ある日突然○○○してしまった
僕の名前は沙羅。ただ普通の男の子のはずだった
のに、、、。
体に痛みを感じたその日から僕の日常は奪われたんだ。
鏡を見ると僕の身体、顔立ちの全てが女に変わっていた。
「僕は元に戻れるのか」そのことだけで、頭がいっぱいだった。高校は3日前に卒業したからか、なぜか安心した。卒業した次の日に家を出て、金にも余裕があったから一人暮らしを始めた。
「一人暮らしのことで頭がいっぱいだったのにすぐこれかよ」と思ったがまずはこれからどうするかを考えなければいけない。とりあえず服を買いにいかければいけない為、家を出た。
店員「いらっしゃいませぇ」
沙羅「おすすめってありますか、」
店員「お姉さんとても綺麗なのでこちらとかどうですか?」
沙羅「じゃあこれとこれでお願いします、」
ついたくさん買ってしまった、さっさと帰ろう、
モブ「ねぇねぇおねぇさん今一人?」
沙羅「急いでるんで、やめてください」
モブ「そんなこと言わずにさぁ、俺と遊ぼうぜ」
沙羅「こっちも暇じゃないんで、じゃあさようなら」
モブ「ガシッ黙ってついて来い」
沙羅「はぁ、さっきから聞いてればグチグチうっせえんだよ、黙ることもできねぇのか、さっさと消え伏せろ」
モブ「ヒェェェェェす、すいませぇぇぇぇん」
厄介なやつが消えて、やっと一人になれた。
家に着いたら、一通の手紙が届いていた。
「この手紙を見ているということは貴方は女体化したということですね、男に戻る方法は一つだけあります。それは、100人の男と深〜いキスをするということです、貴方には何人の男とキスしたかが分かる機能がついています。まあ、せいぜい頑張ってください。 翠蘭」
はぁぁぁぁ?意味わからないんです けど
次回からキスシーン始まります!
そしてこの小説を書かせていただいております。翠蘭です!リクエストがありましたらじゃんじゃんお申し付けください!歌い手グループさんなどのR18、B L等も出していこうと思っておりますので、よかったらご覧ください!
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コメント
1件
(^ω^≡^ω^)シクフォニかい?女体化ええなぁ!!あ、明日頑張ろな!