しゃけ×きりでR!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
Ki視点
昨日……シャークんと、……
まぁヤったわけですよ
はい
で、腰が死んでるんですね?
思ったんだけどさ、なんで俺受けなん?
俺も攻めたいッ!!!
………………どーしよ………
きんときに聞く………か?
___________________
Kn『もしもし?』
Ki『あ、きんときー?』
Kn『んー?どした?きりやん』
Ki『あ、いや………』
『確かきんときって一回ぶるーく攻めてるよね?』
Kn『は?いや、やったけど……なんで?』
Ki『あ、俺今身体死んでんのよ』
Kn『おぅww』
Ki『んで、思ったわけ!!』
『何で俺受けなん?って』
Kn『あー…ね?』
Ki『んで、攻めたいなーって思ったんだけど、きんときどうやってやったんかなーって思ったから』
Kn『おお…(引』
『え………言わなきゃダメなやつ?』
Ki『おん』
Kn『………はぁー…』
『俺は、ぶるーくがいつも俺にやってくることをそのままヤり返しただけ』
Ki『おーー…?』
『ありがとやってみるわ』
Kn『あ゛ちょっとま、…』
___________________
ピッ
きんときがなにか言おうとしたタイミングで電話を切る
Ki「………やるか」
幸い明日はなんの予定もない
決行するには好都合だ
そう思い、俺はシャークんの帰りを待つ
ガチャ
<ただいま〜
シャークんの声が聞こえ、猛スピードで階段を駆け下りる
Ki「おかえりッ!!!」
Sha「ん、ただいま」
Ki「ご飯出来てるよ〜」
Sha「まじ?あ、ちょっと待ってて」
?なんで?
まあいいか
Ki「へーい」
数時間後
そろそろ……やる…か?
シャークんはソファーの上で寝落ちかけている
Ki「ッシャークん!///」
Sha「ん?どうし………」
ドサッ
Sha「??」
「ヤりたいのか?」
Ki「ッ!///今日はっ、俺が攻めるのッ!!/////」
Sha「!……へぇ?どうぞ?ニヤ」
Ki「えッ…………」
え、許すんだ
Sha「なんで自分で言って困惑してんの?ww」
Ki「!!ちがっ……//、もういい!!はやく脱いでッ!///」
Sha「あ?ここでヤんの?」
「ベッドじゃなくていいのか?」
Ki「……………じゃあベッドで…………」
Sha「wwwボソッ))見ものだな」
ドサッ
待って……押し倒したはいいけど、何すれば………
Sha「きりやーん?どうした?ww」
Ki「イラッ」
チュックチュレロチュクチュクチュ
Sha「ん!?む、ぷぁッふぁ、ちょっ、……//」
「プハッはぁーッ、いきなりすぎだろ…」
シャークんの言葉に耳も貸さず、ズボンを脱がす
Sha「!?ちょ、脱がすなっ//」
Ki「………じゃあ自分で脱いでよ」
Sha「はぁ…?スルスルパサッカチャカチャ…」
「ん」
「で?次はどうするんですか?」
はい分かってるんで黙ってくださーい
Ki「………慣らす」
グチュグチュグチャクチュクチュ
Ki「気持ちい?」
Sha「んッふ、…ぁッ、まぁ…ッ?///」
「でもお前にはやっぱはやいなニヤ」
は?何言ってんの?
あ゛ーもう開放しまーす
ズル……ズパンッグチュッ!!
指を抜き、代わりに俺のそれをシャークんに思い切り刺す
Sha「へぇあ゛ッ!?♡ぉ゛あ゛♡なに、これぇッ♡♡」
腰の動きをさらにはやめる
Sha「あ゛ッ♡あ゛ッあ゛ッ♡あ゛ッ♡ちょっ、♡」
Ki「w普通に感じてんじゃん」
Sha「ちがッ♡ん゛ぃッ♡」
へぇ…嘘つくんだ…
じゃあ………
ドチュンッ!!グポグポグポッ!!
Sha「!?あ゛がッ♡♡~♡♡う゛♡ビュルルルルビュルルルル」
Ki「うしろでイけんじゃんww」
Sha「??ちょっ、とまっ♡♡」
シャークんは目をハートにさせて困惑していた
へぇ…こんな顔するんだ……
Ki「むーりー」
ズチュッ!!グボグボ
Sha「あ゛ッ♡♡♡ビュルルルルお゛ぉ゛~~~~~♡♡♡ビクンビクン」
「~~~~~~~~~~~♡!!やば、も、でなぁッ♡」
Ki「!?ッぐ…でる………ッ♡♡ビュルルルルビュルルルル」
Ki「ふーッ、ふーッ………女子やんww」
シャークんがメスイキしても自分がイッても俺は腰を止めない
Sha「あ゛へ゛ぇ゛♡~~~~~~~~~~♡♡プシァァァァコテッ」
Ki「え……もうトンだし………」
「………ねみぃ………スゥ………」
___________________
Sha視点
Sha「ん゛………?ふぁぁぁぁぁ(´・ωゞ)」
「い゛ッ!?」
腰が………
あぁ、そうか昨日…………
水を飲むのに立とうとすると、下半身に違和感を感じた
Sha「………?」
見ると、きりやんは俺に挿れたまま寝ていた
Sha「え゛ちょ、きりやん!!!」
Ki「んぅ…………?ふわぁぁぁぁ……」
Sha「何でお前抜いてねーんだよ!!!///」
Ki「あ…忘れてた…………」
Sha「ん゛〜…グイグイ」
「はぁッ、抜けねーし………」
Ki「!!………ニヤニヤ」
何やらきりやんが悪そうな顔をした
Sha「………何」
Ki「いや……いま動いたらどうなるかな…って」
は?
Sha「いやいやいやいや、やめろ?」
Ki「ありがとう!!動くね!!ニコニコ」
はぁ?
ズチュッ!
Sha「お゛んッ♡~~~~~~~~~~♡♡ビュルッ」
Ki「まだまだだからな?ニコ」
続きはご想像におまかせします
また、これ以来しゃけさんが下になることが増えたみたいです
良かったですね(・∀・)
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