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絶賛酔っ払い中の亮介。「おら啓太郎、ちんぽしゃぶらせろー♡」とか「どしたの?♡ おれとぱこぱこする?♡、きもちいーよ?♡」とか言うようになっちゃったから、他人と飲みに行く時は3杯まで、という約束ができた。尚酔った張本人は二日酔いによる頭痛に頭を抱え、セックスによる腰痛には覚えがなく「うーん、まいっか、」となっている模様。
寝起きのふたり。啓太郎が朝勃ちしてるちんぽうとうとしてる亮介のお尻に押し付けて「これ欲しい?♡」「んう…?♡、ん、ほしいー……♡♡」って会話してから、亮介を仰向けに押し倒して一気に最奥をぶち抜く。「あ゛……♡♡゛♡ ぁえ……???♡゛♡♡」訳もわからない寝ぼけた頭のまま犯されちゃった亮介、かわいい。
ふたりのハメ撮り。 『はい、亮介はいまからなにするのかな?♡』『っぁーー…♡♡ 啓太郎、とぉ…♡♡ とろあまたねつけほんきこーび、しゅる…♡♡♡』『そうだねぇ♡ ほら、生ちんぽ亮介のナカにはいっちゃうよ…?♡♡』ちゅぷっ…♡♡ ず、っぱちゅっ♡♡♡『んぅ゛、〜〜゛〜っっ♡♡♡゛♡』『あ〜…♡ やば、ナカあっつ、とろとろじゃん…♡♡』ぬちゅ、っぱちゅんっ…♡♡♡『んえ、ぅ゛ぎゅ……♡♡゛♡』
ある日、家に帰ると亮介が裸エプロンで出迎えてきた。「お帰りなさい啓太郎さん♡お食事にいたします?お風呂にいたします?それとも…」布からはみ出る肌の色に釘付けになりながら、「お前にするから服着なさい」と自分の上着をかける啓太郎。「それならどうせ脱がすでしょうに」と不満そうな声が聞こえても無視して服を取りに行く啓太郎
普段、言葉遣いの綺麗な亮介が行為で理性を手放した時にだけ下品な言葉を使うのが好きでたまらない啓太郎。「なあ、亮介。今、誰の何がこの腹の中に入ってるんだっけ」「ちんぽッ♡啓太郎さんの、つよくておっきいちんぽ、が、あ”っ……ッ♡はいって、ますッ♡うぁ”ッ♡♡だめ、クる、クるッ、~~~~ッッ♡」
「ひぃ゛♡イく♡ま゛たイく♡んッぉ……♡♡」「はは、まーたイった。可愛いな、亮介」「ただいま。楽しそうだな」「お。おかえり」「ひぁ゛♡利樹さん、たしゅけ、へぇ♡♡」イかされすぎてびくびくしながら助けを求める亮介に利樹の利樹も臨戦態勢。「口、いいか」「じゃあオレは下の♡」「ひ♡やら♡やらぁ♡♡んむっ♡♡♡んう♡♡~~~ッッ♡♡♡」先っぽにローター当てられながらおくちとおしりぐちゅぐちゅきもちいいね♡♡
利樹と啓太郎が泊まりがけ出張の夜。今日の仕事を終えてへとへとで宿へ帰ると、二人のスマホに亮介からURLが送られてきた。『独占配信♡』と付記されたリンクを飛ぶと動画に繋がり、画面には薄暗いベッドに座る下着姿の亮介が。「今日はぁ♡二人がいなくて淋しいのでぇ♡おなにー配信しちゃいまぁす……♡」脚を広げて下着の上からくちゅくちゅ♡と弄り出す。
「あ♡あ♡きもちい……」クロッチのあたりをこすこす♡していた指はいつの間にか下着の中に潜って水音を立てている。うっとりと目を閉じて熱い息を零し、乳首をこりこり♡くりくり♡と夢中で弄る亮介の姿に啓太郎も利樹も釘付け。「うぁ♡みて、見てる……?二人とも……♡」とろりと糸を引く指を見せつけてられて二人同時に唾を飲み込む。
