テラーノベル
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視点 sn
狭い浴槽に男二人。
僕はぺいんとさんの上に乗っかるように湯船に浸かっていた。
ぺ「なぁしにがみ」
すると、ずっと黙っていた彼が突然口を開いた。
し「何ですか?」
ぺ「今日一緒に帰ってた奴って誰?」
僕は思わず振り向いた。
ぺ「…何だよ」
彼は僕から目を逸らしながら顔を少し赤く染め、そう言った。
もしかして…ぺいんとさん……!
し「嫉妬……ですか…?」
ぺ「は?!ちげーし!!ちょっと気になっただけだし!!」
僕はくすっと笑いながら前を向いた。
彼はまだぶつぶつと何かを言っている。
し「クラスメイトですよ」
ぺ「……ほんとに?」
し「ほんとですよ!笑」
そう言うと、彼はふーんと言いながら僕のお腹に腕を回した。
ぺ「…しにがみ」
し「ん?」
ぺ「………シたい」
僕は一瞬、その言葉の意味がわからなかった。
したい…?何を?もしかして死体って言った?
いやそんなわけないか……。僕のナカにいれたいってことだよね。
ぺ「あのー……しにがみさん?俺結構勇気だして言ったからさ、
無言になられたら恥ずいんだけど…」
僕の背中におでこをくっつけ彼はそう言った。
し「……いいですよ」
ぺ「!」
し「じゃあ僕先に上がりますね!」
早く上がりたかった。顔が熱いから……多分僕今真っ赤だ。
だけど中腰になった瞬間、彼に僕の腕を捕まれた。
ぺ「ここでシたい」
ぺ「……もう大丈夫かな…?」
彼は僕のナカに指を突っ込みながらそう呟いた。
そして、浴室の中でその声が少し反響する。
それも彼の声だけではない、僕の声もだ。
し「はぅッ……んッ」
指でナカを掻き回される度に出てくる声が反響し、僕の耳に届く。
正直僕の喘ぎ声を聞くのは嫌だが、彼の声は聞いていて心地よい。
ぺ「そろそろいれるよ」
し「ふッぅ…ひゃい」
どんどん体に太いモノが入ってくる。
パンパンパンパン
し「はッ、あぁ…!ぅうッんん」
ぺ「やばっ…笑、もうイきそッ……!」
濡れているからか、音がいつもより激しく聞こえてくる。
それに感じやすくなってる気もする…。
僕は振り向き、彼の顔を見た。
ぺ「………ッ…!」
気持ちいのか、いつもより余裕がないように見えた。
やっぱりそうだ。僕だけじゃなかったんだ。
ぺ「…ん?何?どうしたの?」
し「余裕…無さそうですね…ッ…笑」
僕はにやっと笑った。
ぺ「へ~…そういうお前は余裕あるんだ?」
パチュンパチュンパチュン
生々しい肌と肌がぶつかる音と共に、彼のモノがさっきよりも奥の方まで入ってくる。
し「あ”ッ!?らめッ、イっちゃ…うぅ…!イっちゃうからぁ!!」
ぺ「イけばいいじゃん」
し「あ”…!~~~~~ッ!!」
耳元で囁かれただけで盛大にイってしまった。
イった後も体がびくびくと反応している。
ぺ「俺もイきそッ、~~~~~ッ!」
温かいものがお腹に注がれた。
し「あ…うぅ……」
まずい…視界がぼやけて……もう…だめ………
僕はそのまま倒れて気を失ってしまった。
ぺ「しにがみ?」
俺は、ぐったりしている彼の背中に話しかけた。
返事は帰ってこない。気絶しちゃったのかな。
ぺ「……………」
俺は彼に近づいた。
そして、真っ赤になっているうなじにキスをした。
ヂュッ
ぺ「しにがみは俺のものだもんね」
キスマのついたうなじを見ながら、満足そうにそう呟いた。