り込んできた。
珍しくアルがキレていたのを見ては気がついた。アルも菊を狙っているのだと。
そう気づいてはワクワクが止まらなかった。
俺はやっと日常が楽しくなった。
菊と居れる時間、菊の取り合い。
騒がしくなったが俺はその方が空気が嫌じゃない。むしろ楽しかった。
菊を手に入れるのは髭野郎やアルじゃない。
この俺だ。
絶対に手に入れてみせる。
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〈主〉
後半のアーサー編はまた次の回で!見たい方はハートお願いします!じゃ!
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