痛い程にちんぽを滾らせる二人の視線を画面越しに感じているのか、亮介の指が激しさを増す。「ひぅ♡ゆび♡挿れても、っ……足りないよぉ♡啓太郎さんとっ♡利樹さんのっ♡おちんぽ欲しいっ♡おちんぽで亮介のおまんこいじめてほしいよぉ♡♡あ゛♡あ゛♡あぁあ♡♡いくいくいく♡♡♡」腰を浮かせて背中を仰け反らせながら亮介は絶頂する。とろとろに蕩けた秘所を拡げて画面に写し、「は……ぁ……♡二人とも、はやく帰ってきてねぇ……♡♡」
お仕事がんばってね、と手を振って動画は終了した。「……啓太郎。明日は絶対に帰るぞ」「おう、速攻で終わらせる」決意した二人。それはそれとして勃起は治らなかったので亮介の名前を呼びながら二人でセックスした。燃えた。翌日は宣言通り速攻で仕事を終わらせたし急いで帰宅して亮介をめちゃくちゃに抱き潰した。
啓太郎に背面座位でハメられながらオナホでおちんちん扱かれてる亮介。「前と後ろどっちが気持ちい?」と聞かれて混乱してる。「ん゛うぅ〜♡どっちもぉ♡ちんちんも、おしりも♡せんぱいが、してくれるなら…♡ん♡どっちも、きもちいれす…♡」お尻きゅんきゅん締めながら甘えてくる亮介が可愛くて、中に挿れたものが今にも暴発しそうにどくどくしちゃってる啓太郎。
啓太郎の部屋に入ろうとしたら、中から悩ましげな声が…?「っん、…ふーっ…ふー…」啓太郎がおちんぽ出してしこしこしてる…!ビクッと跳ねて先走りを垂らすガチガチおちんぽに亮介は即発情。ズボンの中に手を突っ込んでちんちん触り出しちゃった。やわやわ揉んだり指で摘んでちゅこちゅこ弄ったりしてたら、いつのまにかえっちな声が出ちゃってたみたい。「はぅ…っ♡先輩…♡んっ♡」「……っ、亮介?」「うひゃあ!?」気付かれちゃった…お互いに、言い逃れはできないね。
一緒に寝た翌朝。目覚めた亮介は、まだ隣で寝ている啓太郎のモノが元気になっているのを発見した。もぞもぞ布団に潜り込んで啓太郎の寝間着を下ろし、朝勃ちをぱくっ♡と咥え込む。頬の粘膜と舌で包み込むように優しくフェラしていると、啓太郎が目を覚ましたみたい。「…んぁ、な、なに…っ?」「んえ?♡せんぱい、朝勃ちしてたからぁ…んっ♡食べちゃお♡って思って…♡」根元のほうを手で扱きながら亀頭を口に含んで舐め回していたら、先走りの苦い味がじわ…♡と舌の上に広がった。
いい雰囲気になったんだけど、亮介がなかなか脱ぎたがらない…「嫌?今日はやめとくか?」顔を真っ赤にして俯く亮介に声をかけると、首を振り躊躇いがちに服を脱ぎ始めた。ズボンを脱ぐと現れたのは、限界まで布面積を削った卑猥なTバック。こんもり膨らんだ前の布には先走りが染みている。「…うわ。お前なんつーもん穿いてんだ」「ご、ごめんなさい…こんな、…んぅ♡ぁ…♡」「今日朝からずっと、こんなの穿いてたってことか…?エロすぎ…」丸出しのお尻をむにぃ…♡と揉みながら大興奮の啓太郎。
満場一致で脳イキをやってみよう、ということになったので、攻め2人に挟まれながら寝転がる亮介。「ねえ亮介…♡俺等にいつもハメられてるの想像して…♡ほら、ナカ。ぐぽぐぽー…って♡」「…ひッ、ぅ♡」「啓太郎くんばっかりじゃん…亮介♡こっちにも、集中して♡ここ亮介のイイとこでしょ?♡」「ぁ”…ッ♡ぃや、ちが♡なにッ、なに、これ……ぇ♡♡ぃ”、あ”ぁーー………ッッ♡♡」なんにも触られてないのに想像だけでお腹ぎゅ〜〜ってしてとろイキしちゃった。