※ご本人様には全く関係ありません
BL 学パロ
👻🔪× 🐙🌟の🔞
が含まれる作品となります。
上記内容にご理解のある方のみお進み下さい
👻🔪 × 🐙🌟
💡 × 🐝🤣
🥷🔫 × 🍱🦖
🤝 × 🌩️🦒
⬆️ 付き合ってる設定です。
ここから先は分かりやすさ重視の為, 名前は伏せません。(ご了承ください
・・・
小柳side
担任 「 ____ 」
相変わらずつまらない授業に呆れて窓の外を見つめていた。
外を見ても木と川と畑と鳥が見るだけ。
高いビルもオシャレなカフェも広いスーパーマーケットも、そんなものは無い。
コンビニに行くのにも時間がかかる、病院になんて滅多に行けたもんじゃない。
こんなド田舎になんて勿論 高校はひとつしかなく。
その高校は俺が住む虹村にある。
虹村は4つの村に囲まれていて、計5つの村の15歳~19歳がこの虹村にある三路高校に集まる。
虹村の俺と同世代の子供は俺を含め
ライ カゲツ 星導 マナ ウェン リト イッテツ
の8人しかし居ない。
どの学年も40人程しかいなくて2クラスに分かれている。
俺のクラスには ライ カゲツ 星導 がいて
隣のクラスには マナ ウェン リト イッテツ がいる。
・・・
叢雲「 おいっ、ロウ 」( 小声
叢雲「 なぁ、おおかみー 」 ( 小声
『 はぁ、なんだよっ!』( 小声
叢雲「 なんでもなーい!笑 」( 小声
『 うっざ!笑 』( 小声
叢雲「 笑 」
担任「 おーいそこ!イチャイチャしなーい!!」
『 は、イチャイチャって、 』
『 全然してないっすよ!!』
叢雲「 うぇーい 」 ツンツン
『 やめろって!笑 』
担任「 ほらー!またそーやってイチャイチャして!」
『 だからしてないっすよ!』
担任「 授業中は静かにー!するなら放課にイチャイチャしてくださーい 」
クラスメイト「 笑 」
『 ちょっおま、ほんとやめろ!』( 小声
叢雲「 いーじゃーんっ 」( 小声
『 良くねぇーよ!』( 小声
叢雲「 笑 」
・・・ 帰り道
ジリジリ
『 あっちー 』
星導「 ねぇ小柳くん 」
『 どした 』
星導「 今日 カゲツとイチャイチャしてたでしょ 」
『 え、なに嫉妬してんの 』
星導「 いや別に嫉妬なんかじゃ、 」
『 笑 』
『 あ、てか今日俺ん家来る?』
星導「 え、いいの?おふくろさんは?」
『 ん、仕事 』
『 だから来いよ 』
星導「 じゃ、じゃあ行く 」
・・・小柳家
星導「 お邪魔しまーす 」
『 何飲む?』
星導「 やっぱエナg 」
『 だめ 』
『 あんま体に良くないんだぞ 』
星導「 はーい 笑 」
星導「 小柳くんと一緒でいいよー 」
『 ん、じゃココアねー 』
・・・
『 なにするー?』
星導「 ねぇ、正直カゲツとイチャイチャしてたの嫉妬した 」
『 ごめんって 笑 』
星導「 俺、小柳くんの恋人だよね?」
『 そりゃ、そーだろ 』
星導「 じゃあえっちしよ 」
『 じゃあ、ってなんだよ 笑 』
星導「 いいからしよ!」
『 うーん、 』
星導「 え、もしかして俺とはそういう気分にならないとか、?」しょぼん
『 ちげーよ。ただ明日も学校あるしなーって 』
星導「 んー、じゃあいれない!」
星導「 それだったら腰も痛めないでしょ 」
『 んまぁ、それなら 』
星導「 よし、決まり!!じゃあベット行こ 」
・・・
『 な、なぁいれないってどいうこと?』
星導「 え、玩具 」
『 いや結局いれるじゃん 笑 』
星導「 でもでも、腰への負担はないでしょ 」
『 んー、まぁそうか 』
・・・
『 んぁ”ッ /// 』
『 ~~~~~ッ ///♡♡ 』
『 んッ、ふぅ…///♡ 』
星導「 もういったのー?笑 かわい 」
星導「 小柳くんだけ気持ちよくなってんのずるーい。俺の咥えて?」
『 ゎかった 』
『 だから、玩具抜いて /// 』
星導「 はいはーい 」
・・・
ジュブジュブ
星導「 ねぇもっと喉使ってー?」
星導はそう言って俺の頭を押した
