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〈第7章〉目線:高杉晋助
猫って意外と弱いんだな。偉そうに喋っていたってこんなもん。だが……精神力でいったら天人如き超えている。松陽…あの人でもこんな事されたら拳骨していただろう。
「息の根は止めてねェが…しばらくは動けねェだろうなァ。」
ブルースター以外の族長どもは殺気とも怯えともとれる匂いを出している。だが、間違いなく怒っていることはわかる。
すると、ブルースターが話し出した。
「貴方たちのその…木の棒を使った戦闘技術、サンダー族には必要よ。サンダー族へようこそ、シルヴァーキット。シェイドキット。ナイトキット。ビッグキット」
こいつ、馬鹿なのか肝が座っているのか器がでけェのかどれなんだ。
「よくわからんが…生きていくには貴方たちについていくしかないようだ。俺はついていこう」
ったく、相変わらずヅラはクソ真面目に答えやがる
「舐めたら承知しねェぞ。」
だがまぁ、生きることともとに戻るすべを探すにはこいつらについていくしかないようだ。
「アハハハ!ブルースターさん、いい人そうぜよ!」
コメント
1件
ああっ第7章読んだよおおお😭💕 ヅラが「ついていくしかないようだ」って渋々ながらも仲間入りするの、完全に銀時のツンデレじゃん!?ブルースター、器デカすぎでしょ…敵にされたら怖そうなのに「いらっしゃい」って迎えるの強キャラすぎる。 最後の桂の「いい人そうぜよ!」で空気ほぐれたのめちゃ和んだ🫶 早く続き読みたいよおお🌸