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すま×きりでR!
地雷さんは回れ右!
どぞ!
⚠ちなみに、どっちが受け攻めか、他のカプ同士はわかってないです!!
Ki視点
ある日の収録終わり
Na「ねぇ!」
WT「ん?」
Na「“公開プレイ”してみない?」
Sm「え」
Kn「え」
Ki「………俺は別にいいけど………//」
最近ヤれてないしな……///
Sha「俺も〜」
Br「僕も……まぁ、いい…かな?」
Sm「まじかよ………」
Na「じゃあ、今日、明日、明後日でやろうよ!!」
Kn「あ、今日もやんのねw」
Br「てか明後日の人ら可愛そうじゃない?w」
Sha「w次の日旅行……」
Na「じゃ、どっからいく?」
Ki「全員でじゃんけん?」
Kn「もう何でもいいよ……」
なんかきんときテンション低くね?
Na「さいしょはぐー!じゃんけん、ぽんっ!」
Na「🖐」
Br「🖐」
Sha「🖐」
Kn「✌」
Sm「✌」
Ki「🖐」
いや…スマイル負けろよそこは……
いっちゃん最初は嫌だぞ………
Na「じゃ、金スマでじゃんけん!」
Kn「じゃんけん、ぽんっ!」
Sm「🖐」
Kn「✊」
あ゛ーおわたー()
さらば俺の腰………
Na「はいじゃあスマイルときりやん最初〜!!」
Ki「ボソッ))お゛い゛」
Sm「ww」
スマイルは意地悪そうな笑みを浮かべた
___________________
Sm視点
そういやきりやんとヤんの久しぶりだな……
どうしよ………
Ki「?どした?スマイル」
Sm「あぁ、いや………」
ドサッ チュッ
きりやんを押し倒し、キスをする
Ki「!?んっ////」
Kn「!?え、そっちなん?」
Sha「それなw」
Br「僕も思った〜!!」
Na「俺もww」
なんか外野うるさいな………
そう思いながら、舌を入れた
クチュレロチュパチュッチューヂュ
Ki「ん゛ぅ、ふっ……ぁ♡すまぁ、ッあ、くるしっ♡」
Sm「プハッ」
Ki「プハッふぅーッ、はッ、……////」
肩を上下させ、必死に息を吸うきりやんを横目に、他の奴らをみる
Kn「///////」
Na「あ、きんときてれてるw」
Sha「本当じゃんw珍し」
Kn「ッうるせぇっ!!//」
何やってんだあいつらは………
グイッ
呆れていたら、きりやんに引き寄せられた
Ki「ボソッ))しゅう、ちゅ、しろよッ/////」
は?
可愛い
ブチンッ
Sm「………………きりやん」
Ki「ん?」
Sm「ボソッ))ごめん」
Ki「ふぇ……?」
ドチュンッ!!
Ki「あ゛がッぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~♡♡ビュルルルルビュクい゛あ゛ッんぁ゛♡ならしてなぁッッ♡♡」
Sm「……誰がイッていいって言った?」
少しトーンを落としてきりやんに囁く
Ki「う゛んッ!?♡♡ごめ、らさァっ♡へぁ゙ッッ♡♡も、むいぃッ♡」
あ゛ー…可愛い
Kn「うわえぐ……///」
Na「……そう?ニコニコ」
Br「スゥー……………/////」
Sha「ぶるーく?どした?」
Br「( ゚д゚)ハッ!ううん、何でもない///」
Ki「あ゛んぅ゛ッ♡♡いぐッ♡♡あ゛お゛ッ♡♡~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビュルルルルビュルルルル」
きりやんがイッても腰は止めない
Ki「なんれぇッ♡お゛んッ、いっ…ふぁッ♡たからぁッ♡♡あ゛あ゛ぁ゛~~~~~~~~~~~~~♡♡とめ、ろぉ゛ッ♡」
さらに動きをはやめる
Sm「………やだ」
Ki「あ゛んッ♡またイ゛ッ……ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛♡♡~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビクビク」
「何でッいったのにっ♡でなぁッッ♡♡」
Sm「wメスイキしてんじゃん………かわい((ボソ」
Ki「!?//////ギュウウウウウ」
Sm「!!ちょッ………////しめんなッ」
Ki「も、ッむいぃ゛ッ♡♡はやくッなか、だしてぇッッ♡♡」
Sm「ッッ♡かわい♡」
Ki「へぁ?あ゛ぅ゛がッッ♡♡♡~~~~~~~~~~~~~♡♡ビクンビクン」
Sm「もう声だけでイッてんじゃん………ww」
Ki「うるさぁ゙ッ♡♡はやくッッ♡だしてッあ゛~~~~~~~~~~~~♡♡ギュウウウウウ」
Sm「ッ!?ぐッ…///ごめん、だす………ッくドビュルルルルルルルビュルルルルビュクドクドク」
Ki「あ゛ッ!!ぃ゛♡♡~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡ビクンビクンビクンへ…ぁ゛♡コテッ」
Sm「ふぅ………」
行為が終わってあいつらの方を見ると、
ヤリたそうな奴と死を悟っているやつがいて、思わず笑ってしまった
Sm「………ww」
Br「なんですまさん笑ってるのぉッ?///」
Sha「てかはよ片付けたれ。きりやん可哀想だぞ……」
Sm「あ、忘れてた」
Na「は?ナイワー」
Sm「エヘッ☆」
Kn「エヘッ☆じゃねーよ本当にはやく片付けろ」
Sm「はぁ………はいはい」
次回、なか&きん