『 んぐッッ…/// 』
ゴポゴポ
『 んぇッ”… お”ぁ ///♡ 』
星導「 口に出していい?」
こくりと頷くと口の中に温かい精液が入ってきた
星導「 小柳くんフェラじょーずっ!」
星導「 はい、ぺっして 」
『 ごくっ 』
あ、やべ、飲み込んじゃった
星導「 出さないの?ぺっしないとだめだよ 」
怒られるかな、
そう焦りで目を泳がせた
星導「 小柳くん、べーして 」
『 べっ 』
バレるのが嫌でちょろりと舌を出した
星導「 んもー小柳くんちゃんとして 」
星導「 小柳くんが飲み込んじゃってたら心配なのー 」
星導「 飲み込むのあんま良くないんだからね 」
と言い、ちょびっと出ていた舌を引っ張られた
終わった、バレる
怒られる
星導「 はぁ、小柳くん飲み込んだの?」
『 く、癖で、、 』
星導「 なんでも飲む込む癖良くないよ?」
星導「 口に出した俺が悪い 」
星導「 次からはちゃんと外に出すけど 」
星導「 癖直しなよー 」
『 ぃやだ、もう飲み込まないから口出して、ほし…/// 』
星導「 はぁ、癖直るまでだーめ 」
『 星導のけちー 』しょぼん
星導「 けちでいいもーん。小柳くんの為だしー!」
・・・
星導「 じゃあ、もうそろそろ帰るわー 」
『 な、なぁ星導、あのさ 』
『 ゃ、休みの日はちゃんとえっち、して 』
星導「 笑 」
星導「 今日は中途半端でごめんね 笑 」
星導「 次はちゃんとえっちしよ。約束 」
『 約束な 』
星導「 んじゃ、お邪魔しましたー!」
星導「 小柳くんまた明日ね 」
『 ん、また明日 』
・・・翌朝
星導side
ピーンポーン
ロウ母「 はーい 」
ガチャ
ロウ母「 ん、ショウじゃーん 」
ロウ母「 おはよーう 」
あ、おふくろさんだ
小柳くんのおふくろさんはこの虹村で1番若いおふくろさんってのもあり、元々東京の人ってのもあり、元ヤンってのもあるからか相変わらず超チャラい
小柳くんとはタイプが真逆だ。
『 おはようございます 笑 』
『 小柳くんってまだ寝てますかね、?』
ロウ母「 あーもうアイツ爆睡爆睡 」
ロウ母「 ごめんねー!起こしてくるわー 」
ロウ母「 あ、ショウ家上がってきな 」
『 あ、ありがとうございます!』
・・・
小柳side
ロウ母「 …ウ!!起…なー!」
ロウ母「 ローウ!!ショウ待ってるよ!」
バサッ
『 ん”ーねっむ… 』
『 わーったよ 』
ロウ母「 朝ごはんパンでもいー?」
『 んー、なんでもいー 』
朝からどデカボイスとかまじなんなんだよ、
こんなおふくろ、俺んとこ以外この村にいねぇだろ
はーもう1周まわって尊敬するわ
・・・
星導side
ロウ母「 ショウってココア飲めたよねー?」
『 あ、はい!』
ロウ母「 ん、りょうかいりょうかーい 」
小柳「 星導おは 」
『 準備はや 』
『 おはよ 笑 』
ロウ母「 はいココア 」
『 ありがとうございますー!』
小柳「 いただきまーす 」
・・・
小柳「 なぁ、てか学校って何時までに登校すんだっけ 」
『 たぶん8時まで 』
AM 7 : 40
小柳「 これ時間まずくねぇ?」
ロウ母「 ちょっとぐらい遅れたっていいってー!」
ロウ母「 ロウのとこの担任やさしいんでしょー? 」
小柳「 やさしい 」
『 笑 』
・・・学校
ガラガラー
小柳「 おはざいまーす 」
『 おはようございますー 』
担任「 おはよーう!」
担任「 ってシラーっと入ってこないの!!」
小柳「 すんません 」 しょぼん
『 ごめんなさーい 』 しょぼん
担任「 遅刻するのはしょうがない!!大丈夫 笑 」
この特別優しい先生は女性で 柊 渚
みんなからはナギセンって呼ばれてる
担任がナギセンで良かったって思ったのはこれで何回目だろうか 笑
・・・
次回 │ 💡<Խ 🐝🤣<Խ の🔞です ^ᴗ.ᴗ^♪
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